《愚者》:「《星》のミラクルビーム?‥‥ミラクルビーム‥ミルクルビーム‥ミルクビーム‥‥。
     チチからビームがチュ〜」
  《愚者》、思わず『チチからビームがチュ〜』の動作をする。
           ↑指を胸にあてて、前に出す
スパーンッ! 《愚者》:「ほげっ!!」
 ↑お約束の放電光つきハリセン(by片桐)。
| 片桐 | :「‥‥君は何をやっているんだ」 | 
| 《愚者》 | :「イテーじゃねーか、この石頭!」(涙目) | 
| 片桐 | :「君の行動が怪しいからだ」 | 
| 《愚者》 | :「‥‥‥まあ、ちょっぴりアヤシかったカナとは思うけどよ。でも殴ることないだろーが!」 | 
| 片桐 | :「いや、ただ何となく」 | 
| 《愚者》 | :「何となくで人をなぐるんかコラー!!!」 | 
| 《愚者》 | :「ところで石頭。そのハリセン、いつもどこで手に入れるんだよ。 今はそんなモンが売られているのか?」 | 
| 片桐 | :「ああ、コレか? 自分で作った」 | 
| 《愚者》 | :「‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」 | 
| 片桐 | :「紙選びがけっこう難しかったかな。紙の種類で音がゼンゼン違うんだ。 私好みの音が出る紙を探し出すまでに、いろいろ試行錯誤をして‥‥うんちくウンチク‥‥‥」 | 
《愚者》が片桐の肩に「ポン」と手を置き、
《愚者》:「おまえ、ある意味スゴイよ」
チャンチャン♪
 
 
 
 
