弓に関する特徴などです

(注)記載はMHF初心者の方向けとなっています。プロハンターの方々はスルーしてください^^;

弓の特徴

〈特徴〉
ボウガンと異なり弾数が無制限のため、的確な射撃を行うことで、高火力を継続的に行使できます。また、動きが機敏なため、避けながら攻撃し続けることが可能です。

〈クリティカル距離〉
弓は撃つ矢の種類によりクリティカル距離が異なります。弓を使うにはこのクリティカル距離を適切に把握することが第一歩となります。
クリティカル距離は拡散⇒連射⇒貫通の順に長くなって行きます。
無属性の武器を使うと、クリティカル距離かどうかで攻撃が当たった時のエフェクトが異なりますので、弓を利用する際には一度、確認しておくといいかと思います。

〈基本的な立ち回り〉
弓は基本的な攻撃力が低めです。適当な射撃をしていては、近接攻撃のDPSには到底及びません。

そのため、適切なクリティカル距離から弱点を狙い続ける必要があります。可能であれば火事場や飢狼を発動して挑みましょう。そうすることで初めて近接攻撃やボウガンを上回る火力を得られます。
そのために、弱点部位や弱点属性の把握が他の武器以上に必要となります。

〈弓ソロ〉
弓はソロに向いていると言われます。火事場を発動して弱点部位を狙い続けることで、「ガノのあごハメ」や「ディアの尻尾ハメ」ができます。弓のPS向上にもなりますので、慣れてきたら一度試してみてはいかがでしょうか?(^-^)

〈矢種〉
連射
同一の方向に複数の矢を同時に放ちます。基本となる矢種です。
矢が集まりやすいので、部位破壊や弱点部位への集中攻撃に適しています。弓を使う場合はまずこの矢種を使いこなせるようにしてみましょう。

貫通
ボウガンの貫通弾と同様にモンスターを貫通する矢を放ちます。矢のレベルによってヒット数が異なります。ラオやガノ等、体の大きいモンスターや、弱点が内側にあって狙いにくいモンスターに有効です。

拡散
横に広がる矢を放ちます。
クリティカル距離からで放った際の攻撃力は全矢種で最大です。その反面、弱点部位を狙いにくいのも特徴です。また、クリティカル距離が短く、モンスターの回転尻尾攻撃の範囲内になることも多々あります。
リスクの高い矢種ではありますが、弓を使いこなすのであれば拡散を使えるようにしておきたいですね。
また、放つ矢の数が多くなりますので、状態異常ビンとの相性も非常によく、状態異常武器としての運用も可能です。

〈オススメスキル〉
・各種弾強化(必須)
・連射(必須)
・スタミナ(必須)
・耳栓(必須)  

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