タイパ・ハウスミュージアム(住宅式博物館)
その2
| 迎賓館 House of Reception 
 実際に国賓を迎えて公式行事として、ごちそうを食べるところです | 
| 展覧館 Exhibition Gallery 
 写真、洋画、陶芸の展示会を行う建物です。 上海、香港、台湾、韓国、ポーランド、メキシコなど世界中の多用な分野のアーティストの作品を受け付ける と、パンフレットに書いてありました。 外壁を修理中でした。お馴染みの竹を編んだ足場を組みます。 
 近寄ってみると、養生もしていないし、塗り方は割合に雑でした。実は白いところもペンキで塗ってあります。 迎賓館とこの展覧館だけは鮮やかなエメラルドグリーンをしていて、あとの3つの建物はペールグリーンです。日にちがたって、退色したらペールグリーンになるのかと考えました。私はペールグリーンのほうが好きです | 
| 葡萄牙地區の家 
 漢字でわかりました。 ポルトガル人inヨーロッパ の暮らしぶりを再現してある建物です。 
 あんまり収穫のない展示物だと思いましたが、ひとつだけいいものをみつけました。 壁掛け式になった、ドールハウスです。次はこれを作ります。 |