皮膚組織球種
お正月をあけて少ししてからむるしぇのおでこの毛が波打ってるのを発見。
年末もバッティングしたのが怪我してかさぶたになっていたし、また同じか〜っと気にも留めてませんでした。
しかし、いつものかさぶたと違ってなかなか治らない。
おかしいな〜っと思ってようやく1月25日に病院に連れて行きました。



2006年01月25日 でこにいぼ
このときは原因はわからず。化膿止めのお薬をもらって様子見でした。
一週間経っても腫れは引かず悪化するばかり。
1歳半の記念日にはおでこをラグにこすって出血する始末。



2006年02月01日 でこ その後
翌日、別のいつも通っている病院に連れて行きました。
細胞を取って顕微鏡検査。腫瘍の可能性もあるということでかなり驚きでした。
周りのかさぶたを取ってもらって傷が小さく見えたけど、いぼは確実に大きくなっています。


2006年02月02日 でこにいぼ 2
一週間後、また来院。まだ結果出ず。



2006年02月10日 でこにいぼ 3
夜に電話が鳴って腫瘍が良性であったことを教えていただけました。
一安心。しかし、これから、切るか切らないかでかなり悩みました。



2006年02月10日 でこにいぼ 結果




後日、診断書もいただきました。
病名は皮膚組織球種
(クリックすると拡大します)

良性で切らなくていいということで安心したけれど、自然に収まるまで数週間から数ヶ月かかるこもいるという。

こすってはかさぶたはげて、血ににじんでるむるしぇを見るたびに悩みました。
手術について詳細を聞いてきました。
帰りには切ろうかと決断したものの、次の日にはむるしぇの可能性にかけてみることに。
傷がジュクジュク生み出すであろう梅雨時期前までに結論をだそう、それまではちょっと待ってみようということになりました。


2006年02月18日 でこにいぼ まだまだ続く
かいたり、こすれたりしては出血を繰り返していたのでエリザベスカラー購入。
いつか来るかもしれない手術に備えてカラー練習もかねてました。



2006年02月21日 エリザベスカラーデビュー
かさぶたがはがれたら消毒の毎日が続いています。
むるしぇも察してか最近はかさぶたはがれるようなことも減ってきた。

一ヶ月以上経ち、このころになってようやくいぼ収束化の兆しが見えてきました。


2006年03月16日 でこにいぼ 拡大化終了?
急速にいぼがしぼんで高さがほぼなくなりました。
そしてかさぶたがはがれたものの出血してません!



2006年03月26日 でこにいぼ かさぶたはがれる
かさぶたがはがれたところにきれいな皮膚ができました。
そしてうっすが毛が!
うれしくて毎日チェックしてました。



2006年03月28日 でこにいぼ→はげ 毛発見!
周りに随分毛が生えてハゲも小さくなってきました。



2006年04月25日 ハゲ復活の兆し
2006年05月12日現在の様子
 
まだハゲは残っていますが、随分きれいになりました。
正面から見るとほぼわかりません。
おでこのぽっちなくならなくて良かった。
このハゲ、皮膚の色がじかにわかるのでピンクになったら
暑いねんな〜っと体温を知る窓にもなってたりします。


皮膚組織球種になってしまったワンちゃんのためにとまとめてみました。
切らなくても絶対自然に治るものだけれど、またワンちゃんが気になってかきやすい
場所だったり悪い菌が入ったり、化膿したり、すると切除手術となります。

うちはたまたま冬で化膿しにくいという時期が良かったこと、
おでこの真ん中ということで足が届きにくくてかきにくい場所だったこと、
むるしぇ自信が気にしない性格だったことが幸いでした。
きっと夏前だったら即手術にしたと思います。

もし、切る!と決めたら即手術されることをお勧めします。
うちも見つけた1月に切っておいたら軽かったのにと何度も思いました。
むるしぇは体が小さいほうで2.5cmで収まりましたが
大きいワンちゃんですと数cmになることもあるそうです。