「だから・・・マネージャー・・」




















第四弾伍 - 組む -




















「わいが聞きたいのはそう言う事とちゃうっ!!」





バンッ





机が揺れた。
というか、忍足が机を叩いて揺らしたんだ。





「・・・アトベンー、如何にかやってよ」

「無理だな」

「即答なの?!」

「って、俺の話聞けやぁああ!!」





ババン





本日二度目の机叩きです。

そして、皆は忍足を見た。
そこで忍足は皆の注目を集めたと思ってご満喫・・・。
かと、思いきや、睨まれてたので怯みました。
忍足君、頑張って!!





「で、は何したんだよ?」





ニッシシと笑んだ向日がの目の前に跳んできた。
跳んできたのでは少々吃驚しました。
て言うか、跳んでくるのは心臓に悪いので止めてください。





「んー・・・サービス?」

「「「「ちょっっっはぁ!?!!!」」」」





忍足・鳳・向日・・・と、芥川が物凄く吃驚してます。
そりゃぁそうでしょう。
の口から「サービス」なんて言葉が出てきたのは1ヶ月ぶりです。

前にもそのような言葉が出たときも皆同じような反応をしたとか。
だから、跡部と宍戸あたりは反応が薄いのです。




「さ、サービスって・・・」

「何、ってば『ちょっとだけよー』とかしてきたわけ?」





バキィ





「〜っってぇ!!!」





向日君がはしゃぎすぎて忍足に殴られてます。
おかげで向日が物凄く不機嫌です。
忍足に噛み付く寸前です。
何も忍足も殴らなければイイのに。





「んー。まぁ・・・要するに、他校同士の交流会?」

「ハイ、絶対ちゃうわ」





挙手しながら発言する忍足。
逆の手では向日を必死で押さえてます。





「何が違うのよ!!私はただ・・・」




















「手塚さん手塚さん?」

「何だ?」





部員たちを鬼目で見ていた手塚。
ところがが話しかけてきたので、とりあえず子鬼の目を見た。





「えっと・・・質問がありましてですね」





ヘヘと軽く笑う
そんなを少し不思議そうに見る手塚。

否、別に今のところは何もしてないんですけどね。
だから手塚さん、
そんなに不思議そうな顔をしないで下さい。





「今度の練習試合、何時ですか?」

「・・・はぁ?」





落ち着いた声ですが、カナリ吃驚した声で答える手塚。
それでもはニッコニッコしてます。





「イヤー・・・、そんな見つめないで下さいよ

「見つめてはない」





手塚はキッパリと言いました。
それでも、はショックを受けてる暇なんかありません。
とりあえず、手塚に
もうアタックです。





「で、試合は?」

「あ・・・あぁ、今のところ予定はない」

「マジですか?!!」





の目がキランキランに光った。
手塚は少しだけ吃驚した。





「あのですね、相談があるんですよ」





目がキランキランのまま、は手塚の両手を握った。
手塚、少々押され気味です。
そんな部長を助けない青学テニス部員たち。


誰か、助けてあげてください。





「な、何だ?」

「氷帝と試合やりません?」




















「ってわけで、その後ドリンク少々作って、タオル洗って終わって帰ってきたの」





全てを言い終わったは、立ち上がった。





「って・・・じゃぁ、何」

「お前・・・」

「青学と試合組んできました」

「「「「「余計な事してんじゃねぇよ!!」」」」」






























後書
とりあえず、終わり。
青学と練習試合組んできました。
また変なことをしてきて・・・!(笑)