「アトベンオッハァー!!」
第一弾 - 朝 -
「ふぎゃぁー!!」
ベチョッ
此処、氷帝学園では日常不思議な声と不思議な音が聞こえてくるのであって
今日もその不思議なことは起こっていた。
「ぃって・・・。何故にアトベン避けちゃうの?!」
「バーカ。お前が来るからだろーが」
氷帝学園のテニス部部長である跡部が、をあいてにしていた。
ガーンという効果音が凄く似合いそうな雰囲気で、はその場にヨナヨナと崩れ落ちた。
「べつにいいじゃんか・・・くっ付いたって減らないし?」
「減るんじゃねーの?」
「ぅっわ。サイッテイですねー」
「なんや?今日もちゃん跡部にやってんの?」
ヘタレな関西弁を使いつつやって来たのが、声でも解るが忍足だった。
「ぁ。オッタリィー、ぉはよー!!」
ヘラヘラとした顔で手なんか振りつつ、さり気に質問を流しつつ挨拶した。
「おはよーさんvvんで今日も跡部にはやってんの?」
「・・・オッタリィーにはやりませんですわ」
「自分酷いやっちゃなぁ」
「オッタリィーは抱きしめそうだから却下。
アトベンにだって、避けなきゃやんないしー?」
「さいでっか」
寂しそうな顔をしつつもに話しかけることは止めずにいた。
さいですよーと忍足よりもヘタレな関西弁を使いつつも、何気に楽しそうに喋っていた。
そんな時、この場にいなかったレギュラー陣がやってきた。
「あ!じゃん!!おはよー」
「ぉー!向日もオッハァー!!」
は向日におはようの挨拶をいた後、その後ろにいたレギュラー陣にも挨拶をした。
「ところで、さんは此処で何してたんですか?」
ついさっきやって来た奴らが思っていたことを鳳が代表のような形でに質問した。
「私ィ?・・・・ぇーっと、アトベン捕獲に失敗し、オッタリィーと決闘してた。」
「マジですか?!」
鳳は決して忍足との決闘のところで驚いたわけではなかった。
勿論、跡部の捕獲に失敗と言ったことに驚いていたのだった。
「なんや鳳?そんなに、わいとチャンの決闘が羨ましかったんか?」
「そんなわけないですよ」
鳳の発言が、忍足のハートをぶっ壊した。
そして、先ほどのと同じ雰囲気でその場にヨナヨナと崩れ落ちた。
しかし、誰一人として忍足を気にする奴はいなかった。
「それで、さんがさっき言ってたことってマジなんですか?!」
「だーからマジマジだってのー、ねーアクタンvv」
「んぁ?・・・俺のこと呼んだ?」
アクタン=芥川のことであって、はいつも芥川のことをそう呼んでいた。
「アクタンのことを様がお呼びよ?」
「ちゃ〜ん?・・・んー・・・でも俺、眠い・・・」
とだけ言って、その場に寝てしまった。
「ア、アトベン!!アクタンが寝ちゃったよ!!」
「はぁ?いつものことだほっとけよ」
跡部は先ほどから少々機嫌が悪そうで、にも芥川にも構ってくれそうではありません。
しかし、そんな機嫌が悪いことにも気付かないはそのまま芥川を放置。
「ん。じゃぁ放置でいっか」
「「「(よくねぇよ!)」」」
数名と言うか、跡部とと芥川以外は全員そう思いました。
「そういえば・・・ソロソロヤバイと思うのは、私だけですかー?」
何事も無かったかのような顔をし、皆を見つめつつ言った。
その言葉に、皆が時計を見た。
「って、あと一分じゃねーかよ!!」
「やっぱ、早く言ったほうがよかった?」
「「「「「あったりめぇーだ!!」」」」」
後書
祝・初立海以外の夢!!
なんか凄いあだ名つけちゃってるよ?!