「ツ、ツナ・・・?」 ラプソディ −ツナとの会話− 久しぶりに、学校でツナに会った。 だけど、ツナは物凄く疲れた顔をしていた。 この数日、何があったんだ!! 「君・・・か」 え、ちょっ・・・微妙に お前はイーよな、呑気で って顔するの止めて頂けます?!! これでも僕だって・・・。 いや、確かに呑気かもしれない。 だけどさぁあ!!! 「何か、あった?」 僕は恐る恐る聞いてみた。 ツナはそういう話しなさそうだけど、やっぱり気になった。 ま、まさか・・・。 僕の知らない間にリボーンに襲われたとか?!! や、そ、そんな。 僕が興奮しちゃうじゃないか!! 「え、ちょっ・・・くん、聞いてる?」 「あ!ご、ゴメン。ちょっと妄想の世界に、は旅たっていなかったけども!!」 「・・・(も、妄想)?!!」 っぁああああ!! 何言ってんだよ、僕!! わざわざ言う必の無い事まで、この口はぁああああああ!! おかげでツナに変な目で見られるかもしれないじゃないか。 うう、弁解も出来ない。 「で、何なの?」 「うん、それがさー」 そっからツナの話を聞きましたさ。 ボーリング行って、物凄い事になったこととか。 マフィアランドでは傷つけて帰って来たこととか。 ビアンキが結婚した話とか。 ていうか、僕まだビアンキに会ってない。 だから、結婚式呼ばれなかったんじゃん!! っていうか、あのポイズンクッキングの結婚式には出たくなかったけどさ!! いや、でも確か・・・。 ディーノさん出てたよね?!!! うっわ、最大のミスだ。 僕のバカ馬鹿ばかぁあああああ!!! 「え、くん?!!」 「あ、ごめっ・・・また、僕暴走してた?」 「うん」 きっぱり言いやがったぞ、コイツ。 ツナって実は黒いの?!! ねぇ、黒いの?!! 「僕はまっしろ希望ですけど!!」 「くん・・・」 「あ、ごめん・・・」 何つーか。 本日3度目ですね。 そりゃー、ツナだって黒くなるさ。 何度もこんなの見てたらね。 うん、ゴメンツナ。 だけどツナがいけないんだよ。 僕に妄想させる時間を与えるから・・・! 「ホント、特にマフィアランドが酷くてさ」 はぁ、と溜め息をついてた。 溜め息着くと幸せ逃げるんだぞー。 そういうことも知らないのかな、ツナは。 「ホント、イーことあるのかな・・・」 「あるよ」 「・・・?」 「ま、人間プラスとマイナスでできてるからねー」 お、なんか僕イーこと言ってるじゃん。 ツナもなんとなく納得してるし!! 「席つけー!」 ぅわお! 何時の間に、先生来てたんですか。 僕は吃驚しながらも、ツナに元気だせ、と言って席に着いた。 そっからは覚えてない。 っていうか、寝たからなんだけどさー。 だって先生の日本語は子守唄にしか聞こえない。 「・・・ぅ、ん?」 「あ、起きた?」 ・・・っ?!!! ぼ、僕が起きたら目の前に京子ちゃんがいました!! ひぃいいい!! ちょう可愛い!! 何ですか、マジで。 本当に僕と性別一緒なのかと思うよ。 「私と花とツナ君と君、一緒の班になったから」 ニコニコしながら京子ちゃんは言ってくれた。 だけど意味が解りません。 何の班が一緒になったんだろう・・・。 っていうか、ツナ。 いきなりイー事あったじゃん。 京子ちゃんと同じ班だってさ!! ツナも嬉しいんだろうけど、僕も嬉しいよ。 「小学校のときの夢について調べるんだけどね」 ・・・ん? なんか、聞いたことがあるような気がする。 「私はツナ君の家に昔の作文持って、行こうと思うんだ」 いや、聞いたじゃなくて読んだことがあるんだ。 確か・・・あれは。 「君も来ない?」 ジョンニーニ? ジャンニーニ? シャンニーノ? とにかく、そういう奴が来る話じゃなかったっけ? 「あ、行く」 2つ返事な僕。 さぁて、ツナん家での出来事が楽しみだ。 |