雨が止んだのは確かです。
でも、外・・・グラウンドは使い物にはなりません。
第六弾→再会。
部室内にの声がこだました。
そして、その次に喋ったのもだった。
「うっわ・・・本気デスカ?」
何故か嫌そうな顔をしたが、仁王とジャッカルに聞いた。
「じゃから・・・さっき言ったろ?」
フゥと溜め息まじりに仁王は答えた。
その仁王の答えに、はそういえばと思い出したが如何しても・・・もう一人が納得いかなかった。
「何で、桑原先輩もテニス部なんデスカ?」
「ぇ、何でって・・・・・・・・・・・テニスするから?」
ジャッカルは物凄く迷って答えを出した。
だがしかし、その後部室内が少しの沈黙が流れてすぐ後
「否、そーんなこと解ってマスからー・・・何でテニスしてるんデスカァ?」
先程よりも不機嫌な声ではジャッカルに聞いた。
その声にジャッカルや真田・柳生は吃驚しまくり。
柳や幸村、丸井に切原は平然。
最後の仁王的にはウケタ。
「・・・桑原せんぱーい?」
何か・・・物凄くヤバイんじゃねぇの、俺?!!
ジャッカルがそう思っている間に、がジャッカルに接近した。
そして、何時の間にやら真正面まできて今にも胸倉掴んで殴りそうです。
「そこら辺にしといたら?」
フワリとの後ろに何者かが参上した。
その声にはピクリッと反応した。
「・・・まっさか・・・・・・ねぇ?」
「そのまさか」
は質問というか、即答の返事同時に、声のしたほうへ振り向いた。
「幸村サンっっ?!!!!!」
が幸村と目を合わしたとき、幸村はクスクス笑っていた。
周りの人物が、その笑顔を見たとき如何思ったか・・・言うまでも解るだろう。
「何で此処に居るんデスか?!!というか、マジで立海だったんデスか?!」
キャッキャと騒ぐように見えるに、幸村はとりあえず落ち着いて?と言った。
そして、数回深呼吸をした後に、再度質問をした。
「・・・で、幸村サンは如何して此処に?」
「だって、テニス部部長だから」
さらっと返してきた幸村。
その返事に、吃驚。
そして、次に出てきた言葉がコレだった。
「赤也・・・・ちょっと来て?」
と手招きをして、真田の隣に居る切原を呼んだ。
面倒だとか言いつつも、とりあえずのほうへとよって行ったかと思うと、に拉致られた。
「狽ソょっ!!」
「いーからっ!」
ダンッ
バスケットでドリブルをしているような音が出た。
その音の正体は、切原をが壁に押し当てた音でした=周りから見るとが切原を襲ってます。
「な・・・んだよ?」
あまりの速さと、今の状況のおかげで、切原はイッパイイッパイです。
「・・・今から」
「?」
「帰ってイイ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ?
何を言っているんだと思いながら、切原は開いた口がふさがらなかった。
そして、ポカンとしているとのほうが切原の様子に気が付き目の前で手を振ってみせた。
「あっかやー・・・?」
数回、切原の名前を呼んだあとに
切原は我に返って、顔をフルフルと横に振った。
「つか、マジでそれ言ってんの?」
のほうからテニス部を見学したいと言って来たのに、今すぐ帰るだなんて吃驚してしまう。
「マジもマジの大真面目」
と、真顔で言ってくるのだから、切原は本気だろうと思った。
「んなに言うんなら、か・・・」
「赤也、練習始めるよ?」
声のした方向はの後ろ、すなわちを挟んで切原の目の前だという事。
そして、その声に二人は反応し声の持ち主の方へ振り返った。
「ぁ・・・幸村ぶちょー・・」
「剥K村サン?!!」
「いい加減、帰ってくるの遅いから迎えに来ちゃった」
フフと笑って話しかけに来る。
そして、切原に早く行かないと真田に怒られちゃうよ?と告げた。
「ヴッ、マジっスか?!!んじゃぁ、一足先に俺は失礼しますっ!!」
「ぇ、ちょっと・・・あかやっ!!」
切原はの言う言葉も気に止めず、とりあえず自分の身のために走っていった。
その姿に、ハァと溜め息を付いた後に幸村がに話しかけた。
「まさか此処で逢うとは・・・ね?」
「私もビックリしてマスんで・・・」
「部活入った?」
「否・・・まだ・・・・・・デスヨ?」
そうが言ったかと思うと、幸村がニヤリと笑った。
その顔を見てしまったは、一瞬ヒィッと悲鳴を上げたかったが
そんなことしてみたものならば、幸村に睨まれます。
その方がよっぽど怖いのです。
「じゃぁ、テニス部に入ろっか?」
後書
何コノ展開・・・。
なんだかさんの知人多いし(笑)
つか、ぶーんたぁー、れんじぃー!!!(叫)