予想不可能、天気は雨なり・・・
やっぱり私も天気と一緒な心も雨デス。
第三弾→放課後。
何故かあの後すぐに授業に突入しました。
だから、の夢であった『転校生に質問タイム』も勿論無かったわけである。
そのためは只今不機嫌MAX寸前である。
「・・・で、もう放課後なんだけど?」
「え?!嘘ォ!!マジかいなぁー!!」
関西弁って・・・吉●でも見てるの?!ってツッコんじゃぁ駄目ですよ。
「マジって言ってんだろ」
「さいでっかぁー」
サン、そんなにやる気無さそうにしていると切原赤也の目が充血しますよ?
「で、は部活・・・如何すんだよ?」
「さぁ?」
まだ決めていないという雰囲気で肩をすくめる。
その姿を見た切原は面倒くさそうに溜め息をついた。
「まぁ、今週中には決めたいんデスけどねー。とりあえず今日は見学するワ」
と言って、は席を立って鞄を持ってドアのほうへ行こうとした。
「了解、んじゃぁ俺も部活行ってくる・・・・何だよ?」
切原は、と一緒に教室を出ようと部活に行こうとドアのほうを向いて歩き出そうとしたのだが
目の前には自分の方を向いているの姿があった。
「部活入ってんの?」
「ぁー・・・テニス部に」
「テニス・・・?」
「そっ」
「あの・・・・ボールとかラケットとか使って相手とネットで仕切って、ボールを打ったり跳ね返したり
最初のボールが入んなかったら失点とか、ボールがネットに当たっても失点じゃないくせに、ラケット
がネットに当たったら失点したり・・・するやつ?」
全然説明文になっていません。
「それそれ・・・んじゃぁ行くからお前も早く部活決めろよ?」
最初の切原の言葉は、誰が聞いてもが一生懸命説明した文を流したとしか聞こえない。
そして、それだけを言うと切原は教室を一歩でたが<
「・・・なんだよ!!」
服のはしを持たれていて、一歩しかローカに出ていない状況。
「否・・・部活見学一人で行くのも・・・嫌デショ?」
「だから、それが如何したんだよ!!それなら帰りゃぁいいだろ?!」
「テニス・・・見たいんデス」
「は?」
の細々声に、切原は聞き間違えをしたと思い聞き返した。
「・・・テニス見たいから、一緒に行ってもいいデショゥ?」
その言葉に切原は只呆然としているだけだった。
そんな切原を見たは、切原の目の前で手を振ってみせた。
それでも、数秒は動かなかったがそのうち我に返った。
「否、でもテニスつっても俺は男子だし、女子とはコート逆だぜ?」
「否・・・男テニでもいいんデスヨ」
「は?」
「ダカラー、男テニでいいんデスって」
それでも理解不能な切原は如何して男子テニス部でも良いのかを聞くと
答えとして、一人で何処へ行ってもつまらないからと言う言葉が返ってきた。
「だから・・・帰って明日にでも友達と行きゃぁいいだろ?」
「今日出来た友達も部活やってて一緒に回れないから言ってるんダヨ!!」
「だからって何で俺なんだよ?!」
「今居るからに決まってるデショウ・・・?」
そんな理由かよ、と切原は多分思った。
しかし、これ以上文句ばっかり言ってると真田副部長に怒られるだろうと危機を感じたので
とりあえずには如何にでもすればいいだろ?と言って服を放すように言った。
「・・・普通女の子と一緒に行く時に走ろうとしマス?」
と言って、は切原の服をさらに強く握った。
勿論・・・イヤミったらしく。
「普通はしない」
「んじゃぁ・・・」
「ゃ、お前も走れよ?!」
「何で?!!」
「真田副部長に怒られるからだろ!!」
後書
とりあえず・・・此処で三羽(オイ)終了。
結局、あんまり進歩してないですね(苦笑)
次に・・・多分レギュラー陣出てきます。