新入生歓迎会とか望んでたんだけど不可能だよね。
雨だし・・・?
第二弾→クラス。
「雨止ミソウ・・・?」
ジャッカルと一緒に学校に着いたとき、時間は8:33。
間に合いましたよ、二人とも。
そして、今は職員室で担任の先生を待っている。
ガラッ
「おっ・・・チャンだよね?」
自分の名前が呼ばれたことに気が付き振り返ると、そこには・・・
誰ダヨこの人。
「俺、チャンの担任ねーvv」
なんか・・・嫌だよね。この担任。
そう思っていたのも束の間、その担任と名乗っていたやつがの隣まで来た。
「雨・・・止みそう?」
「ぁー。まぁそのうち止みそうデス」
朝・・・と言っても今も朝だが、ジャッカルと一緒に来たときよりは風も弱まり、雨も小粒になっている。
の答えを聞いた担任は、そ?と言って外を一緒に眺めた。
しかも、数分間。
「・・・てか、先生授業は?」
「おっと、忘れてた!!」
こんな人が担任だなんて、皆様不安じゃないんでしょうかね?
「じゃぁ、行こっかvv」
ニッコリと笑った担任がの手を引いて職員室を出る。
そして、廊下では何組だとか出席番号だとかクラスの奴は馬鹿ばっかりだとかを教えてもらった。
「で、此処が今日からチャンのクラス」
最後にニッコリと笑って、担任は教室のドアを開けた。
ガラッ
「席つけー、席つけぇー!!」
あの担任のヤル気なさげな声で、全員席につきましたよ?!
は何時も以上に驚いていました。
そして、なにやらHRの途中で自分が呼ばれるらしい。
自身、最初に『転校生が来た!!』とか言ってすぐに入れてくれるんだと思っていたのに
期待を裏切られました。
「で、転校生が来てくれましたっ!!入ってイイヨーvvv」
やっと入れると思い、一回だけ深呼吸をして今日室内へ進入。
ガラッッ
「「ぁ」」
一瞬、誰かとの声が重なり合いました。
そして、その後数秒の沈黙・・・・・・。
「「ぁあ〜!!!!」」
叫ぶと同時にお互いが相手を指差して叫びあっています。
「何で、アンタこの学校に・・・」
「つか、それ俺の台詞」
「「如何でもいいけど何でだよ!!」」
バシコーンッ
には出席簿が頭の上から落ちてきて、もう一人の奴には顔面チョーク。
「お前等は・・・・・・で、と切原はどういう関係なんだ?」
一段落した後に、担任が二人に聞く。
そして、返ってきた言葉がコレだ。
「「義兄妹デス」」
ハモッタ!!見事に二人の日本語はハモリました。
「「「「「って、ぇえ?!」」」」」
そして、クラスの奴等も見事にハモリました。
うん。流石担任が馬鹿だと認めたクラスだ。
「何デスカ、この反応?」
「さぁ?やっぱり切原に兄妹いたことに皆驚いてるんじゃない?・・・実際俺も驚いたし」
「否、義兄妹ですからね?・・・ってか先生も知らなかったんですか?!」
は担任に、細かい事は明日にでも言ってよvvと何気に流し発言をされた後に
自分の席を教えてもらうと・・・。
「何で切原の隣?!」
「そこしか・・・席が空いてなくってvv」
先生・・・何時か覚えていてくださいよ?
は担任を憎む事にした。
後書
とりあえず、義兄妹ってことで一件落着(しません)
まぁ、次回より急展開します故。
つか担任書くの楽しッ(マテ)