本日も雨なり。

























第七弾 - 丸井宅 -


























今日は学校が休みで、雨で、何故か久々に部活も休みで、
暇な人々もいることもあれば暇でない人々もあるし・・・。





「1+2+3+・・・=55なら、100から1000まで足したら100+1・・・」

「ちょっとは黙ってろ。」

「はぃよー。」





そして此処は、丸井宅。
暇暇とブツブツほざきながらもは気付けば丸井宅到着していたという。
チャイムとノックなしで丸井の部屋に突入したのはよいものの
丸井は勉強中でかまってくれそうじゃありません。



だから、算数の問題だがよく分からないことを始めたのであったが
黙れといわれてやる事が無い。





「暇ァー!!」

「うっせぇな!!」





スパコンッ





バゴッ





はスリッパで頭を叩かれたので、グーパンで殴り返した





「いってー!!」

「お前がワリィんだよ。」

「俺は何も悪かねぇ!!・・・ところでお前宿題は?」

何時もはやるわけないけど、暇なので終わってきた。





意味不明な日本語喋ってますよこの人。
一日では終わらせることができなさそうな宿題の山・・・しかし、丸井視線。
それを一日で終わらすとは・・・されど、丸井視線。





「・・・ってかココ解るのかよ?」





風船ガムを膨らましつつ、に尋ねてきた。





「ぁー・・・それ昨日やったじゃん?」

「俺とクラス違うの知ってるよな?」

「そかそか」





と言ってくだらない勉強会が開かれた。


時間はコクコクと早走りに過ぎていくのだが、丸井の宿題は終わりそうにもなく。





「わかんねぇ。」

「だーかーら。此処は『動名詞』を使うわけ。
 『〜すること』っていうのは『ing型』と『to型』があるんだけど『〜することを止める』
 だったら、『ing型』じゃないとその意味にならないってわけ。
 『to型』なら意味が全く違ってきて『〜するために立ち止まるって』って言う意味に変ると思う。


長ッ!っつか、それがわかれば苦労しねぇし!!アホ!!」

「・・・お前がアホなんだろ?」

「アホじゃねぇよ!!」





なんか立場が逆なような気がしなくもないです。


そこでが丸井に勉強を教えるのに飽きて、ケータイを触り始めた。
ピピピッとメールを打つ五月蝿い音が部屋中に響いた。





「・・・ブラックメール、ソーウシンッ。ずきゅんっvvv」

「だぁーーーー!!少しは黙ってろよ!」





ピーンポーン・・・





「「?!」」





二人が騒いでいると玄関のチャイムがなりました。
一瞬ビックリしたが、たかがチャイム
丸井は普段と変らぬ様子で一階へ降りていった。
それが、たかがチャイムされどチャイムということを忘れて・・・。





「どちらさ・・・」

「--------」





「ギャァー!!」





という叫び声が一階から聞こえたが気になんかしません
その場にあったジャンプをモクモクと読み続けては、時々笑っています。





バァンッ!!





部屋のドアがおもいっきり開きました。





「ブンブン、ぅっせーよ・・・
って、なんでお前がここにいんだよ?!





真田副部長今此処に健在。
否、そんなことどうでもよいのだが、真田と柳生にはメールを送らなかったはず。
いや送っていてもそんなに早く此処には来れない・・・はず。





「お前からのデンパを受け取ったんだ」

「ぃや。送ってねぇし」

「じゃぁ・・・・・・・・・・・・・・・・以心伝心だな。」

「キショクワリィこと言うな!!」





真田から1メートル以上は離れつつ会話している。
ぇ?1メートルじゃぁ近いって?・・・此処は丸井君の部屋ですよ。





「つか、マジ来んな!!ってか何でマジで居るんだよー!!!」

「それは俺がメールを送ったから。」

「?!」





声のしたほうを見ると、そこには柳とその他三名がいた。
その事を知ったは柳にむかって「裏切り者ー!!」と叫んでいた。



どうでもいいことだが、何故此処にこんなに早く人が集まったのかは謎であって
また、丸井がその後どうなってるのかも謎のまま終わりなんですよ。

























後書
微妙な終わり方だこと・・・。
しかも、ブン太・・・ご免。真田に殴られちゃったんだよね。(オイ)
しかし、雨季でもないのにコノ雨続きの夢小説は何?!