今・・・外国に居ます。

























第三十一弾 - 修学旅行 -

























「いやっほぉーいっ!!」





只今、とかの立海三年生は外国に居ます。
理由は勿論・・・修学旅行だからです。





「煩ぇー」

「買uン太ノリ悪っ」

「ぁあ?」





の隣に居る丸井は、今乗り物酔いにあったらしく、機嫌が無茶苦茶悪いです。
そんな丸井に構うがどうかと思う。





「プラス・・・ガラも悪い」

「黙ってろぃ」

「れんじぃ〜・・」





丸井の機嫌が最悪になる前に、は柳のところへと逃げた。





「あまり、丸井を怒らせるな」

暇だし、しゃぁねぇじゃん?」

「どうせなら弦一郎でも構って来い」

「否、それは結構」





物凄く否定したよ、さんが。

おかげで真田がショック受けてます。
幸村に適当に励まされてますが、幸村も幸村で毒説なので傷が深くなる一方の真田です。





「ところで・・・最終日の今日は何するわけ?」





パラパラとガイドを捲って柳に問う
そのの問いに、柳は自由行動と言った。
へぇと言ったは、ピタリと立ち止まった。





「でも、8人で行動もつらくねぇ?」

「確かに、8人は実際動きづらいよね」

「やっぱ、ゆっきぃーもそう思うよなー」





はニコォと笑って幸村の隣に行った。
そして、二組に分かれようという提案を出した。

勿論此処で頑張ろうとするのが、真田や仁王あたりです。





「んじゃ、行くぜー・・・・・・ジャーンケーン」





の声と同じに出された手は、ちょうど4・4に割れていた。





グーチーム

仁王・丸井・桑原・幸村

パーチーム

・真田・柳・柳生





見事に、微妙なチーム編成です。





「ぁー・・・残念じゃのぅ、男ばっかで行動か」

「あぁ?おめぇ、文句あんのかよ?」

「勿論」





ジリジリと火花が出ています。

そんな二人とは逆で真田が喜んでます。
えぇ、もうそりゃぁ言葉に出来なさそうなぐらい喜んでいます。





「じゃぁ、集合時間まで別行動ってことで、はぐれんなよジャッカルー!!

「はぐれるわけねぇだろ!!」





アッハハと笑って手を振ってたちは他の四人とは別の方向へと歩き出した。
そしてまずたちが目指したところとは勿論。





「よっしゃ、ミヤゲじゃ!!」

「土産は最後じゃないんですか?」

「後回しにしてみろ、ぜってぇー混むんだよ」





カゴを取り、早く回るぞーと言って皆の先頭を歩き出す
目に留まったものは、とりあえず持ち上げて内容量を見ています。





「あんた等は大丈夫?」





買い物と付け足して問う。
その手には、カゴに入れるか入れないかを迷われた物がある。





「私は、もう十分ですから」





柳生は前日からも土産は余裕を持って買っています。





「俺は・・・適当に買う」





視線に気付いた柳はそう言った。
柳もここで土産を買うらしく、少しだけ周りを見ながらに付いてきている。





「んで・・・アンタは?」





結局先程から迷っていた物は、カゴの中に入ったときにが真田に問う。
真田は少しだけ考えると答えを言った。





「ん・・・そうだな、適当に買う・・か」

「まぁ、あんたのお母さん土産楽しみにしてるもんなぁ・・」





ケラリと笑っては言った。
そのに吃驚したのは柳生だった。
何時ものからはありえない
エ・ガ・オ!!

柳生は柳の肩をトントンと叩いた。





「・・・何だ?」

「否・・・アレ本当にサンなんですか?」





柳生比呂士さん、そこまで疑わないでください。
そのとき、柳はフと笑った。
何だかその顔が怖い顔に見えたのは、柳生だけですか?





が弦一郎の母の話をするとアンナ顔になるんだ」

「・・・は?」





全くもって意味が解らない柳生。
柳は何気に面白がって話している気がします。





「どうも、は弦一郎の母が好きらしくてな」

「何々、サナママのはなしぃー?」





ニヘと笑ったが二人の会話に混ざってきた。
柳生はそのようなの顔が恐ろしくてまともに見えません。
しかし、サナママって・・・どんな名前付けてるんだよ、さんよ。





・・・買い物はしなくて良いのか?」

「あ、うん。後はアイツに頼んだし?」





スッと指差した先に居たのは真田。

柳生は物凄く吃驚してます。
柳は呆気にとられていたが、すぐさまに問う。





「弦一郎の好みの土産になるだろうが・・・良いのか?」

「ぁー・・・もう、自分の好みのはカゴに入れて財布だけ渡しといたから」





バッチリといった顔で柳にピースする
否、真田が物凄くかわいそうなんですけどね。





「で、サナママが何なわけ?」















おまけ


仁王「・・・集合時間にそのぶっさいくな顔何じゃ」

「だって、れんじぃーが教えてくんないんだよー」

柳「俺は何も言ってないだろ」

「だって、サナママの事は教えてくれねぇと!!」

丸井「・・・さなだぁー。の面倒は見とけよー」































後書
ちゃんは真田のお母さんが大好きです(笑)
あんまり修学旅行関係ないよねー(オイコラ)