今回も頑張るんだしー!!
09月25日
「ぅっひゃっひゃ・・・」
本日、部室はの貸し切りとなっております。
「舶|ぇよ?!!」
「んだよ、ジャッキィー君」
そして、本日は切原赤也の誕生日という事で今回もは物凄く張り切っております。
「何か俺食べ物みてぇじゃね?!!」
「・・・そっか?」
コクコクと頷くジャッカルを見ただったが
結局は、如何でもイイジャンと言って自分の作業を優先した。
まぁ、が謝るわけないんですけどね。
そんなわけで、ジャッカルだって少々悔しがってます。
「んでさー。今回の赤也の誕生日なんだけどよ?」
「んぁ?」
「・・・どうしたらいいと思う?」
何だか一瞬、辺りが静かになってしまいました。
そして、その一瞬がすぎた時に、ジャッカルが吠えた。
「まだ、決めてねぇのかよ!!!!」
「だって、やりたい事ってもうないんだよ!!」
そして、は吠えたジャッカルに逆ギレしてみた。
しかし、そんなの抵抗など無駄だった。
理由は、その逆にジャッカルも逆ギレの逆ギレをやってきたのだった。
「んなら、もう変なことすんじゃねぇよ!!」
「切原赤也ぁー・・・・?」
二年生の教室のドアを開けて、切原を探しに来た。
だが、部屋の中には切原らしき人物はいなかった。
「ぅっわ、ハズレかよ・・・」
「なぁにが、『ハズレ』なんスか?」
「ぅんぎゃっ?!!!!」
が舌打ちをした後すぐに切原が登場したために、は奇妙な声をあげた。
「そ・・・んなに、驚かなくっても」
流石の切原も、その声には吃驚してやや引き気味にに話しかける。
「普通は驚く・・・だろ?」
「否、先輩の場合は驚きすぎなんスよ」
引き気味でも何でも、ちゃっかりツッコミはする切原。
「赤也は何時も・・・ツッコミかかせねぇな?」
「否、ほぼ9割は先輩の所為ですから!!」
そんなこと言われても、はへこみません。
つか、がへこむなんてありえません。逆に喜びます。
「やっぱ、私ってばボケの天才的?!!」
「ぁー・・・もう勝手に言っててくださいよ」
此処までくると、ツッコムのも面倒なので、切原はを見捨てた。
おかげではダメージ50くらった。
そして、ひん死状態。
「狽チて、ひん死になるの早いっスからっ!!」
「だって赤也ツッコんでくれねぇーじゃんかっ!!」
ブーと少しだけブーイングをした後、切原のほうが溜め息をついた。
「・・・で、今日は何の用事なんスか?」
今頃、が何故自分のクラスに来たのか不思議に思った切原がに聞いた。
それを聞いたは、当初の目的を思い出したかのように手をポンと叩いた。
「ぁー・・・オメデトウ」
「ハァ?!!」
いきなりのオメデトウ発言に吃驚しまくる切原。
それとかわって、はニッコニコしています。
しかし、そんなニッコニコしているを見た切原は何やら嫌な雰囲気だと感じた。
「ぅ・・ぁ・・・・何で『オメデトウ』なんスか;;?」
切原は逃げ腰でに問いかけた。
そんな切原にも気付かず、は未だにニッコニコしている。
「何でって・・・ジャッキーに聞いたから?」
「・・・・・・」
さらに、切原は混乱した。
理由一は、疑問文だったため。
理由二は、何故ジャッカルが関わっているのかという事。
切原は全然分っていないが、とりあえず分ったふりをした。
「・・・なるへそ」
「ってわけだからお返しは3倍返しでシクヨロなっ!!」
と、言って台風は去って行った。
が二年生の教室から見えなくなったときに、切原が一言。
「3倍・・・ね。俺なぁんも貰ってもねぇのにな」
おまけ
切「柳さん・・・今日の先輩つか部室が変じゃありません?」
柳「あぁ、今日はお前の誕生日だから部室を改装しているんだろう」
切「ぁー、だから先輩『3倍返し』とか言ってたんスね」
柳「赤也も大変だな」
切「否・・・もう慣れっスからね」
後書
阿呆なことが何もないー!!!
ぅおー。マジで赤也の誕生日なのにジャッカルとの会話の方が面白い(爆)
兎に角、赤也ハッピーバースディ!!