今日の日が来た。

























06月04日

























今日は6月4日の金曜日。
週末という事で、部活へ行くメンバーも少々疲れが溜まってきていた。





バァーンッ





「おったんじょーびおめでとー!!」





勢いよく・・・と言うか、もう壊れるぐらいな雰囲気でドアが開いた。
そして、の声が部室内に大音量で響いた。





「な、何事だよ?!」

「ありゃー・・・れんじぃー居ねぇーじゃーんー」





は丸井の発言を無視して、柳を探し始めた。





「・・・んで、れんじぃーは?」





とうとう見つからなかったので、はさっき無視したばかりの丸井に聞いてみた。
しかし、丸井だってさっき無視されたんだから無視したくなるのは当然。
なので丸井ブン太・・・を無視する事に決定。


しかし





ゴッッッ





「いぃっつ!!」





柳生によって、暴力のやり方を学んでいるので丸井の頭にかかと落しを実行した。
勿論、丸井は痛いです。頭かち割れそうです。





「・・・で、れんじぃーは?」





痛い痛いと嘆きかけていた丸井の行動が終わった瞬間が問いかけた。





「ミィーティングだろぃ!!」

「ぁー・・・今日だっけ?」

「お前も行くはずだろー・・・?」

「いや。行かねぇし」

「行けよ・・・。」





丸井がハァと溜め息をついた後、が数秒間何かを考え始めた。





よっし、のりこもう!!・・・よ?

「ぅっわ。微妙な疑問文っ!!」

「わぁるかったな」

「つか、顧問プラ・・・」

「よし、れんじぃーが帰ってくるのを待っておこう!!」





さんそういうときの即答はやめましょう。





「つか、俺何も言ってねぇじゃん?!」

「どうせ『顧問+真田』って言おうとしたんだろーが?」

「・・・・」





図星だそうです。

というわけで、は柳が帰ってくるまで真面目にマネージャーの仕事をやりはじめようとした。
だが、年に一度の柳の誕生日を早く祝いたいにとって
まだ祝えていない事が、仕事のやる気をなくさせます。





「・・・・ぁあ!!何でミィーティングなんだよー!!」





は、ガッタガッタと椅子を揺らしています。





が行かなかったのが悪かろぅ?」

「だーから、行く気ねぇ・・・ってニオニオマンか」





何故か気付けばあだ名の変る仁王。
そして、知らぬ間にあだ名を変えている





「・・・まぁいいったい」

「何が?!」





は仁王の言った意味が全く解っていなかった。
解らせるのも無理な話しなのだが





「だからいいって言っちょろぅ?んで、ミィーティング・・・終わらんのかのう?」

「だっよなー・・・長いっつーの」





退屈退屈と同じ言葉を連呼し、とうとうストレッチを始めた。





「何やってるぜよ?」

「何って・・・ストレェーッチ☆





丸井のシクヨロをぱくった形で発言する
そして、それに気付く丸井。
しかし先ほどと同じ結果にならないために、丸井は何も言わずに耐えてます。





「そろそろ・・・・終わるんじゃなかと?」





時間をジャッカルに確かめた仁王がに言った。





「マッジー・・・?んじゃぁ、用意用意ぃーっと」





と言って、はカバンの中から何かを取り出した。
そして、出した瞬間物凄いスピードでドアに向かって走り出した。









ガチェッ・・・バーンッ





不思議な音炸裂中ですよ。
無論皆様そんな効果音等無視ですよ。





「ぁ、れんじぃー!!」





手を振って、まるで彼女が彼氏を待っていたかのように跳んでいきます。
・・・跳ぶというか青春走りですね。





・・・か」

「そうそうチャァーンですけんっ!!」

「で、何だ?」





と柳が言った瞬間、無言はプレゼントを手渡した。
まるで・・・彼女が(以下略)


しばしの沈黙が流れる・・・。


そして、影でコッソリと見ていたレギュラーのやつらは息を呑む。
勿論、この雰囲気だとが柳に告ってしまいそうだったからだった。





「れんじぃー・・・・。」





ドキドキ・・・ドキドキと誰かにとっての緊張の瞬間が来る。





「自分の誕生日忘れてただろ?」

「・・・ぁ」

「やっぱ、忘れてたんだー」





一部のヤツラが拍子抜けした瞬間
ケタケタと一人の笑い声がその場に響いた。






























後書
嗚呼如何しよう。
ぃやね。私ってば何を書きたかったのかが不明ですけん。
つか、もぅ何も言うまい・・・。(撃沈)