競馬トークその37
あ・宝塚記念が終わりまして夏競馬を迎えましたね・・・ こ・これによりまして、夏競馬は競馬のスタンスを代えて、単複中心に条件戦を極力しない方針で行きます。 あ・事実上の放牧ですね こ・まぁ、これだけ毎週やってたら、それくらいいいと思いますけどね(笑) あ・でも宝塚記念は春競馬の総決算としては素晴らしいレースでした。 こ・あさぼんさんはえらく満足して帰りましたね。初めて重賞で3連複が当たるしそりゃ嬉しいわな(笑) あ・やっぱり3連複も馬単もすべては『単勝』がしっかりしないと当たらないんだなというのが良くわかりました こ・この週はあまりにも頭が当たってヒモがぬけるというのが多かったですものね あ・ああゆうはずれ方は良いんだなというのが自分の実感です、あまりにも無謀な穴狙いはいかんな・・・ こ・というわけで、穴狙いの条件戦は避けて、重賞を単複中心に行きますので、回収率100%目指しましょうね♪ あ・さて、宝塚記念ですが。。。こざるさんが軽視したタップダンスシチーが圧勝してしまいましたが・・・ こ・圧巻でしたね(笑)どうにもこうにも、タップの関係者の皆様すいませんでした(爆)あんなに強いとは思いませんでした あ・ありゃあ現役最強馬ですわ。見ててむかつくこともないくらい強かった。はっきり言ってあれだけ展開とか無視して こ・さて次は念願の凱旋門賞ですが、どのくらいの活躍が見込めるのでしょうか??? あ・すいませんが、これはきついでしょう こ・あらら??なぜ??シルク会員だからやっかんでるんですか?(笑) あ・いえいえ(笑)正直日本の馬場に適性が高い馬ですからね。ロンシャンの深い芝と起伏の激しいコースはどうかな? こ・確かにいきなり行っていきなり勝てるほど甘くはないでしょうね・・・でも今まで挑戦した馬の中では、期待も持てそうな あ・さて、こざる氏本命のロブロイに話しを移してみたいのですが(笑) こ・あまり移さないで下さい(爆)今回は本当にやられてしまいました・・・今度こそ勝春騎手は抜け出せると思っていた あ・そうですね、去年の連続2着でもう少し!と言うところだったのでしょうが、去年の世代レベルを考えると厳しいのかな? こ・さて、3着のリンカーンですが・・・ あ・これは体重的にもメイチの仕上げ。はっきり言って勝負と思っていました。パドックの出来を見たときもこれはいける! こ・これでは今後は大変なのではないですか?? あ・恐らくよほど向かないと今後G1を勝てることはないでしょうね。ただ、秋は古馬レベルが落ちそうなので(ネオの故障・ こ・どちらにしても今年の4歳世代はかなり厳しい状態にありそうなのは間違いないでしょうね・・・・さぁ、シルクフェイマスは? あ・たいしたものですね。私は最初やっかみ半分であまり好きではなかったのですが。久しぶりに競馬に爽やかな感動を こ・秋のG1はどうでしょうか?? あ・狙えるとしたら天皇賞秋でしょうけど、東京コース適性は大丈夫だと思いますが、距離が・・・・2000だけは信用したら こ・短いのですか?? あ・いや、そうではなくて、2000だけはどうもわからないですね。毎日王冠でも出てくれればハッキリするのですが・・・・ こ・秋はキンカメではないでしょうか??JC・有馬はわかりません・・・タップが有馬かな? あ・私は秋天はキンカメの最後のG1でJCは外国馬、有馬は2着ハーツクライで(爆) こ・なんでしょう??それ???(笑)でもハーツクライは来年の春天2着有力(笑) あ・ちなみにスティルインラブはエリ女はかなり有力ですね。あれはかなり強い・・・・ こ・今ごろ言わないで下さい、3冠牝馬ですよ(爆) |