競馬トークその23

あ・すっかりご無沙汰のこのコーナーですが、もうわすれられたのでしょうかね?

こ・思い出してもらおうと思いますが、何も更新しなかったわけではありませんでした。

あ・そうそう、書くたびにフリーズするんだから、参ってしまいました。。。。

こ・そう言ってる間にスプリンターも終わり、あっという間に秋のG1戦線が開幕ですね。

あ・ビリーヴにはやられましたね。

こ・結局武騎手でしょう。上手く内をすくってやってきたのですからね、あれは圧巻でした。

あ・結局前の3頭が圧倒してしまって前残りの展開でしたね。

こ・前残りと言うよりも前の3頭が強かったと言うことでしょうね。。。。。。

あ・完全に3頭の競馬でしたね。ああなると一番楽なのが一番最後からきた馬つまり
  ビリーヴだったということでしょうね。

こ・仮に位置取りが逆だったらあの3頭の着順は違っていたと??

あ・そうですね、アドマイヤコジーンとビリーヴが逆ならそうでしょうね。ただ、そうは簡単にさせてくれないでしょう
  武騎手だから最初から計算のうちでしょうね。。。。

こ・仮にショウナンカンプが後ろから行ったら??

あ・それは無理でしょうね。前に行って何ぼの馬は後ろから行きにくいでしょうし、ただ、巷で噂されている
  「社長追っていない疑惑」は可哀想だと思いますよ。

こ・そうでしょうか?結構怒ってる人もいますよ(笑)

あ・確かに追ってないかもしれないですが、逆に「追えなかった」とみるほうがいいのでは???
  早々と外から被せられて、逃げ馬にしては一番嫌な展開、

こ・更に逆方向も別の馬に被せられて実質挟まれている競馬になった。あれでは追おうとしても厳しいですね
  鞭入れる入れないの問題ではなかったのかもしれません。

あ・本当はあそこで突き放してギリギリ粘るつもりだったのでしょうけど、馬場の悪化も伸びを欠く原因になりましたね

こ・やっぱりパンパンの馬場が合いそうですね

あ・ユタカオー=バクシンオーですからね、テスコボーイだからまともな芝ならこなすんでしょうね。

こ・さて、ビリーヴの今後ですが

あ・ピークの安定しない牝馬だからスプリント界を支える存在とは言い切れませんが、デュランダルがもうちょっと良くなるまで
  は頑張って欲しいですね。

こ・さて、トライアルも終わっていよいよ秋華賞や菊花賞も近いですが。。。一応注目馬を書いておきましょう

あ・私の注目馬は秋華賞はトシザダンサー・・・

こ・あ、私と一緒(涙)

あ・まてまて!何で涙やねん!!(爆)

こ・あからさまに穴人気するんなら蹴りたいですが、本当はオースミコスモ注目ですがこのトライアル馬は
  どこまで行ってもトライアルなんでしょうね(笑)順当に行けばファインモーションかな

あ・そうですね、おそらく勝つでしょう、狙いは相手を絞って行きたいですね。

こ・菊花賞は???

あ・また来週と言うことで・・・・・・と言うか本当は何にも予習してないのよ(笑)

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