今 福

               皇 大 神 宮
新 穀 祭
ご 案 内
 










豊かな実りとともに
家の栄えのお守り
稲 蓬 莱
(いなほうらい)
 
 当宮では九月の上旬に
 稲を刈り秋恒大祭・新嘗祭に
 供え奉った新穀から
 新年を迎えるにあたって
 歳神をお迎えする
 稲蓬莱(稲魂)を古くから
 奉斎しております。

※ 刈り入れから飾り付けまで
    
当宮にて行っています。



 稲蓬莱つくりは大切に育てて頂いた稲を刈ること
 から始まります。



綺麗に掃除し整え、抜穂式(ぬいぼしき)斎行ののち、
一月掛けて乾燥させます。緑の若々しさと、稲穂の長
さ・実の重さは豊かさ、永続のあらわしています。
大切に一つ一つ束ねて丈を整えていきます。







紅白の飾りや蓬莱絵を模ったお飾りを
一つずつ丁寧に付けていきます。
(蓬莱飾りも手作りです)

新年新穀祭にご協力頂き、また日頃より
節々の御祭にご協力頂いている氏子崇敬者
の方々に12月中旬より神職が直接伺い、お
届けにあがっています。



稲 蓬 莱(稲 魂)


稲穂の実りは豊かさや繁栄の象徴であると
ともに、いのちや魂そのものといえます。

そのいのちを頂き、日々我々はいかされてい
ます。

都市化の進む街中で感謝というものを我々に
気付かせてくれる稲蓬莱は、我々に森羅万
象のいのちへの感謝を思い出させてくれま
す。
正月の注連飾りとは違います。
正月が過ぎても祀ることで歳の神のご利
益を頂くのが稲蓬莱です。
玄関や床の間に一年間を通してお飾りし
おまつりします。


 
 “日々に感謝すること”

簡単なようでとても難しい、しかしとても大切なことです。

森羅万象をいのちと捉えれば、身勝手に手段として人や物を捉える身勝手さを抑
制できることを我々の先人は知っていたのかもしれません。

詳しいお問い合わせは

         06−6931−2668 皇 大 神 宮まで

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