肩こりについて・泉南熊取の整体院

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 肩こりについて
肩こりの原因は姿勢の悪さと言われますが、ではナゼ姿勢が悪いと肩がこるのでしょう?
それを分かりやすく解説してみます。
 
肩こり説明図1
写真のように指を大きく反らせると疼痛がでます。

この指をさらに後方に曲げると疼痛が増し、その位置を持続すると疼痛は次第にその範囲が広がり疼痛部分が分からなくなります。

疼痛は増強されながら範囲を広げてゆきます。
次に指を戻してゆくと疼痛はやわらぎます。
これは指に限った事ではなく脊柱にもあてはまることです。

これが構造変性による疼痛知覚。


日常生活で例をあげると・・・・。
肩こり説明図2 肩や首に最もストレスがかかる体勢は車の運転やデスクワークなど背中が丸くなったまま長時間過ごす体勢です。

リラックスしてテレビを見たり新聞を読んだりもっと単純な例だと力を抜いて椅子に座る姿勢も首や肩、背中全体にストレスがかかります。


長い時間座っていて疼痛が出ても立ち上がると痛みが消失するのが構造変性による疼痛ですが、しかしこれも長時間続くと姿勢を変えたり痛みが出る体勢を避けても疼痛は消えなくなります。
肩こり説明図3 人の頭の重さは5〜7sほどあります。ボウリングのボールでいえば11〜15ポンド。かなり重いものです。

これを主に支えているのが首から肩にかけての筋肉。
荷物を持つとき胸に抱え込むように持つのと体から離して持つのではどちらが持ちやすいかは容易に想像できることです。

実はリラックスした姿勢が首、肩に大きなストレスを与えます。

リラックスした姿勢で長時間過ごすと正しい姿勢を維持する筋群の機能が低下しストレスは関節包や靭帯にかかります。

靭帯は限られた時間のストレスならもちますが、毎日これを繰り返すことで靭帯や関節は損傷を受けます。
原因は他にもたくさんありあります。
上の話は筋肉や骨格など構造的な方向から「肩こり」についての説明です。
その他には筋力の低下また、日本人の体型的な問題もあります。
腰を支える筋肉が弱くそのため猫背の人が多いのも多少影響があるようです。
また精神的なストレスなども原因のひとつです。

【こんな面白い話もあります】

「肩が凝る」という言葉は、夏目漱石による造語だそうです。それ以前は、いわゆる肩こり
については特別にその症状を指す用語は存在しませんでした。

「肩こり」という言葉が生まれた事によって、多くの日本人が肩の筋肉が固くなる症状について
自覚するようになったと言われています。

一方で未だに外国語には「肩こり」という単語が存在しない。
そのため「外国人は肩が凝らない」という俗説も存在しますが、実際には外国人にも肩こりがあり
それを指す言葉が無いために症状の自覚が無い場合も多いとされています。

そうした外国人は日本で「肩こり」という言葉を知ってしまうと、実際に肩こりを自覚するケースがあり
好んでマッサージを受ける者も少なくなといいます。

ちょっと笑える話ですね。


肩こりのについての過去の症例はこちら→肩こり症例集トップページ

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