ドクターUnits研究室



我輩の研究室へようこそ。遠慮なぞいらん、どうぞ着席下され。


ドクターUnits紹介

ドクターUnits 我輩は世界中のありとあらゆる単位を即座に換算する『単位換算工学』の世界的権威である。世の中にはSI系、メートル系、インチ系とさまざまな単位系が氾濫しておる。我輩も五百匁で生まれたにも関わらず、天気予報を見ればヘクトパスカル、ゴルフをすればヤードと若い頃は苦労を重ねたものじゃ。そこで世の中をこの単位氾濫地獄から救おうと志し、『単位換算工学』を極めるために勉学に励んだ。その集大成がこのアクセサリ『ドクターUnits』じゃ。

メイン操作画面 これがメイン操作画面じゃ。

「長さ」「面積」等の単位グループを選択し、換算元と換算先の単位を選んで値を入れる。するとすぐさま単位換算が行われる。簡単明瞭じゃ。

換算元には数値だけではない、計算式が入れられる。つまり電卓の機能も持っておる。エンジニアリング単位換算であるから、演算子の優先順位、括弧、定数、関数も完全にサポートしておる。また換算履歴も残るので確認に便利じゃぞ。

画面もユーザーの好みでメニュー、ツールバー、ステータスバーの表示の有無が変えられる。フォントも変えられる。単位グループを1段もしくは複数段で表示するか、単位換算エリアを1段にするか2段にするかも変えられる。さらに画面はリサイズや単位換算エリアと単位リストの幅の変更ができ、換算値が画面に収まらないような時も困ることはない。
つまりユーザーの好みにより柔軟にカスタマイズが可能なのじゃ。

ちなみにこんなに小さい画面にすることもできる。
ミニサイズ画面

クイックイン(メニュー表示)

クイックイン

バージョン1.21で便利になったのがクイックインじゃ。ドクターUnitsは単位換算アクセサリであるから、キーボード操作が多くなる。ほとんどメニューはホットキーでの操作が可能じゃが、ファンクションキーを利用すると複数のキーの組み合わせをワンキーで入力すことが出来る。クイックインではファンクションキーのF2〜F10、Shift+F2〜F10に頻繁に使う文字列をユーザーが定義する。数値、演算子、括弧、組込み定数名、関数名、さらには換算のクリアや削除、対応した括弧を全て閉じる、単位の検索や定数画面、関数画面の表示等のマクロ的な操作が素早く行える。どのファンクションキーにどのキーを割当てたかも、ポップアップメニューで表示できるのじゃ。
特殊キーには以下の機能がある。

キー 機能 キー 機能
\b 前1文字を削除 \d 後1文字を削除
\n 換算を実行 \q 換算エリアをクリア
\x 換算元値や換算値を切り取り \c 換算元値や換算値をコピー
\v 換算エリアに換算元値や換算値を貼り付け \< カーソル位置を1文字前に移動
\> カーソル位置を1文字後に移動 \t 換算エリアの先頭位置に移動
\y 換算エリアの末尾位置に移動 \- カーソル位置からの数値の符号を反転
\a 弧度法をサイクリックに切替え \) カーソル位置以前の括弧を必要数閉じる
\h 履歴の内容すべてをコピー \g 二つの換算エリアの値を交換
\u ドクターUnitsを他のアプリケーションの前に表示 \e 換算エリアの数字を常に指数表示
\i クイックイン編集画面を表示 \o 定数画面を表示
\f 関数画面を表示 \s 設定画面を表示
\r[=[ggg/nnn]] 検索画面を表示、または単位検索実行 \z 単位定義編集画面を表示
\~ ドクターUnitsを終了 \\ 円記号を入力

こんな用途に活用頂きたい。 使い方は様々じゃ。是非活用して、キーボード入力の労力を減らしてほしい。

単位検索

単位検索

バージョン1.21でもう一つ便利になったのが単位検索じゃ。沢山の単位から目的のものを素早く検索する。クイックインと組み合わせると、ワンキーで目的の単位を選択できる。

DML接続

Dynamic Mathematical Library DML1

バージョンの1.11からはDML1仕様に準拠した。DML1をアドインすると関数をどんどん追加できる。換算元値だけでなく換算式にも関数が使えるのじゃ。世の中には関数を必要とする換算式がいくつかある。良く知られた例でば勾配[%]と角度には正接関数が必要じゃ。エネルギー関連の換算には常用対数を用いるものもいくつかある。我輩は正接関数や常用対数関数、平方根関数ならわざわざDML1関数を追加しなくとも計算できるのじゃ。
1,200円ものシェアウェア料金を頂くのじゃから、「あらゆる単位を換算できる」と言うにはそれなりの技術が必要じゃ。それも貴殿にやさしくなければいかん。我輩が若い頃苦労したのじゃから、同じ苦労を皆様にはさせたくない。そんな気持ちを込めてこのアクセサリを作ったのじゃ。是非活用して頂きたい。

ドクターUnits 初期組込み定数

組込み定数 BIC

バージョン1.21より組込み定数をカスタマイズすることが可能となった。ドクターUnitsの組込み定数はBIC仕様に準拠し、使用する定数の選択やユーザーによる定数の追加が行える。初期状態では円周率π、自然対数の底eと標準重力加速度gaccだけが利用できる、しかしBicEditorを使用すると、数学だけでなく自然化学、熱力学、化学、電磁場、エネルギー、素粒子の分野の物理定数を組込み定数として利用できるのじゃ。



単位定義

さて、ここまでは序の口じゃ。このアクセサリの最大の特徴は自分で単位が定義できることじゃ。

定義編集画面 『ドクターUnits』は単位換算テーブルをプログラムとは別に持つ。単位換算テーブルには単位グループ、単位名、単位換算式等を定義する。専用の編集画面で定義も簡単じゃ。

単位換算式は簡単な数式を記述する。温度の様に単なる掛け算だけでは定義できない換算式も四則演算括弧定数関数を自由に使っていとも簡単に定義できる。当然確認もできる。

「こんなに沢山の単位換算ができるのに、これだけがない」と地団太を踏んだ経験もあろう。そんなときにこのアクセサリは威力を発揮するのじゃ。

使い手も十分考えてある。単位を沢山定義すると単位グループや単位を選択する時に不便になってくる。そこで「定義はするが表示はしない」ということもできる。また、大切な単位定義を誤って削除しないように単位テーブル、単位グループ、単位で個別に保護することもできる。

よく使う単位を集めるための並べ替えや、定義のコピー、切取りも完備しておる。

単位換算全集 そしてこの単位定義機能を使って、我が輩は研究の成果を一冊の書籍にまとめた。これが『単位換算全集』である。この全集は追加や校正も容易にできる。すなわち貴殿に好みの全集としてますます磨きをかけることができるのじゃ。なお、我が輩は老年のためか忘れっぽくなっており、単位換算全集がなければさほどの単位換算はできん。そこで貴殿にお願いじゃが、我が輩を是非シェアウェア登録して頂きたい。試用期間では『単位換算全集』を読み書きできんが、シェアウェア登録をして頂くとフルに活用できる。是非ご協力願いたい。


ドクターUnits - ティーチャーエディション

ドクターUnits - ティーチャーエディション 私がこのたび着任してまいりました新任教師のUnitsと申します。私は世界中のありとあらゆる単位を即座に換算する『単位換算工学』を学生時代より学び、ようやく教師として研究の場に入ることができるようになりました。まだまだ駆け出しではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。」


ドクターUnits - ティーチャーエディションはドクターUnitsの機能限定フリーソフト版です。シェアウェア版に比べ単位換算テーブルをファイル読み込み・保存・編集できない制約がありますが、以下の特徴があります。
  1. 日常での使用頻度が高いと思われる単位換算テーブルを組み込んでいる。換算テーブルは角度、長さ、面積、体積、重さ、圧力、温度、暦の8単位グループ、51種類、151通りの単位換算ができる(長さの2単位、面積の1単位は厳密には単位ではありません)。
  2. 換算元値に計算式をそのまま記述できる。計算式にも演算子の優先順位を考慮した演算をはじめ、無制限の括弧、関数を自由に記述できる。計算結果は即座に単位換算される。
  3. 変換の履歴が残る。履歴をテキストに出力できる。
  4. DML1仕様に準拠しており、関数を必要に応じて追加できる。関数の引数にメモリ、関数および括弧を含む計算式、括弧が複雑に入れ子になっていても完全に対応。
  5. BIC仕様に準拠しており、組込み定数をカスタマイズできる。
  6. クイックイン機能で定型的な入力が素早く行える。またマクロ的な操作も行える。
  7. 操作方法はドクターUnits(シェアウェア版)と共通。
  8. ドクターUnits(シェアウェア版)に移行した場合には作業状態がすべて引き継がれる。
換算式の新規作成や編集の必要がない方はこちらをご利用ください。なお、シェアウェア版も組み込み換算式のみをご利用の場合はシェアウェア登録の必要はありませんのでフリーソフトそしてご利用いただいてもかまいません。


バグ情報


ドクターUnits


バージョン1.24(日本語版、英語版共通)

番号 バグ内容 対応
#DU124-1 単位名が大文字・小文字だけの違いの場合、正しく保存できない。また換算コメントが正しく表示されない。 済み
#DU124-2 日本語以外のフォントを使用した場合、定数画面のカラムタイトルが文字化けする。 済み
バージョン1.30で修正済みです。

バージョン1.23(日本語版、英語版共通)

番号 バグ内容 対応
#DU123-1 ユーザー定義関数解放時に致命的エラーが発生する。 済み
バージョン1.24で修正済みです。

バージョン1.22(日本語版、英語版共通)

番号 バグ内容 対応
#DU122-1 背景色をシステム以外に設定しても、定数画面、関数画面で反映されない。 済み
#DU122-2 ユーザー定義関数に定義変更があった場合、ドクターUnitsの終了時の更新確認で「キャンセル」をすると、変更を定義ファイルに更新ぜずにドクターUnitsを終了する。 済み
#DU122-3 関数定義画面でグループ追加ポップアップメニューのホットキーが動作しない。 済み
#DU122-4 関数定義面で、単位グループおよび単位の削除確認メッセージが正しく表示されない 済み
バージョン1.23で修正済みです。

バージョン1.21(日本語版、英語版共通)

番号 バグ内容 対応
#DU121-1 DMLユーザー定義関数ライブラリとの定義関数更新、弧度法管理、定義画面表示コントロール、関数ヘルプ、再帰呼出し防止のインターフェースに問題がある。 済み
バージョン1.22で修正済みです。

バージョン1.12(日本語版、英語版共通)
番号 バグ内容 対応
#DU112-1 0^x(x>0)が1になる。正しくは0。 済み
#DU112-2 ドクターUnits起動時に換算エリア、単位リストが小さくなり、文字の一部が欠けることがある。 済み
#DU112-3 ワンポイントヘルプが一部正しく表示されない。 済み

バージョン1.21で修正済みです。

バージョン1.11(日本語版、英語版共通)
番号 バグ内容 対応
#DU111-1 組込み換算テーブルのの体積で「合」「升」「斗」「石」の換算式が誤り。単位換算全集には誤りはありません。 済み

バージョン1.12で修正済みです。

バージョン1.01(日本語版、英語版共通)
番号 バグ内容 対応
#DU101-1 単位換算式に'['、']'が入っていると正しく読み出せない。 済み
#DU101-2 単位換算に';'、'~'は入力できないが、貼り付けられる。 済み
#DU101-3 非表示・保護にフォーカスがあるとき、コピー、切取りの対象が不明。 済み
#DU101-4 英語フォントが正しく設定されない(日本語版のみ)。 済み
#DU101-5 フォントリストで一部フォントが重複する。 済み
#DU101-6 累乗計算の有効範囲外の場合、致命的エラーが発生する場合がある。 済み
#DU101-7 換算ファイルを新規作成し、保存せずに終了すると、再起動時に 「untitleが読めません」のエラーメッセージが表示される。 済み
#DU101-8 ユーザー登録画面で一部ホットキーが動作しない。 済み

バージョン1.11で修正済みです。

バージョン1.00(日本語版、英語版共通)
番号 バグ内容 対応
#DU100-1 円周率π(組み込み定数名'pi')が、3.141592653587973238462643となっている。これを利用した単位換算(角度4単位、角速度'rad/s'、磁界強度'Oe'、輝度'asb')で5.8e-13程度の計算誤差が発生する。正しくは3.141592653589793238462643。 済み
#DU100-2 換算元値に組み込み定数pi(平方根)、e(自然対数の底)、gamma(ガンマ定数)、gacc(重力加速度)が使用できない。 済み

バージョン1.01で修正済みです。

ドクターUnits - ティーチャーエディション


バージョン1.24

番号 バグ内容 対応
#TU124-1 単位名が大文字・小文字だけの違いの場合、正しく保存できない。また換算コメントが正しく表示されない。 済み
#TU124-2 日本語以外のフォントを使用した場合、定数画面のカラムタイトルが文字化けする。 済み
バージョン1.30で修正済みです。

バージョン1.23

番号 バグ内容 対応
#TU123-1 ユーザー定義関数解放時に致命的エラーが発生する。 済み
バージョン1.24で修正済みです。

バージョン1.22

番号 バグ内容 対応
#TU122-1 背景色をシステム以外に設定しても、定数画面、関数画面で反映されない。 済み
#TC122-2 ユーザー定義関数に定義変更があった場合、ドクターUnits-TEの終了時の更新確認で「キャンセル」をすると、変更を定義ファイルに更新ぜずにドクターUnits-TEを終了する。 済み
バージョン1.23で修正済みです。

バージョン1.21

番号 バグ内容 対応
#TU121-1 DMLユーザー定義関数ライブラリとの定義関数更新、弧度法管理、定義画面表示コントロール、関数ヘルプ、再帰呼出し防止のインターフェースに問題がある。 済み
バージョン1.22で修正済みです。

バージョン1.20
番号 バグ内容 対応
#TU120-1 単位検索でエラーが発生する場合がある。 済み

バージョン1.21で修正済みです。

バージョン1.12
番号 バグ内容 対応
#TU112-1 0^x(x>0)が1になる。正しくは0。 済み
#TU112-2 ドクターUnits-TE起動時に換算エリア、単位リストが小さくなり、文字の一部が欠けることがある。 済み

バージョン1.20で修正済みです。

バージョン1.11
番号 バグ内容 対応
#TU111-1 組込み換算テーブルのの体積で「合」「升」「斗」「石」の換算式が誤り。 済み

バージョン1.12で修正済みです。

バージョン1.10
番号 バグ内容 対応
#TU110-1 累乗計算の有効範囲外の場合、致命的エラーが発生する場合がある。 済み

バージョン1.11で修正済みです。

バージョン1.01
番号 バグ内容 対応
#TU101-2 英語フォントが正しく設定されない。 済み
#TU101-3 フォントリストで一部フォントが重複する。 済み
#TU101-4 角度の単位グループがない。 済み
バージョン1.10で修正済みです。

バージョン1.00
番号 バグ内容 対応
#TU100-1 円周率π(組み込み定数名'pi')が、3.141592653587973238462643となっている。正しくは3.141592653589793238462643。ただしpiは#TU100-2の不具合で参照できない。 済み
#TU100-2 換算元値に組み込み定数pi(平方根)、e(自然対数の底)、gamma(ガンマ定数)、gacc(重力加速度)が使用できない。 済み
バージョン1.01で修正済みです。


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6) 単位換算全集の入手先:
ユーザー編集している

7) 単位換算全集のバージョン(単位換算全集の注意書き'allunits.txt'に記載しています)
版 改定

8) 不具合が発生した個所
起動時
メイン操作画面(単位換算画面)
クイックイン編集画面
関数画面
定数画面
検索画面
定義編集画面
設定画面
ヘルプ
終了時
組み込み単位換算式

9) 不具合の具体的内容(組込み単位換算式に誤りがある場合は換算元値(式)、換算値を記入して下さい)


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