プチ多頭飼日記2(2004年6/30〜7/8)




パ「マルク、今日からしばらくここでお留守番だからね」

マ「アイアイサ〜。今回もボクおりこうにしてるよ」

コ「やった・・今日からマルクがいるんだ・・」
コ「とりあえず今日は大人しくしてようぜ。」

マ「だよな、だよな。今日は我慢しとこ」
ひゃっほう!
一晩あけたし、解禁だ!遊ぼうぜ、遊ぼうぜ
耳なめ攻撃。

マ「やめてくれ〜。こ、こそばいぜ!」
松田優作風に
「な、なんじゃこりゃあ〜!!」
こんなかわいい顔もできるんです。
マルク爺、日なたぼっこの巻。
ふあ〜遊び疲れた。寝よっ。
オレも寝るとするよ。
やった、メシメシ!
ここは機敏に動いとかなアカンな。

フセ。
スワレ。

「よいしょっと」楽勝、楽勝♪
フセ。

マ「又、フセかよ。はよ、食わせろ・・」

コ「シッ!マルク聞こえるぞ」
よし!
待ってました〜。
ん〜、うまい。
もう一回マテ。

マ「え〜、途中でやめてくれよお」

コ「黙って従っとけって」

今日はマルク3歳の誕生日。
養母が心を込めて作りました。
心して食べなさい!
オレ3歳。ピース!
「何であたちのが無いのよ!」

マ「オレ、知ら〜ね。」

コ「オレも知らん。」
「これ、あたちにちょうだいよ。いいでしょ?」

マ「げー!それはおれっちのだよ!今日の主役はおれなの、オレ」

コ「ふふっ、オレのはセーフだ..]



涼「ふん、しょうがないわね。今日は勘弁しといてあげるわ」

マ「イチゴがバラバラになっちゃったよ(TT)」

コ「おれっちのは大丈夫」

ヨシ!
うまーっ♪おばちゃん、ありがとね。
何でこんなに離れてお互い向き合ってんの?
どこからか拾ってきた木屑。
毎日、掃除が大変でした。2頭ブンの毛は半端じゃございませんことよ。
コナン、ようやく私をちゃんと見てくれるようになったわね。
あたし、コナン好き好きなんだよお。
マルクともすっかりお友達。
よく舐められたわねえ(笑)
コ「おい、おまえんちの父ちゃんたち帰ってきたぞ」
マ「ん?ホントだ。ちゃんと迎えに来てくれたよ..]
コ「えっ?迎えに来ないとでも思ってたのかよ?」

マ「いや、ちょっとばかし不安だったもんでさ・・はは」
マ「良かった〜。おれの事ほんとにちゃんと迎えに来てくれたよ」

コ「良かったな。まっ、又遊びに来いよな」