
伝えたい平和への願い No.3
みなさんは、平和についてどう思いますか?
私たちは、ヒロシマに行って原爆の子の像の前で平和を祈り誓いました。
それは、1945(昭和20)年8月6日8時15分に落とされたあの恐ろしい原爆で、
亡くなった人のためにその願いを皆さんに伝えるために・・・。
平和を願う人々は、大勢います。
そして、平和は私たちの手で築いていくことが今の私たちにできることです。
皆さんも広島に行ってみませんか?
Maesaka
みなさんは、原爆というものを知っていますか。
1945年午前8時15分原爆が落とされました。
この原爆は、多くの人々の命を奪いました。
原爆が落とされてから、今も苦しむ人たちが、たくさんいます。
そして、もうこんな恐ろしいことがないように平和を祈っている人たちがいます。
皆さんに、もっともっとこの原爆について知ってもらいたいし、
平和を祈ってほしいです。
世界中の人たちが平和を築くために、もっともっと時間がかかります。
でも、時間がかかってでも、世界の人々が平和を築いてほしいです
Minoda
みなさんは、原子爆弾の恐ろしさを知っていますか?
原子爆弾が落とされた日。
人々はすごく苦しみ悲しみました。
原子爆弾のために大切な家族や友達をなくしました人もいました。
このようなことが二度と起こらないようにするには、
平和を大切にしなければなりません。
平和がなければ、
戦争が続き人々がこの世の中から人はいなくなってしまうかもしれません。
もうこのようなことがおこらないように
平和な世の中にしていきましょう
Morimoto
このホームページを見ている人は
原爆という恐ろしい核兵器のことを知っていますか。
核兵器は世界を壊してしまいます。
ぼくは、原爆のことが、おそろしいと思いました。
ぼくが原爆を恐ろしいと思ったのは、平和記念資料館に行ってからです。
原爆を落とされた広島を再現した模型を見たり、
ケロイドの標本を見たりして、原爆の恐ろしさが、わかりました。
みなさんも、広島へいくことがあったら、ぜひ広島平和記念資料館へ行ってみてください
Oosaki
1945年8月6日午前8時15分。
一発の爆弾で20万人の人が亡くなった
この日わたなべさんは連休の日だったので、
爆心地からはなれていたので助かりました。
外は、やけどをしている人しかいませんでした。
もしこんなことが自分の身のまわりに起こっていたらどうでしょう。
もうこんなことがないように、僕は願います。
Okamoto
皆さんは広島で起こった出来事を知っていますか。
何万の人の命を奪い去った。原子爆弾のことを。
1945年8月6日午前8時15分。
その一瞬ですべてのものを奪い去りました。
その日マンハッタンプロジェクは行われました。
一機の飛行機が上空をとんでいました。
エノラゲイ号です。
そして何かを落としてきました。
4000度の熱線、爆風そして、放射線です。
放射能は目に見えず、でも体に入ると、影響をおよぼします。
僕は原爆の恐ろしさを知りました。
あなたも広島の資料館に行ってみてください。
僕はそこで知りました。
命の大切さ命の尊さを。
Takesada
みなさんは、原爆の子の像を知ってますか?
広島に、さだ子という一人の女の子がいました。
小学6年生のとき、原爆のせいで病気にかかり、亡くなってしまいました。
さだこの友達がさだこのために、
原爆で亡くなった人のためにつくったのが原爆の子の像です。
僕たちは、原爆の子の像の前で「青い空」を歌いました。
ぼくは「原爆の子の像の前に立っている。」と思うと、自然に声がでました。
原爆の子の像の前には、たくさんの学生や、外国人、たくさんの千羽鶴がありました。
そして世界中の人々が平和を望んでいることがわかりました。
あなたも、広島にある原爆ドーム、原爆の子の像などを見に行ってみて
平和のことについて感じてみてください。
Tano

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