特定行政書士になりました。

特定行政書士となったことにより、「行政不服申立ての手続き」が可能となりました。

特定行政書士は、許認可の申請が認められなかった場合に、申請者に代理して行政不服申立ての手続きをすることが認められている資格です。


【例】飲食店の営業許可の申請を官公署に提出したところ、不許可とされてしまった場合に、その行政庁に対し不許可処分の見直しをもとめるといったものです。

 

KOBA行政書士事務所へのご連絡をお待ちしております。
2021年11月17日