伝統の吉野割箸


卵中(らんちゅう)

吉野杉の心材部を材料とした、両端を細く、中央部を太くして、紙帯をした最高級の割箸です。主に、懐石料理に使われます。

利休

杉を材料として、千利休が考案されたと伝えられる割箸です。


天削(てんそげ)

頭部を大きく斜めにカットされている形状から天を削られている形状から天削という名前の由来があります。


天削(てんそげ)

天然抗菌作用のある桧を材質として作られた、天削割箸です。


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