森林整備事業
  (里山林整備)

地拵、植付、下刈、除間伐、枝打など一連の造林作業のほか、森林土木をはじめ、針・広混交林整備、低コスト団地造成などの事業を計画的に実施しています。とりわけ、提案型集約化施業体制の拡充のため、円滑でより効率的な搬出間伐作業システム化を進めています。また、里山林整備事業(林相整備、森林公園の維持管理ほか)などの造林請負事業では、豊富な経験と技術を持っています。


森林土木(作業道の整備事業)
林業機械化低コスト生産体制の確立等に、路網整備は欠かせません。踏査・設計から支障木の伐採・搬出・道路開設工事まで行います。
平成22年度では、直接施工の作業道作設が13路線、14,000mです。

利用事業
地籍調査、森林調査(林地面積測量、林分材積調査、立木評価など)その他病害虫防除事業(松くい虫被害木の伐倒駆除)や森林管理事業、補助金の取扱いなどを行っています。


山林の地籍調査事業
所有者の高齢化、後継者の意欲減退、不在村所有者の増加等,今後ますます山林境界が不明になることが予想されます。団地的に、平成14年度から取り組んでいます。


販売・林産事業
立木の伐採から搬出・出荷まで高性能機械(プロセッサーやグラップル)を駆使して低コスト生産を実施しています。


購買事業
杭、薪、素材、椎茸原木・種駒、間伐材、林業機械、山行苗、庭木、土木用材などの他、当組合が考案した森林作業用ユニフォーム「もり太郎」、枝打ち作業用安全用具「ハードグローブ・テキラーズ」など多岐にわたる販売・購買を行っています。
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木質チップ製造事業
地球温暖化防止に向けて、間伐材や林地残材、製造端材の利用を探り、林業の活性化ひいては山村の雇用拡大につなげるため平成18年度から稼働しています。(木質バイオマスエネルギー利用促進事業)
 製造したチップは、町温水プールや宿泊施設のチップボイラー等の燃料として供給していきます。
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