梅酒18度閻魔の梅酒2年熟成

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閻魔の梅酒・18度辛口 閻魔の梅酒18度2年熟成1800ml瓶(粕取焼酎漬け)


価格2,079円(税込み)『閻魔の梅酒』18度2年熟成辛口1800ml瓶の販売のページへ

大分県と福岡県境の近く、九州山地の美しい山々に囲まれた日田は、かつて江戸幕府の天領でした・そのため年貢の負担が軽いこともあり、九州の小京都といわれるほど独特の豊かな文化や産業が育った地方として知られています。
この日田地方にある老松酒造の創業は、、寛政元年(1789)と古く、現当主で11代目となる歴史ある蔵元です。初代は創業当時、日田地方にある松の老木がある老松神社の泉より湧き出る清浄な水が酒造りに適していたので、酒造りを始めました。こらが老松酒造の名の由来であり、九州での純米酒出荷量bPと言われる「山水」の誕生なのです。
その後、1970年より粕取焼酎の樽熟成、また遠赤外線による熟成、原材料の選別、蒸留方法及び冷却濾過当の技術、樽の積み替え等さまざまな組み合わせのテストを行い、深みのある落ち着いた熟成焼酎を譲し続けるようになり、この中より生まれたのが麦「麹屋伝兵衛」「
」と、米「懐古浪漫」そして「熟成X」なのです。
さらに梅を長期漬け込むには、最良といわれている粕取焼酎ベースの梅酒「閻魔の梅酒」なのです。


正調粕取焼酎(籾殻使用)原酒(38度)に、一村一品の発祥の地の大分県は大山町で大事に大事に育て上げられた良質の梅を2年間漬け込みました。
二年間の間に粕取焼酎梅酒は、35度に度数が落ちてしまいます。その原酒と閻魔同等の樫樽熟成の3年(41度前後)樫樽麦原酒をブレンドし日田の最良の井戸水で割り水して18度に調整して瓶詰めしています。

閻魔の梅酒12度4年熟成1800ml瓶(麦樽熟成原酒漬け)


価格2,205円(税込み)『閻魔の梅酒』12度4年熟成1800ml瓶の販売のページへ


老松酒造とは

大分県と福岡県境の近く、九州山地の美しい山々に囲まれた日田は、かつて江戸幕府の天領でした・そのため年貢の負担が軽いこともあり、九州の小京都といわれるほど独特の豊かな文化や産業が育った地方として知られています。
この日田地方にある老松酒造の創業は、、寛政元年(1789)と古く、現当主で11代目となる歴史ある蔵元です。初代は創業当時、日田地方にある松の老木がある老松神社の泉より湧き出る清浄な水が酒造りに適していたので、酒造りを始めました。こらが老松酒造の名の由来であり、九州での純米酒出荷量bPと言われる「山水」の誕生なのです。
その後、1970年より粕取焼酎の樽熟成、また遠赤外線による熟成、原材料の選別、蒸留方法及び冷却濾過当の技術、樽の積み替え等さまざまな組み合わせのテストを行い、深みのある落ち着いた熟成焼酎を譲し続けるようになり、この中より生まれたのが麦「麹屋伝兵衛」「閻魔」と、米「懐古浪漫」そして「熟成X」なのです。
閻魔同等の樫樽熟成の3年(41度前後)樫樽麦原酒に地元の大山町産の南高梅を1年間つけたものが「閻魔の梅酒」なのです。

閻魔の梅酒(一村一品の発祥の地大分の大山町で育った日本一の梅酒を閻魔同等の樫樽熟成の麦焼酎(3年熟成)に漬け込んでみました。)とは

閻魔同等の樫樽熟成の3年(41度前後)樫樽麦原酒に、一村一品の発祥の地の大分県は大山町で大事に大事に育て上げられた良質の梅を1年間漬け込みました。
1年間の間に麦樽熟成梅酒は、多少度数が落ちてしまいます。その原酒を日田の最良の井戸水で割り水して12度に調整して瓶詰めしています。
地元の南高梅と麦樫樽熟成の味わいがマッチしたまろやかな梅酒です。コップに氷を1つだけ入れて、御飲み下さい。まろやかな梅の香りと麦・樽熟成の優しい香りが皆様の喉を潤せます。これからの季節、閻魔の梅酒(麦樽熟成原酒使用)が皆様のお供として最善の梅酒と思われます。限定品ですので、早い目にご購入をお勧めいたします。

閻魔の梅酒18度2年熟成1800ml瓶(粕取焼酎漬け)


価格2,415円(税込み)『閻魔の梅酒』18度2年熟成1800ml瓶の販売のページへ


老松酒造とは

大分県と福岡県境の近く、九州山地の美しい山々に囲まれた日田は、かつて江戸幕府の天領でした・そのため年貢の負担が軽いこともあり、九州の小京都といわれるほど独特の豊かな文化や産業が育った地方として知られています。
この日田地方にある老松酒造の創業は、、寛政元年(1789)と古く、現当主で11代目となる歴史ある蔵元です。初代は創業当時、日田地方にある松の老木がある老松神社の泉より湧き出る清浄な水が酒造りに適していたので、酒造りを始めました。こらが老松酒造の名の由来であり、九州での純米酒出荷量bPと言われる「山水」の誕生なのです。
その後、1970年より粕取焼酎の樽熟成、また遠赤外線による熟成、原材料の選別、蒸留方法及び冷却濾過当の技術、樽の積み替え等さまざまな組み合わせのテストを行い、深みのある落ち着いた熟成焼酎を譲し続けるようになり、この中より生まれたのが麦「麹屋伝兵衛」「閻魔」と、米「懐古浪漫」そして「熟成X」なのです。
さらに梅を長期漬け込むには、最良といわれている粕取焼酎ベースの梅酒「閻魔の梅酒」なのです。

閻魔の梅酒(一村一品の発祥の地大分の大山町で育った日本一の梅酒を昔懐かしい粕取焼酎に漬け込んでみました。)とは

正調粕取焼酎(籾殻使用)原酒(38度)に、一村一品の発祥の地の大分県は大山町で大事に大事に育て上げられた良質の梅を2年間漬け込みました。
二年間の間に粕取焼酎梅酒は、35度に度数が落ちてしまいます。その原酒を日田の最良の井戸水で割り水して18度に調整して瓶詰めしています。
梅の香りと粕取焼酎の香りがマッチした最良の梅酒です。
今すぐに飲んで頂いても美味しいのですが、欲を言えば後2年程、開封しないで新聞紙で包んで、冷暗所で保管して頂ければより美味しくなることは、間違いないです。
2本買われてその様な楽しみ方も、味わって頂きたいです。
限定試験販売のような販売なので、次回の出荷は、来年(2005年)の梅収穫以後となりますのでご了承下さい。よろしくお願い致します。



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