民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


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  東北旅行E渋沢栄一旧邸(青森県三沢市)17.05.18       F4       17.83        
  東北旅行3日目の17日は、一日かけて下北半島を往復した。バスの走行距離は約300q。途中で日本最大霊場の一つ・恐山に立ち寄り、時間も比較的たっぷり取ってあったが、何となくスケッチする気にならなかった。夜は三沢市にある「青森屋」というホテルに泊まった。以前、古牧(こまき)温泉と呼ばれていたが、星野リゾートが買い取って経営している。古牧温泉は渋沢栄一の秘書をしていた杉本行雄氏が開発したもので、過大投資が経営破綻の原因というほど、広大な規模を誇る。敷地内には東京・三田から移築した旧渋沢邸まであった。18日朝5時ごろ目が覚めた。東日本とあって外は十分に明るいため、朝食までにスケッチを思いついた。朝日を浴び鳥の鳴き声を聞きながらスケッチを楽しんだ。今回の旅行で一番満足したスケッチかも知れない。ちなみに渋沢邸は瓦葺きだが、青森県の民家では瓦屋根は見られず、瓦屋さんもゼロだという。(17.05.30更新)  

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