民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
   
   
  交野の桜@(大阪府交野市私市1丁目)2019.04.11   25×41p       19−49  
  個展も終わりふと気づくと地元の桜も満開になっている。この日、個展の後始末も終わったので午後から自転車で桜を描きに出かけた。私市1丁目の京阪電車線路沿い田んぼの向こうに「松宝寺」というお寺があり、その下の土手に見事な桜が咲いている。田んぼの中を東西一直線に横切る道路に座って、極めて気持ちよくスケッチした。実はこの一直線道路は「一条通」といい、奈良時代に整備された条里制の名残だという。条里制なんて、中学か高校の授業で習っただけで詳しく知らないが、交野市史などによると、交野市から枚方市にかけての天野川流域の田んぼにはかつて条里制が敷かれ、この場所が一条、枚方市禁野付近(枚方市駅近く)が十条だったといわれる。田んぼを埋め立てた敷地に建っているわが家あたりは三条に当たるらしい。(19.04.18更新)  
 
 
  あなたの故郷の絵があるかもしれません!!
 
(2018年6月、群馬県を最後に、全国47都道府県のスケッチがすべて揃いました。) 
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