民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
     
  和知の河岸段丘(京都府京丹波町)2018.02.14    36×51p          18−24  
  厳しかった寒波が一段落し、最高気温が10度を超えるとの天気予報に「そうだ雪景色を描こう」と家を出た。滋賀県へ行けば積雪は間違いないが、丹波でも雪があるのではないかと思い、自宅から行きやすい京丹波町の和知方面を選んだ。結果的にこの選択は大失敗。日陰に少し雪が残るだけで、のどかな冬枯れ風景が広がっていた。この場所は国道27号線沿いにある道の駅「和」の近く。絵では単純な農村風景に見えるが、中央の木々が生えている場所に由良川が削った深い谷がある。手前の田んぼの端の崖っぷちをJR山陰線が走り、その崖下を国道が通っている。さらに一段低いところを川が流れている。対岸の階段状になった斜面の等高線に沿って家並みが連なっていて、段差マニアのタモリにブラついてもらいたいような典型的な河岸段丘風景である。(2018.02.18更新)  
 
 
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