民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
     
   「宗陶苑」(滋賀県甲賀市信楽町長野)2018.01.07    F6          18−09  
  時間も遅くなったのでもう帰ろうと車に乗ったが、国道沿いに「巨大登り窯・宗陶苑」という看板がたくさん出ている。「ちょっと覗いてみるか」と立ち寄ると、駐車場の看板は出ているが車を止めるにはもったいないほどの広い芝生広場に面して、登り窯の屋根やら煙突などが立ち並ぶ大きな工場が建っている。ここの登り窯が信楽で唯一稼働しているそうである。工場全体がすべてスレートかトタン板張りで、とても面白いと感じた。ただ、ずいぶん寒くなってきているため、後日出直そうと、とりあえず写真を撮った。しかし、帰宅後写真を眺めていてその気になり、絵にしてみた。気候の良い季節なら快適なスケッチになりそうである。(2018.01.19更新)  
 
 
  あなたの故郷の絵があるかもしれません  
ギャラリー入り口


訪問ありがとうございます。ご感想やご批評などは掲示板にお願いします。

最近のスケッチ(更新記録) 掲示板 別冊・F3スケッチブック リンクのページ
個展などの記録 2018年展覧会案内 出版物・TVなどのページ マンホール・ウォッチング

   facebook  


(当ページに掲載している画像等の無断転載、2次加工を禁止します)
03・06・28ホームページ開設