民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
   
  葛川町居町(かつらがわまちいちょう)(滋賀県大津市)2018.08.17   23×41p     18−123      
  この夏は連日「命に関わる暑さ」が続いたうえ8月に入って個展を行ったため、スケッチからすっかり遠ざかっていた。ところがこの日は、最高気温は30度を超えるものの湿度が低いとの予報で、朝からきわめて爽やか。それっとばかり車を走らせた。滋賀県の「在原」も考えたが、少し近い「町居」を選んだ。町居は正式には”葛川町居町”といい、若狭から京都へ鯖を運んだ鯖街道沿いの小さな集落だが、ほとんどの家が元茅葺き屋根という珍しい存在である。取りあえず、安曇川の対岸から1枚描いたが、やはり日陰が良かろうと道路脇の杉林の中に入ると、風も強いためなんと”寒い”。車の中にあった長袖のジャンパーを羽織って寒さを防ぎながら描いた。(2018.08.18更新)  
 
 
  あなたの故郷の絵があるかもしれません!!
 
(2018年6月、群馬県を最後に、全国47都道府県のスケッチがすべて揃いました。) 
ギャラリー入り口

 
 
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