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管理人夫婦がファンになったわけ


    それは、1992年1月15日の寒い日のことでした。 祭日(当時はまだ成人の日であった)だったので、
   いつものように、管理人夫婦(当時はまだ学生だった)が梅田(大阪)の駅前ビル群の地下を歩いていた
   時、すごく獲りやすそうなUFOキャッチャーが目に入ったので、ついついやったら、200円で、2つも獲れ
   てしまいました。 それが、かものはしのぬいぐるみだったのです。(後に、かもちゃんとわんちゃんと名付
   けられる) これが、管理人夫婦とカモノハシの出会いだったのです。

    最初は、かわいいとは、思わなかったのですが、次第にかわいいと思えてきて、結婚が決まってからは
   、「オーストラリアに会いに行きたい」と考えるようになり、新婚旅行を決める時には、野生のカモノハシを
   見に行くツアーに参加するところまで、きてしまいました。 残念ながら、日本国内には、今もカモノハシは
   いませんので、いつかまた、シドニーのタロンガ動物園に行きたいと思っています。

    もともと漫画家志望だったこっこちゃんは、カモノハシ熱が高じて、かものはしのかもちゃんを主人公に
   した漫画『ほのぼの日記』を描くようにまでなり、某同人誌に時折掲載しております。

    『カモノハシグッズ紹介』のコーナーでは、管理人夫婦の所持するカモノハシグッズを多数載せておりま
   すので、是非ごらん下さい。(こっこちゃん作のかもちゃん達のカラーイラストも有ります)

    ちょっと、まぬけ面したぬいぐるみ達がおりますが、愛嬌がある、本当にかわいい子達ですので、よろし
   くお願いします。

    もし、面白いカモノハシ情報をお持ちの方は、かものはし掲示板までお願いします。