2007年度 公式戦戦績 46勝10敗3分け              
☆私市ベガ戦績はココ☆

蓮池さよなら大会 第3コート決勝戦 2008年2月17日 松原高校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 3 0 3
清水フリーバーズ 0 0 0 1 0 1

6年生最後の試合、蓮池さよなら大会の決勝戦。1回裏いきなり1死満塁のピンチを招くが優樹は落ち着いて後続の打者を二人続けて内野フライに打ち取り失点を許さない。4回表、突如相手投手が乱れ四球、ワイルドピッチ等で2点上げた後なおも満塁のチャンスに2塁ランナー暖がニ〜三塁間に挟まれている隙に三塁ランナー優樹がホームインに成功。頭脳的な走塁で勝利を決定付ける3点目を奪う。その後の反撃を1点に抑えて、優秀の美を飾る優勝。元々2年前に白鷺大会ジュニアの部で優勝して以来、期待されていた世代。いざシーズンが始まってみると周囲の期待に応えられずもどかしさを感じる事が多かったが、選手達は最後の最後で私市伝統の守り勝つソフトボールを実践し、我々スタッフに成長した姿を見せてくれた。本当に素晴らしい、私市ソフトボール少年団らしい優勝だ。

蓮池さよなら大会 第3コート決勝リーグ 2008年2月17日 松原高校

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 0 1 0 3 4
ひかり子供会 0 0 0 0 0

2回に雄大のタイムリーで先制、4回には暖の好走塁(暴走気味かな?)や司のタイムリーでダメ押し点を奪う。試合途中には雪が激しく降る悪条件だったが、優樹は良く投げきったしバックもよくそれに応えてくれた。

蓮池さよなら大会 第3コート決勝リーグ 2008年2月17日 松原高校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 2 2 0 1 3 8
亀新ファイターズ 0 0 0 0 0 0

初回に直毅のタイムリーで先制した後も着実に得点を重ねる。特にピンチらしいピンチも無いまま終わり完封勝利。ナイスゲーム。

蓮池さよなら大会 予選リーグ 2008年2月11日 松原高校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 4 4
サンボーイズ 0 0 0 0 0 0

選突破するにはなんとしても勝たねばいけなくなった私市だが、相手投手の球威あるストレート、タイミングを外すチェンジアップに翻弄され手も足も出ない状態。それでも4回の1死満塁のピンチを凌いで迎えた最終回、相手ミスをつき2死2,3塁のチャンスに雄大が三遊間にタイムリーを放ち喉から手がでるほど欲しかった得点を奪う。その後もワイルドピッチ、司のタイムリー等で4点を上げ勝負を決めた。大東フレッシュ杯で悔しい負け方をしたサンボーイズだけにどうしても勝ちたかった試合だったが、選手達は良く粘って勝利してくれた。

蓮池さよなら大会 予選リーグ 2008年2月11日 松原高校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 1 0 0 0 0 1
田中子供会 0 0 1 0 0 1

初回に内野ゴロの間に先制するがチャンスにあと1本が出ず残塁の山を築き、3回裏には不用意に高めに投げたボールを痛打され同点とされてしまう。なんとも後味の悪いドローゲームとなりました。

隼リーグチャンピオン大会 準決勝 2008年1月14日 氷野小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0
楠の里ドリームス 0 1 0 1 × 2

準決勝の相手は過去3戦全敗のドリ−ムス。春の星のまち杯で完膚なきまでに叩きのめされて以来、何とか一矢報いたい気持ちでここまでやってきたように思う。ドリームス対策の守備隊形をとるなど何とか2失点に抑え、それまでチャンスらしいチャンスが無かったが最終回に1死満塁、長打がでれば逆転の絶好機に私市にとって願っても無い打者、直毅を迎える。お互いの選手の気迫が入り交じり緊張感の漂う中でバットの芯で捕らえ高い金属音を発した直毅の当たりは無情にもピッチャーライナー、3塁走者併殺となりゲームを終える。能力の高い選手を揃えたドリームスの強さは今期私がみた大阪府下のチームの中でも3本の指に入る。そんな強いチーム相手に私市の意地を見せた戦いぶりであったし、特に最終回の6年生で粘って繋いだ攻撃は最後まで諦めない彼らの直向きな想いが十分に伝わってきた。負けはしたが本当によくやった。

隼リーグチャンピオン大会 準々決勝 2008年1月14日 氷野小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
海老江西子供会 0 0 0 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 0 1 0 0 1 0 × 2

1年の総決算、隼リーグチャンピオン大会の準々決勝。予想通りあまり打てなかったが、先制点を上げた雄司の相手のすきを突いた走塁とノーヒットに抑えたバッテリーを含んだバックの固い守りは私市が目指すソフトボールの一つの形である。

隼リーグチャンピオン大会 予選リーグ 2008年1月13日 氷野小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6 タイ
私市ソフトボール 0 0 0 1 0 1 1 3
田井ブレイクス 0 0 2 0 0 0 0 2

2点を先行され厳しい試合展開。最終回ツーアウトまで追い込まれたが、プレッシャーのかかる場面でよくぞ平澤が同点タイムリーを放ってくれた。タイブレークの末、何とか振り切ることができたが試合後監督は「寿命が縮まる思いをした」と言われていた。全くの同感で二度と経験したくない苦しい試合でした。

隼リーグチャンピオン大会 予選リーグ 2008年1月13日 氷野小学校

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 10 8 0 18
御領 0 1 5 6

1,2回の大量得点でバッテリーを含めた野手のほとんどの選手を4年生に交代させたが、これがほとんど自滅状態。特に2番手で投げた暖は力のあるボールを持ちながらそれを全く生かせていない。来期はエース格でチームの中心になるのは間違いない選手。これからの彼の奮起に期待する。

交野サヨナラ大会 決勝戦 2007年12月24日 旭小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 1 0 0 0 2 3
天野が原オリオンズ 0 0 0 0 1 1

1対0で迎えた最終回、裕次郎のタイムリーが出てなかなか奪えなかった追加点を上げる。その裏、不運な打球が重なり1点を失ったが守備が乱れた訳ではない。むしろ厳しい練習の成果を発揮している。残りの大会はあとわずかだがスタッフ全員に期待を持たせる優勝となった。

交野サヨナラ大会 予選リーグ 2007年12月24日 旭小学校

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 5 1 0 3 9
旭ベアーズ 0 0 0 0 0

初回、満塁のチャンスに直毅が走者一掃のタイムリースリーベースヒットが出るなど5点を計上。この試合も序盤に勝負を決めた。

交野サヨナラ大会 予選リーグ 2007年12月24日 旭小学校

TEAM 1 2 3 4 5
森ジャガーズ 0 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 5 1 0 2 × 8

序盤に大量点を奪えたおかげで控えの4年生以下の選手達を試合経験させる事が出来た。

大東・隼リーグ 2007年12月16日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 1 1 0 0 1 0 3
鷺洲小 0 0 0 0 1 0 1

隼リーグ最終戦。星のまち杯で打ち込まれた強力打線を1失点に抑えた優樹のピッチングが輝る。チャンピオン大会にむけて弾みをつけてほしいところ。隼リーグは3位で日程を終えました。

大東・隼リーグ 2007年12月16日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 4 0 0 0 4
妙見ウィングス 0 0 1 0 0 1

2回、平澤のタイムリー等で4点を奪ったがエラーによる失点また記録に現れない守備のミスが目立つ試合になった。きっちりバックが守って投手を盛り立て私市伝統の守り勝つソフトボールを実践してもらいたい。

北河内球友会 1回戦 2007年12月2日 長尾高校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0
太陽子供会 0 0 0 0 0 0

学童杯優勝チームとして挑んだ私市でしたが、相手ピッチャーを打ちあぐね無得点に終わり引き分け。あえなく抽選にも負けて決勝トーナメントに進めませんでした。

交野市学童杯 決勝戦 2007年11月23日 倉治グランド

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
藤が尾フレンズ 0 0 0 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 0 0 1 0 0 0 × 1

1回表の1死満塁のピンチを何とか凌ぎ、3回の虎の子の1点で逃げ切り成功。本当はもう2〜3点奪って欲しかったところだが、守備は安定しており大会を通じて無失点に抑えたのは見事につきる。春先から期待されながら惜しいところで苦敗を喫してきたがようやく栄冠を手にすることが出来ました。

交野市学童杯 予選リーグ 2007年11月23日 倉治グランド

TEAM 1 2
森ジャガーズ 0 0 0
私市ソフトボール 9 0 9

1回の猛攻で試合を一気に決める。2回コールドの順当勝ちで決勝戦進出決定。

交野市学童杯 予選リーグ 2007年11月23日 倉治グランド

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 4 0 1 0 5
天野ヶ原オリオンズ 0 0 0 0 0

初回、翔太の満塁ホームランで試合を優位に進めることが出来た。3回にも直毅のホームランで追加点を上げる。この試合が学童杯を獲る為の一つの山とみていたが結局5対0の完勝。

星のまち杯 決勝戦 2007年11月18日 私市小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 1 0 0 0 0 1 2
楠の里ドリームス 0 0 2 0 3 × 5

春と同じ顔合わせ、ドリームスと対戦。何とか先制点を奪い私市ペースで試合を運ぶが3回に逆転されると意気消沈。今期2連敗しているだけにリベンジを果たしたかったが今回もやはりドリームスは強かった

星のまち杯 予選リーグ 2007年11月18日 私市小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 1 1 2
井高野連合 0 0 0 0 1 1

初戦と違いこの試合は安定した守備を見せ終盤に得点を重ねて勝利し、決勝戦に進出決定。

星のまち杯 予選リーグ 2007年11月18日 私市小学校

TEAM 1 2 3
鷺洲小 4 1 0 5
私市ソフトボール 4 1 1× 6

初回にエラーの連続で塁を埋めたところに長打を浴びてあっというまに4点を先制され思わぬ大苦戦となった。平澤のサヨナラホームランで何とか勝てたが本当にヒヤヒヤしました。

大東・隼リーグ 2007年9月23日 三箇小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
私市ソフトボール 2 0 2 0 2 0 1 7
北っ子ファイヤーズ 0 0 0 0 0 0 0 0

初回より小刻みに得点を重ね7対0の完勝でした。

大東・隼リーグ 2007年9月23日 三箇小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0 0
楠の里ドリームス 1 0 1 0 0 × 2

春の星のまち杯で大敗を喫したドリームスと対戦。初回にエラーと押し出しで点を与えてしまったがこのような失点を防げばおのずと勝機は見えてくるはず。次は必ず倒したいチームだ。

大東・隼リーグ 2007年9月8日 南郷小学校

TEAM 1 2 3 4
錦ファイヤーズ 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 0 0 4 10 14

打線が爆発し、14点を奪っての快勝で実にいい内容だったが、その後のANTとの練習試合が頂けない。バントは決まらない、クリーンアップはチャンスでフライを打ち上げるしベンチの指示を無視する選手もでる始末。守備はエラーの続出でいいところが一つもなかった最低なゲーム。大きな大会で実績を残してきたチームなのだから選手一人一人がもっとプライドをもって挑んで欲しい。

白鷺大会・決勝トーナメント・準決勝 2007年9月2日 白鷺中学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0
榎グレート 0 0 2 0 × 2

個々の能力は断然相手が上でレベルの高い選手が揃った好チームだったが、やはりいつもの負けパターン。大会の上位にくると必ず好投手がでてくるが、とにかく先制点を奪って自分達の優位な展開に持ち込まないといけない。残念ながらまたも優勝を逃す結果となりました。

白鷺大会・決勝トーナメント・準々決勝 2007年9月2日 白鷺中学校

TEAM 1 2 3
池島連合 0 0 0 0
私市ソフトボール 3 4 3× 10

ほぼ全員まんべんなく打ってのコールド勝ちだったが、圧巻なのは翔太の2打席連続ホームラン。特に2打席目の左中間を破った当たりは素晴らしく、彼のバッティング技術が向上している証である。

白鷺大会・予選リーグ 2007年8月19日 白鷺公園

TEAM 1 2 3 4
長居カブト 1 0 1 0 2
私市ソフトボール 1 0 1 1× 3

常に相手に先手を許す苦しい展開。最終回ヒットで出た優樹を1塁におき、次打者佑一郎が見事バントエンドランを決め一気に3塁まで進塁する。ここで優樹の十八番、近畿大会でも見せた走塁、三本間に意図的に挟まれまたもホームインに成功し、サヨナラ勝ちを収める。優樹の足の速さはチームで1番というわけではないが、走塁センスはピカイチ。彼の走塁はチームにとって大きな武器だ。

白鷺大会・予選リーグ 2007年8月19日 白鷺公園

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 0 13 7 20
レッドソックス 0 0 0 0

相手チームの選手が熱中症の為ベンチに退く子供もいる程の厳しい暑さでしたが、私市の選手は元気にプレーし投打ともに相手を圧倒しました。

大東・隼リーグ 2007年7月8日 北条西小学校

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 2 4 1 7
星田ファイターズ 2 0 0 2

先発メンバーを4年生中心で組んだ試合。輝の立ち上がりは制球が定まらず一時はどうなるかと思ったが、2回以降何とか落ち着き始め、バックもよく盛り立てた。

大東・隼リーグ 2007年7月8日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 1 1 2
氷野ブレイブ 0 0 0 0 0 0

4回それまで相手投手のチェンジアップに苦しんだが、直毅にやっとタイムリーが出て先制し、5回にも追加点を挙げる。投げては優樹の素晴らしいピッチングで完封勝利。今日のようなピッチングが出来ればどこと当たってもそうは打たれないだろう。もっと打者との駆け引きを覚えれば投球の幅は更に広がるはず。上昇の余地はまだまだある。

大東・隼リーグ 2007年7月1日 泉小学校

TEAM 1 2 3 4
藤ヶ尾フレンズ 0 0 1 0 1
私市ソフトボール 2 3 6 × 11

交野市長杯優勝チームとの対戦。同大会優勝出来なかったうっ憤を晴らすかのように序盤より得点を重ね11対1の完勝。ナイスゲーム。

大東・隼リーグ 2007年7月1日 泉小学校

TEAM 1 2 3 4 5
海老江西子供会 0 0 0 1 0 1
私市ソフトボール 2 0 0 0 × 2

初回、相手好左腕の立ち上がりを攻め翔太・裕次郎の連続タイムリーで2点先制。優樹に替わり先発した裕次郎がコーナーワークと緩急をつける見事なピッチングでほとんどバットの芯で捕らえられておらず初回の2点で守りきる。優樹にもこのようなピッチングを身に付けて欲しい。裕次郎の好投はチームにとって大きな収穫。

大東・隼リーグ 2007年6月17日 泉小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0 0
宇治メッツ 0 0 0 0 2 × 2

5回裏ツーアウトから内野エラーで出塁を許し、次打者にホームランを浴びてしまう。敗因は幾つかあるが、最大の要因は一発のホームランで優樹を敗戦投手にさせてしまう打線にある。実に攻撃が淡白。打てないのであればそれなりの工夫が必要だ。

大東・隼リーグ 2007年6月17日 泉小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 5 2 2 1 0 9
田井ブレイクス 0 0 0 0 0 0

序盤より、雄大・翔太の長打攻勢で相手を圧倒。優樹は被安打1の完封でほぼ完璧な内容。欲をいえばもう少し点を取って欲しい。

大東・隼リーグ 2007年6月10日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
若月子供会 0 0 0 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 1 0 0 0 0 0 × 1

ノーエラーで守りは言う事なしだが、問題は打線。6年生がもっと活発に打たないとチーム全体が盛り上がってこない。

大東・隼リーグ 2007年6月10日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5
ANT 1 0 1 0 0 2
私市ソフトボール 0 0 1 0 0 1

レギュラーが病欠やけがをおしての出場等、万全では無い状態で良く頑張ってると言いたいところだが、攻撃面で不満が残る。バントを絡めた練習はたくさんしてるはずだが試合で全く生かせない。負けるべくして負けた試合。

交野市長杯 三位決定戦 2007年6月3日 いきいきランド

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 3 0 4 0 7
妙見ウィングス 3 0 0 0 3

太のスリーランホームランで先行するもその裏内野エラーからリズムを掴めない優樹が打ち込まれすぐに追いつかれてしまう。2回以降キャッチャー雄大が巧みなリードで優樹を引っ張り0点に抑え、打線も3回に4点を奪って何とか三位を死守する事ができました。

交野市長杯 予選リーグ 2007年6月3日 いきいきランド

TEAM 1 2 3
星田ファイターズ 0 1 0 1
私市ソフトボール 1 3 5× 9

2回表、チーム全体に油断があったか、前進守備のレフトの頭上を超えるホームランを打たれ痛恨の1点を失う。9対1のコールド勝ちで試合内容も決して悪くなかったが、この失点が影響し決勝に進めませんでした。

交野市長杯 予選リーグ 2007年6月3日 いきいきランド

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 1 15 0 16
倉治エレファンツ 0 0 0 0

2回、ヒットと四死球を集中させ15点を奪う猛攻。圧勝です。

星のまち杯 決勝戦 2007年5月20日 私市小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0 0
楠の里ドリームス 2 0 1 4 0 × 7

3試合目の登板で疲れたのか優樹のピッチングに精彩を欠き、初回より相手打線に打ち込まれる。打線の方も4回の無死満塁のチャンスにあと1本が出ず、相手投手の球威に押されていいところなく完封負け。完敗のショックもさることながら、好左腕と迫力ある打線を持つドリームスは北河内で今一番強いといっていいだろう。このチームを倒さなければ隼リーグの頂点は獲れない。いい目標が出来た。

星のまち杯 予選リーグ 2007年5月20日 私市小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 2 1 1 0 3 7
西三国連合 0 1 1 0 0 2

4対2で迎えた最終回、変則ルールの為2点以上得点しないと決勝に進めない状況下で、調子を落とし打順を下げられた翔太がスリーランホームランを放ってチームを決勝戦へ導く。小粒な私市打線の中にあって彼は貴重な存在だ。

星のまち杯 予選リーグ 2007年5月20日 私市小学校

TEAM 1 2 3 4
ANT 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 0 2 1 × 3

自開催で連覇を目指す私市の予選リーグ初戦はANTと対戦。2回裕次郎のタイムリー、3回パスボールで得点を重ね、投げては優樹の安定したピッチングで完封勝利しました。

大東・隼リーグ 2007年5月13日 三箇小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 3 0 4 7
津の辺子供会 0 0 1 0 0 1

3対1でリードした最終回、前打席でボ-ル球に手を出し三振を喫して悔し涙した4年生の暖が左中間を抜くツーランホームランを放つ。これから楽しみな選手がまた1人出てきた。

大東・隼リーグ 2007年5月13日 三箇小学校

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 8 6 0 14
三箇子供会 0 0 0 0

16点を上げているが、相手守備のエラーによるもので打線が爆発しているわけではない。ただ投手を含めた守りについては最近安定しており、十分に評価できる。

45大会 予選リーグ 2007年5月4日 久宝寺緑地

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 3 4 7
TOS連合 0 0 2 0 0 2

2点リードされた4回、裕次郎の同点タイムリーから試合後半、一気に相手を突き放す。チームに少しずつ力強さが見え始めてきた。決勝トーナメント進出が決定しましたが、日程が星のまち杯と重なる為出場を辞退することになりました。

45大会 予選リーグ 2007年5月4日 久宝寺緑地

TEAM 1 2 3
私市ソフトボール 4 2 5 11
ジュニアシャークス 0 0 0 0

4年生以下で先発メンバーを組んだ初めての試合でしたがスタッフの不安をよそに、隆の2打席連続ホームラン等打線が爆発。快勝でした。

大東フレッシュ杯 準決勝 2007年4月15日 三箇小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 0 0 0 3 0 0 3
サンボーイズ 0 0 2 0 0 2× 4

畿大会でも対戦したサンボーイズが相手。3回、エラーで背負ったピンチにホームランを打たれ2点先行されるが4回、相手守備が乱れ逆転に成功する。最終回、ヒットとエラーで追いつかれなおも2死2.3塁のピンチにバッテリーのミスによるサヨナラ負けを喫してしまう。この大会、選手&スタッフ全員が優勝を狙っていただけに非常に悔しい敗戦となりました

大東フレッシュ杯 2次リーグ(タイブレイク) 2007年4月8日 氷野小学校

TEAM 1
私市ソフトボール 3 3
西すずらん 1 1

勝ち点で並び決勝トーナメント進出を賭けタイブレイクに挑んだこの試合、先攻の私市は無死2,3塁のチャンスに最近いいところで凡打を繰り返していた司が全てを帳消しにする値千金のタイムリースリーベースヒットを放つ。4番翔太にもツーベースヒットが飛び出し計3点を上げるとその裏の反撃を1点に抑え、決勝トーナメント進出を決めました。

大東フレッシュ杯 2次リーグ 2007年4月8日 氷野小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 4 4
南百済 0 1 0 0 0 0 1

2回、内野守備の2つのエラーで先制を許す。相手投手を打ちあぐねていた私市打線でしたが最終回、調子を落としていた直毅にタイムリーヒットが出て同点にするとその後3点を奪い、見事逆転勝利しました。

大東フレッシュ杯 2次リーグ 2007年4月8日 氷野小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 1 0 0 0 1
西すずらん 1 0 0 0 0 1

近畿ソフトボール大会のベスト8同士の戦いとなったこの一戦、初回先頭打者にスリーベースヒットを浴び1点を失うが、相手ピッチャーの乱れをつきすぐに同点に追いつく。2回以降何度もピンチを背負いながら0点に抑えるも、私市も決定打が出ず、1対1のドローに終わりました。

大東フレッシュ杯 1次リーグ 2007年4月1日 四条北小学校

TEAM 1 2 3 4
春木 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 7 3 0 × 10

この試合も同じ。ヒット性の当たりは2、3本といったところか。守備力があって四死球を出さない投手をもつチームと当たれば今の私市は難なく完封されるだろう。2次リーグに駒を進めることが出来たが、選手達にはそのあたり危機感をもって練習に励んでもらいたい。

大東フレッシュ杯 1次リーグ 2007年4月1日 四条北小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 1 0 5 0 7 13
ジュニアウィングス 0 0 0 0 0 0

結果だけをみれば大勝だが、バントミスやサインを無視したプレー等があり攻撃面で不満の残るゲームとなってしまった。私市の得点は相手がくれたもので、決して奪ったものではない。

大東・隼リーグ 2007年3月21日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4 5 6
私市ソフトボール 1 3 0 0 0 6 10
北条ホーネッツ 0 0 0 0 0 0 0

1回、翔太のタイムリースリーベースヒット、2回隆のツーベースヒット等で4点を先制し試合を優位に進め、最終回は駄目押しの6点をとる強い内容。ナイスゲームでした。

大東・隼リーグ 2007年3月21日 北条西小学校

TEAM 1 2 3 4
諸福子供会 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 5 5 3 3 16

いよいよ隼リーグの開幕。約1年間続くこのリーグ戦、今年はなんとか頂点を目指したいところ。初戦の相手は諸福子供会、初回クリーンアップのヒットを足ががりに5点先制。2回以降も湿りがちだった打線がつながりをみせ合計16点を奪い快勝しました。

近畿子供ソフトボール春季(新人戦)大会 準々決勝 2007年3月17日 狭山市立南第一小学校

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 0 0 0 2 2
くみの木少年S 2 3 4 × 9

相手打線の主軸にホームランを打たれ3回までに9失点と苦しい展開。救いは最終回、翔太のスリーベースヒットが出て2点返した事。完敗でした。力のあるチームが揃ったこの大会で選手達は何が足りないのか理解したはず。今後の成長に期待したい。私市から最優秀選手賞として2次予選で活躍した雅が選ばれました。大会の優勝チームは、くみの木少年ソフトで投・攻・守と三拍子の揃った強いチームでした。

近畿子供ソフトボール春季(新人戦)大会 2次予選 2007年3月11日 狭山市立南第一小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 0 0
A・Tボーイズ 0 1 0 0 0 1

2回バッテリー間のミスがあり先制点を奪われる。監督、コーチ陣がナインに叱咤激励をするが、この試合も打線が振るわず完封負け。2次予選の2試合はともに打ち崩せない投手ではなかっただけに今後の課題が浮き彫りになった感じ。運良く失点を1点で切り抜けたため決勝トーナメント進出が決定しました。


近畿子供ソフトボール春季(新人戦)大会 2次予選 2007年3月11日 狭山市立南第一小学校

TEAM 1 2 3 4 5
私市ソフトボール 0 0 0 0 1 1
サンボーイズ 0 0 0 0 0 0

 2次予選最初の相手は全国大会準優勝経験のある強敵サンボーイズ。お互い決定打がでず0行進が進む中、初スタメンの3年生雅がレフト前に落ちると思われた当たりをダイビングキャッチし、流れを私市に呼び込む。最終回2死1.3塁のチャンスにサードランナー優樹が意図的に挟まれそのままホームインに成功。これが決勝点となり、なんとか勝てました。


近畿子供ソフトボール春季(新人戦)大会 1次予選 2007年3月4日 生野高校

TEAM 1 2 3 4 5
縄手北子供会 0 0 0 0 0 0
私市ソフトボール 0 3 4 4 × 11

打線が繋がりをみせ11点を奪う。優樹の好投もあり2試合連続完封勝利で2次予選進出決定。


近畿子供ソフトボール春季(新人戦)大会 1次予選 2007年3月4日 生野高校

TEAM 1 2 3 4
私市ソフトボール 2 0 3 3 8
南高トゥモロー 0 0 0 0 0

 チーム初戦となったこの試合。チーム全体に緊張感があり重たい雰囲気の中、相手守備のミスをつき着々と得点を重ねる。司の待ちに待ったライトオーバーのスリーベースヒットが出るなど終わってみれば8対0の快勝。新チームで好スタートをきれました。