何でもDIY 白物   
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・・・注意・・・
・全て自己責任で行って下さい。
・電子レンジ・TVなど高圧トランス・大容量コンデンサのあるものは危険ですので知識の無い方は絶対に触らないで下さい。下手すると大怪我や死にます!
・判らないときは、迷わず電気屋さんに修理を頼みましょう。

・石油ファンヒーターなどの修理は全国各市町村の火災防止条例によると、「石油機器技術管理士」等の資格が必要で、素人修理は出来ない事になっています。

ポット洗浄
ポットをふと覗くと、白いカルシウムがこびこびに付いていたので、購入以来はじめてのクエン酸で洗浄しました。

沸騰させて待つこと2時間ほど

新品のようにきれいになりました。
石油ファンヒーターの修理
実家のファンヒーターが電源を入れてしばらくすると前面ルーバーが開こうとするときに”バッキ”という音とともに点火しません。購入してから6年経っていますが、9Lタンクが便利なので修理します。

中を開けて見てみるとプラスチックの部品が割れています。ルーバーの重みに耐えれず折れたようです。早速近所の家電店で部品を注文すると2日後に入荷したと電話があり、店にとりに行きました。部品代¥105と良心的。部品を見ると元のものと形状が若干違いますので、もう折れることは無いでしょう。

ネジ1本で取り付けて修理完了。このファンヒーターはC社やS社のファンヒーターよりもシリコンの付着にも結構強くて(センサーが鈍感?他社が敏感すぎる?)、まだまだ使えそうです。
フライヤー(揚げもん器)の修理
高温の油を使うので、火傷防止のためにも本体も赤?
揚げもん(揚げ物)を揚げていると、電源コードがいつの間にか外れてることがあり、フライがうまく出来ない。コネクタ部分を見てみると、マグネットがあたる部分が錆びて接触が悪くなりすぐに外れてしまう。内部のフッ素コートも丈夫で未だに剥げずにがんばってくれ、廃油の処理が楽で少しの揚げもんには結構便利なので捨てるには惜しいので修理します。今時の1℃単位で温度制御できる様なマイコン搭載や電子部品満載のデジタル製品ではなく、サーモスタットと温度ヒューズだけという昭和の香りがするアナログな電気製品なので故障しません。長く使えるのである意味エコなのかも?  でも、こんな製品ばかりだとメーカーの財布もエコになりそうで困った問題です。
販売はパナソニックでも製造しているのは、どこかの小さな町工場だと思いますが、さすがパナソニック9年前の部品もありました。こんなところが大手メーカーの安心感というか企業責任を感じます。早速、コネクタ部分を取り寄せ交換。

9年使用していますが、中はきれいです。最近話題の某洗濯機のヒーター部分のように圧着端子ではなく、可動部分が無く、本体が振動することも無いのでビス止めの為、簡単に交換できます。

交換する前に比較すると、台所の水周りで使用していたのでメッキ部分がサビサビでマグネットが強く引っ付いてくれません。新しくなって、これで当分大丈夫ですが、底のゴム足が昔のVAIOノートのように経年劣化でゴム足がガムのようにネチョネチョになって大変でしたので、4個とも外しました。
メーカーさんお願いです、このようなところは、天ぷら油を使うだけに数百円高くなっても耐油性のある良いゴムを使用して欲しいです。フライヤーを置いた所のネチョネチョの後始末が大変です。
これと同じ機能もので某メーカーの蓋が出来て、蓋にフィルタが付いていて臭いがしないというのも使用していましたが、最初は良いのですが、少し使用するとフィルタがすぐに汚れ、フィルタ代も馬鹿にならず、廃油の処理も面倒で本体も大きく使わなくなり、今はこればかり使用しています。

石油ファンヒーターの掃除その2

シャープのファンヒーターもついでに気化器部分の掃除をしました。この機種はかなりデリケートみたいでシリコンが少し付いただけで点火不良になります。1ヶ月ほど前に分解清掃したのでそれほど汚れていません。タンクが上から給油できるという目の付け所は良いのですが、点火不良が度々あり、困ったやつです。何度も分解しているので、あちこちのネジがバカになってきて、大き目のネジを締めこんでいます。

これで、今年の冬も大丈夫でしょう。
石油ファンヒーターの掃除
暖かくなってきたのでファンヒーターを収納しなくてはいけないのですが、掃除するついでに気化器部分を清掃して見ました。
注意:石油ファンヒーターなどの修理は全国各市町村の火災防止条例によると、「石油機器技術管理士」等の資格が必要で、素人修理は出来ない事になっています。危険ですので、資格の無い人の分解は止めてください。



バーナー部の構造が簡単なダイニチのファンヒーター。
分解して内部を見ると少しシリコンが付いていますが、両方とも磨耗は少なそうで、まだまだ大丈夫そうです。ワイヤーブラシで磨いて作業終了。

新品のようになった点火プラグと炎検知器部分。このタイプのバーナーは消費電力が若干大きいようですが、耐久性と整備のし易さ、きれいな青い炎で好きです。

温水便座の取り付け

知人に温水便座の取り付け&電気工事を依頼され早速、調査開始。
安いものを探すと近所の量販店でパナソニックのDL−EAX11が¥18,700で売っていたので購入。

クリップキャップを留めるのが非常に硬くて大変(これって経年劣化で割れたりしないか少し不安・・・)ナットで閉めるような仕様にしてもらう方が取り付けが簡単に出来ると思うのですが、素人工事の水漏れ対策には、この方式のほうが確実なのかもしれません。
給水管の長さが短くなければ、これだけで取り付けOKです。
取り付けに必要なものは全て同梱されていると書いていますが、給水管の長さが気になります。早速取り付けに行くと、壁にコンセントが無いのでコンセントを引く為の電気工事(
コンセント増設には電気工事士の資格が必要)をし、給水管を計ると短く、150mm以下だと付属のフレキシブルパイプが使えないので別売の分岐水栓を¥1,700程で買い、30分ほどで取り付け完了。
○:ステンレスノズル、2012年省エネ基準100%と電気代が安く、本体も展示品の中で一番安い。さすがパナソニックです取り付け説明書が判りやすい。3年から5年で新しいものに交換するならこれで十分ではないかと思います。
×:パンフレットには取り付けに必要な部品が同梱と書いていたのに、給水管が短いと別売りの分岐水栓が必要になります、分岐水栓も同梱してもらえたら二度手間にならずに済みますが値段の問題で無理でしょう。

トイレの修理

実家の温水便座の操作パネル面が剥がれかけています。特によく使う”おしり”ボタンの付近がベコベコです。

剥がす前にドライヤーで少し温めてゆっくり剥がし、新しい操作パネルを貼り付けるだけですから、簡単です。*案外位置あわせが難しいので一発で決めるのは大変!

貼り付け面が少ないので経年劣化で浮いてくるのは仕方ないかもしれません。

レンジの修理
レンジの修理は危険です。サービスマン以外は触ってはいけません。
ある日レンジを使おうと扉を開けると、”パキッ、カラン”という音がして、扉が閉まらなくなりました。何回か開け閉めしていると、130度くらい開いて大変な事になって、妻からは”あんたが壊した!どないすんの?”と責められ、早速分解。

上蓋を開けると扉のスプリングがありません、底を探すと折れたバネが転がっています。3年ほどで折れるバネって・・・

新しいバネを取り寄せ交換。

結構重い扉なのに、片持ちは相当負荷が掛かりそうで、バネの線径からして辛いものがありそうです。バイクの片持ちサスは良いけど、ここは耐久性を考えて両持ちにして欲しいです。見た目は同じように見えても安物機と高級機との違いはこんな所に現れます。
石油ファンヒーターの修理
購入後3年目にして点火後しばらくすると消えるという症状がでて使用できないので早速修理します。


この下に気化器部分があります。

この奥が気化器です。

気化器部分を取り外すとソレノイドがあります。

ソレノイドを分解するとカーボンがかなり付着しており、清掃してみましたが直らないので、ソレノイドを取り寄せ交換すると問題なく動作しました。
給油タンクをひっくり返さずに給油出来て便利なのでもう暫くは使おうと思います。

火災報知機の取り付け

実家で火災報知機を付けて欲しいといわれ、煙報知器はすでに大阪ガスのものが取り付けてあるので、熱感知タイプで探すと松下電工製くらいしかありませんが、同じ電工製でも電池寿命が5年、10年、音声ガイドの有無など数点あります。家電店に行くと警報音のみのタイプが多く、¥3,900程からありますが、新製品なのか?この音声タイプが何処の家電店にも無かったのでネットで探すと送料込みで新品¥4,700というのを見つけ購入。

電池寿命が10年のリチューム電池が同梱されています。取り付けは2本のビスで留めるだけと簡単、電動ドライバーで1分で取り付け完了。

鳴らないのに越したことは無いですが、安心料としては安いものです。試しにテストすると”ビュービュー、火事です、火事です”と大きな声で知らせてくれます。
○:取り付け簡単、ビュービュー言うだけより音声で教えてくれる方が断然判りやすい、動作したことが無いので判りませんが、コストパフォーマンスは高い、電池寿命10年(家電店店頭のワゴンに積まれているのは電池寿命5年が殆どでした)
×:汚れやすいのでもう少し濃い色目のほうがヤニとかが目立ちにくい、熱と煙の違いを判りやすく表示して欲しい(購入時に迷います)

冷蔵庫の掃除
冷蔵庫の冷えが何か悪いようなので後部のカバーを開けて掃除してみました。

ファンの吹き出し口はホコリでいっぱい。

プラスチックのカバーを外すと冷却フィンが見えるかと思ったらもうひとつカバーがありフィルターがあります。この辺りの造りが日立という感じです?

掃除機で吸い取ると、かなりきれいになりました。ついでに前面下部のカバーも外してホコリを吸っておきます。これだけで2〜3度冷蔵庫の冷えが違うそうです。

レンジの修理

高圧コンデンサ等があるので、知識のない方が触るのは大変危険です!
一応外ケースに”サービスマン以外は触るな”と書いていますので、開けないでね!
 と書いておいて分解する私。
ある日、妻が”レンジが何かぬくもらへん見たいや〜”と言うのでコップに水を入れてテストすると確かにレンジは
動作してカウントダウンしているのに温まらない。早速中をあけて安全の為、コンデンサをショートしマグネトロンをテスターで計ると短絡しています。
インバーター式ではないので、原因究明も簡単、部品代も安くて助かります。(非常に危険なので、交換方法等の詳細は記載しません。)
直ぐにマグネトロンを取り寄せて、交換。所要時間約15分。部品代4千円程で修理完了!妻は大喜び!
主人としての株が少し上がった一日でした。

シェーバーの手入れ


ブラシで擦っても汚れが取れないので、超音波洗浄機にほりこんで掃除します。


ぬるま湯にチャーミーグリーンを数滴入れてスイッチオン。さすがにプロ用の洗浄機だけあり出力が高いので、あっという間に汚れが落ちていきます。外刃と内刃は別々に洗浄しないと、洗浄液の中でぶつかり合って刃が磨耗します。


新品のようにきれいになりました。

ミキサーの修理


購入して暫くすると、回転時に振動ドリルのような凄まじい音がしていました。もう我慢の限界に来ていたので、接着部分を剥がして分解してみると、何故か真ん中のギヤが一山ずれているようです。グリスも硬くなっているようでしたので、きれいにふき取り、新しいシリコングリスを塗り、両脇に2個ついているギヤの中心にセンターのギアを合わせて元通りに組み立てます。以前より格段に静かに回転するようになりました。部品の精度が、あまり良くないようで、使用しているうちにギアがずれるようです。

洗濯槽の掃除 
重量物が回転するので間違った取り付け方をすると危険です!
購入から約3年間一度も内部のクリーニングはしたことも無く、市販の洗濯槽クリーナーを偶に入れて、掃除していたようですが、最近、洗濯物に黒いものが付き始め、洗濯したものにかび臭い臭いが付くので何とかしてと妻に言われ、業者の洗濯槽クリーニング料金を調べると1万数千円前後するようです。それならば、自分でしようと早速分解すると、センターの38mmもあるナットが問題です。こんな大きなナット外れるか?ナットさえ外れればあとは簡単そうです。近くのホームセンターでソケットレンチを探すと特殊サイズなので、かなり高いです!日立に問い合わせると専用工具があるらしく、個人で買うには高すぎます。仕方が無いので、電気店でナット回しを購入(専用工具なのに意外と安い)して、早速、分解に取り掛かります。


日立製の場合、真ん中のキャップを外し、プラスねじを外すとパルセータが手で取れます。


38mmのナットを外しますが、このナットはめちゃくちゃ固いです!38mmのインパクトレンチがあればブシューと一発ですが・・・そんな大きなものは持ってませんので、専用工具をハンマーで叩いて力技で外します。


上部のネジ4個を外してカバーを外し、洗濯槽を引き抜きますが、シャフトが錆びているので、どんなにがんばっても人力では抜けない程固く、ギヤプーラを使用すると簡単に外れます。日立のこの製品の場合は2個穴が開いています。穴の形状からして専用工具が必要のようですが、構わずギアプーラで引き抜きます。松下の場合は市販のギアプーラが掛かりやすい形状になっています。この辺りが松下と日立の設計の違いでしょうか?


取り外したパルセータ裏側。黒いカビがいっぱいです!”毎日洗濯槽も洗剤で一緒に回って洗っているし、きれいな水ですすぎまでしとるから汚れてなんかないやろ〜”と思っていたら大きな間違い!これを見たら洗濯槽クリーナなんて使おうと思いません。内部まで分解掃除しないと絶対ダメです。洗濯槽裏側のカビがアレルギーの原因にもなるとか、ならないとか言われていますが、これを見ると、多いに関係が関係がありそうな気がします。


洗濯槽を抜くと本体底に石鹸カスがカビてまっ黒です。どうりで洗濯物が汚れるはずです。見ていると気持ち悪くなってきました。こんなものが洗濯物と一緒に回っていたのかと思うとゾッとします。潔癖症の人だと見たとたんに、倒れそうです!ここもスチームクリーナーで掃除しておきます。


ステンレス槽でもカビが全体にこびりついています。これでは、いくら洗濯槽クリーナを使っても汚れは落ちません。ステンレス槽はカビが付かないのではなく、プラスチック製よりも付き難いだけです。洗濯物の多いお家だともっと汚れていそうです。それでもステンレスなので手で軽く擦れば汚れは簡単に落ちて掃除は楽です。


洗濯槽下部もカビでまっ黒!真ん中のアルミ合金部分は石鹸で錆び始めています。


最初は古歯ブラシでゴシゴシやっていましたが、仕切りの数があまりに多すぎるのと、幅が狭くてブラシがとどき難く、とんでもなく時間が掛かりそうなので諦めて、シュー太郎(スチームクリーナ)を出してきて、吹き付けると面白いように簡単にカビや石鹸カスが取れます。油汚れに対しては、いまいちですがこんな場面では高温スチームの威力が発揮されます。ブラシでするより、うんと楽です。量が多いので1回の給水では足りず2回給水したので掃除に1時間程掛かります。洗剤を使わないので環境には良さそうですが、蒸気で前が見えず、湿度が高くなり夏場は辛いものがあります。

真ん中のアルミ部分の腐食は諦め、プラスチック部分はかなりきれいになりました。臭いもありません。
元通りに組み立てて、水平をきっちり出しておきます。初めて分解したので、掃除から組付けまで、約2時間掛かりましたが、エアコンの内部を掃除するよりは簡単でした。これからは半年に1度くらいは掃除した方が良さそうです。

次に洗濯機を買い換えるときは、カビが付き難い乾燥機能付洗濯機がいいかもしれません。

コタツの修理


冬支度にコタツを出してきたらファンの中にホコリが結構付いている。
収納時に掃除しなかったので早速分解すると、赤外線ヒーターの保護カバー裏にホコリがいっぱい!
よく見ると少し焦げてます! 時々焦げ臭い臭いがするのはこのせいです。


攪拌ファンを手で回すと少し音がしていたので分解してベアリングにグリスを補充しておきます。こんな温度が高くなるところにグリスは大丈夫かと思いましたが・・・大丈夫みたいですでも、真似しないで!こんな安物のコタツにもそこそこのベアリングが使われているのは、さすがに日本メーカー(日本製ではないでしょう)だけあります。

ホットカーペットの修理


ホットカーペット側のコンセントにコタツを差したらヒューズが切れたので分解すると接触不良を無くす為にFUSEが半田付けされています。同容量のFUSEに交換し修理完了。車のようなFUSEで誰でも簡単に交換できない物かと思いますが、車のようなパーツを使うより中国で手作業にて半田付けする方が安いので無理なんでしょう。

風呂コントローラーの修理
ガスをコントロールするので危険!



くれぐれも真似しないで下さい。
先日から本体側リモコンの調子が悪く、本体側のリモコンが付かないというので取り外してよく見てみると本体下部から水蒸気などの進入によりコンデンサ周りがダメージを受けているようなので、85℃から105℃の同等品に交換し、半田をチェツクして組み込むと問題なく動作。ケースの組み合わせ部分にパッキンが無いというのが問題です。原価が僅か数円のゴムパッキンが装着されていれば起こらなかった故障だろうと思いますが、製品寿命を10年〜15年位に設計しているようなので仕方が無いのでしょう。屋外に設置するものはそれなりに耐久試験をしているようですが、室内のものに関しては、環境テストなどしてないように思われます。台所周りで使う物ですから、パッキン位は付けて欲しいですメーカーさん。業者に修理をお願いするとリモコンAssy交換で2万〜3万コースといったところでしょうが、コンデンサ2個だけなので数百円程で修理できました。ついでにリモコン本体下部半分にポリプロピレン製のカバーを付けて熱対策としました。


ファンヒーターの修理

石油が噴出する事があるので危険です!



そろそろ冬支度の準備をしようと物置から引っ張り出してきたら、以前修理した時は問題なかったのに、点火したり、しなかったり、点火しても消えたりと調子が悪いので電磁ポンプを外しポンプフィルターを見るとタンクには結構細かい目のフィルターが付いているのに、ポンプフィルターの内部にタールのような物が付着していたので取り除き内部からエアーで吹いて掃除し、フィルター側の口からエアーで吹いて正常に噴出す事を確認し、フレームロッドが白くなっていたので磨き(安い物なので本当は交換する方がいいです)、点火用電極をヤスリでならし、内部をエアーで掃除すると問題なく動作する様になりました。
間違った修理をすると、灯油を使用していますので、不完全燃焼や火災の危険があります。

炊飯器の修理


先日から炊飯ボタンを何度も押さないと点火しないという状態になり分解すると、10年以上使用している割には押しボタンSWのクリック感などはしっかりしており、さすがに小型でも数万回の耐久性はあるようで日本の技術は凄いです。押しボタンSWの問題ではなくコンデンサが不良のようなので外してみると、やはり吹いています。耐圧の大き目の物に交換しテストすると問題なく点火しました。ガスなので水や油も掛かることは無く、バーナー部分の耐久性はかなりあるようで、一番先に寿命が来るのがコンデサのようで、10年程でだめになるようです。高温・高湿度・女性しか使用しない・壊れるまでメンテナンスしない等の劣悪な環境の中でも未だに壊れない液晶パネルの製造技術は立派です。

リモコンの修理


数年前にリモコンが壊れてから、本体の強制SWでON・OFFしていたそうです (゚.゚)リモコンの電池を交換しても動かないし、修理も高いので仕方なく・・・こういう人は結構いるようです。開けてみると、湿気が多かったのか?かなりライン上にカビが付着しています。清掃後、この電コンが怪しそうなので早速交換すると正常に動作。業務用では有名なメーカーですが家庭用では余り見かけません。赤外線LEDが2個付いているのは、サンヨーと同じで良いです。コスト削減に血眼になる前なのでネジも6個止まっています。送風モードが無かったり、時計合わせがし難く、リモコンのモード切替も面倒なので使い難いです。リモコンのコンデンサの不良というのは初めて見ましたが、これも80年代後半に問題のあった頃に、製造されたコンデンサでしょうか?

ファンヒーターの修理
知識のない方の修理は危険です! 
電源は入るが点火しないので、とりあえずタンクを覗くとなにやら黒い油の塊のような物が浮いている!タンクに残った灯油を全て抜き取り(これが大変)、内部に溜まったホコリをエアーで吹き、バーナー部分を掃除し新しい灯油を入れると正常に点火、燃焼するようになりました。古いものですがまだまだ使えそうです。ファンの取り付け部分をみると2箇所はゴムブッシュで2箇所はビスにゴムブッシュが付いています。取り付けされているファンガードには4本の窪みがあります。昔の製品なのでコストが掛かっています。地味なメーカーで派手なところは無いですが基本はきっちりおさえているという造りが個人的には好きです。残念ながらこの様な製品からは2002年に撤退してしまいました。

ポットの修理

動作はしますが、なぜか液晶表示が点いていません。


製造年2000年で購入後、2年ほどの使用で故障。突然、液晶部分が表示されなくなりました。湯沸かし機能は正常のようですので操作部の異常でしょう。早速、分解するとコネクタで接続しているのでプラスドライバーだけで、マイコン基盤まで簡単にばらせます。メンテナンスのやり易い、良い設計です。


驚くことに、この状態でも、液晶画面は表示されませんが、ちゃんと湯沸し機能は動作して普通に使用出来ていました。TIGERのカスタムICが載っています。
液晶表示パネルの裏側を見ると画像のように蒸気と残留水分で基盤が腐食しています。こうなると、もう基盤交換しかありません。マイコン基盤ユニットのシールドが甘いようで、何処からか蒸気が進入してくるようです。取り寄せた新しい部品は対策部品らしく、この様なことには、ならない様にカバー形状が変更されています。


早速、基盤を注文すると3営業日で入荷したと連絡がありました。注文したのはマイコン基盤だけですが・・・この形で供給しているようです。マイコン基盤の不良が電源部分にも影響を及ぼすようです。メーカーもこの不具合に対しては把握しているようで、これだけの部品点数にも係わらず部品代は安いです。○イガ−はパーツの供給が早いようで助かります。基盤2枚とケース、シールが同梱されています。基盤はちゃんと静電気防止袋に入っていました。この給湯ボタンが赤く光るというのが気に入っていますが、残念ながら現行機種では変更されています。新しい基盤ケースと比較すると若干形状が違っています。蒸気及び水が入り難いように改良されているようです。 上記基盤を交換すると、問題なく動作しました。これで今回のような故障は発生しないと思います。故障したのは残念でしたが、部品の供給と改良部品が良心的な価格で提供されたので○イガ−の製品は次回も購入候補になりました。


取り外したものと比較すると形状が変更になっています。やはり初代モデルはメーカーのテストでは再現できなかった不具合いろいろあるようです。”はつもん”はちょっと待ってから買えということですね。


ファンヒーターの修理

火災の恐れがありますので、知識のない方は触らない方がいいです。火事になっても責任は持ちません。


溶断した温度ヒューズ
電源が入らないので、Fuseかなと思い、見ると10Aガラス管Fuseは大丈夫なので、温度Fuseをテスターで計ると導通が無い、早速、温度Fuseを交換。リード線は切断せずにそのままの長さで使うのが良いそうです。ホコリが溜まっていたので、内部をエアダスターで念入りに掃除し修理完了、これで当分大丈夫です。このファンヒーターは簡単に点検・修理出来る構造になっています。日本国内専用モデルの為、基板上の文字が日本語で判り易いのは助かります。

ミシン
和裁をされている知人の家に行ったら通販で買ったミシンが壊れているというので電源を入れると、モーターは回っているような音がするけれども針が上下しない、ベルトがスリップしているようなので早速開けてみると、ノーブランドの東南アジア製のようで工作精度がかなり悪く、ミシンだからかどうかは解りませんが未だにマイナスネジでネジを外すのに苦労します。開けてみると車で言うクランクシャフトの様なところにベアリングを介さず直接シャフトが差し込んであり、新品の時はグリスが塗ってあるので動くようですが暫くするとグリスが切れてシャフトが固着し回転しなくなったようです。固着していたので外すのは大変でしたが,グリスアップすると元のように動き、捨てようと思っていたのに、また使えると喜ばれました。ミシンの事は詳しくないですが何でも古いミシンのボビンの糸巻き用に購入されたようで、”やっぱり安物はあかんね!”と・・・画像を載せたかったのですが、あいにくデジカメを持っていなかったのでありません。暫くすると固着する可能性があるので1週間に一度は動かした方が良いですよとは言っておきました。たった原価数十円のベアリングを一個付けるだけで長く使えるのに・・・納得行かない構造です。
このミシンは動かなくなった時にミシン屋さんに点検してもらったところこれは○国製だからもうだめです修理できませんと言われ
20数万円のミシンを薦められたそうです。30分ほどの修理に数千円貰うよりも、新品を売る方が儲かるのは判りますが・・・
裏蓋も開けずに”ダメです。直りません”はちょっとネ。

ファンヒーターの掃除

 
                 このままほっておくと火事になりそうです。  
     

先日からエラーメッセージと共に電源が切れることがあるので内部を掃除してみることにしました。購入以来一度も掃除したことが無いのでものすごいホコリです。ファンの吸い込み口には細かいフィルターが無いので長く使っているとこの様にホコリがフェルト状にこびり付いてしまいます。ホコリが飛び散りますので屋外で作業しました。異常検知センサーがちゃんと働いているようで安心しました。センサーが無ければ火事になる可能性がありました。
掃除後 こんなにきれいになりました。



ファンのカバーを外してコンプレッサーで内部を吹いてみました。ファンのモーターから出ているコネクターを外すと簡単にカバー
が外れ掃除がしやすくなります。エアーで吹き飛ばないところは筆で掃くと簡単にとれます。新品のように内部が綺麗になりました。
簡単に出来ますが自己責任でお願いします。外側のフィルターだけではなく、偶には内部も点検した方が良さそうです。

レンジの修理 
かなり危険、下手すると命が危ないです!高圧危険!

料理を温めようとしていたら突然電源が切れたという○ャープの電子レンジを見ると、どうやらヒューズが切れているらしい。コンデンサに触れないようにヒューズを外すと13Aのヒューズがやっぱり切れていた。早速¥100で購入して交換すると問題なく動いている。13Aのヒューズが切れるとは怖い物があります。コンデンサに触れると危ないです。決して真似しない様に!

コタツの手入れ
最近寒くなってきたのでコタツをしようと裏を見るとファンの回りが埃だらけ! 早速コンプレッサーで吹いたところ右の画像のように綺麗になりました。このファンタイプのコタツは厚みが薄くていいのですが構造上どうしても埃が溜まってしまいます。まず普通の人は掃除など出来ませんから、冬場に始めて使用する時は埃がヒーターで焼けて焦げ臭い匂いがします。そのまま使うのは危ないような気がします。1年に一度は点検した方がいいです。宣伝文句に”消臭機能”と書いてあったりしますが、ただ中でファンが回っているので臭いが拡散されるだけだと思います。このヒーター部分だけでも¥,000前後でホームセンターで売っていますので修理する前に思い切って新品に取り替えも検討する価値はあります。メーカー純正のヒーターユニットは結構高いです。


掃除前 、すごい埃です!           掃除後、きれいになったでしょう!1ヶ月ほどでまた左の様になります。