マンション管理の重要課題を教示します。

久しぶりの投稿です。
長い期間冬眠している間に、マンション管理を取り巻く環境が相当変わってきています。
眠れる獅子も覚醒して、皆さんのお役に立てる記述を書き連ねようと祈念しました。
順次連載していきますので、読者の皆さん熟読して、要領よく不利益を跳ね返しましょう。
輪番制の素人集団が、マンション業界から受けている様々な不利益をどの様に改善するかは簡単ではありません。
性善説、正攻法では、殆ど成功しません。
まず、最近の国土交通省や業界の動向等を列記し、順不同で改善策を書いていきましょう。

公私とも多忙により、何時書ききれるか不明ですので、お急ぎの方は電話かメールでお聞ききください。

090 6328 1952  rjkw48282@ares.eonet.ne.jp

1、マンション管理計画認定制度
  ないよりましな制度。

2、マンションの管理や再生に関する法律改正
  しやすくなった法改正

3、大規模修繕工事における問題点
  幾らでもある問題点
  談合、手抜き、不要工事、新築工事の欠陥隠ぺい
  不利益を受けない方法を知りたい方は連絡ください。

4、長期修繕計画の作成と実際の運営
  不要不急の工事をしない工夫次第で、大きな無駄を防げる

5、最悪の管理会社管理者方式
  無知な購入者が大きな不利益を受ける最悪の制度をどの様に廃止するか

6、何処にもある欠陥工事の損害賠償請求の成功方法
  技術と法律の両方の知識を有している、業界と無関係な専門家で、業者や管理会社を要領良く指導できる資質が必要。
  弁護士、建築士、1級管工事施工管理士等の協力体制が必要だが、1マンションの為に業界の暗部を正す者は少ないでしょう。
  単身で対応でき、時効でもひっくり返す胆力があれば、半分以下の費用で成功が期待できる。
  ただし、弁護士法72条の非弁活動ではだめです。
  詳細をお聞きしたい方は連絡ください。