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亜鉛の効果・含有食品
亜鉛の持つ人体への影響と亜鉛が多く含まれる食品                
 1.人体への影響

 美肌から性機能まで幅広くはたらく

 亜鉛は、酵素を活性化させる因子として、体内のさまざまな代謝で活躍している。
 とくに重要なのが細胞分裂。亜鉛が核酸やタンパク質と結合することで、細胞分裂が活発におこなわれ、皮膚や髪はもちろん、食べものの味を感じる味覚細胞も正常に保たれる。また、細胞分裂の初期に起こるDNAの分裂にも関わっているため、遺伝情報を正しく伝達し、正常な細胞を生み出すためにも役立つ。
 そのほかにも、亜鉛が活性化させる酵素は約300種あり、免疫機能の維持やホルモンの分泌など、生命の維持に欠かせないさまざまな代謝を支えている。

2.亜鉛を多く含む食品(一日の必要摂取量 8mg))
大豆(150g、1カップ半)
ごま(145g、大さじ18杯)
牡蠣(61g、4個半)
鶏卵(615g、12個)
牛もも肉(182g)
豚レバー(116g)


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