東北の山々その2
栗駒山・岩木山・八甲田山・八幡平・秋田駒ヶ岳


2007.10.9〜10.16


東北の山々へ・・紅葉と秘湯を求めて・・・・・五山五湯


              須川温泉・嶽温泉・酸ヶ湯・ふけの湯・国見温泉


{プロローグ}


東北自動車道から、次に行きたい安達太良山を望む

今回はとっておくけど次こそは



吾妻連山も同じく望む、吾妻小富士が美しい


いつ来ても行きたい山が無くならぬ




{栗駒山と須川温泉}

栗駒山の麓の須川温泉・・11月には店じまいして冬を越す秘湯


はじめての湯治の宿が素晴らしい



総檜葉作りの千人風呂・・・遠くにかすむ入湯者


真夜中にぽつんとひとり湯の池に



露天風呂の奥から登山道開始


裾野から紅葉だ上は枯れ葉かも



昭和の火山活動で出来た昭和湖


温泉がコバルトブルーに変えた湖



草紅葉を木道が突っ切る


木道が行き着く先に神の国



頂上は霧の中、何も見えない


頂上に来ても詮ない霧ばかり



昼食でねばっていると一瞬晴れ上がる


うそかまことかこんこんさまの晴れ女



最高の見晴らしという岩頭も遠くは霧の中だが一瞬晴れてくれる


関西に有ったらたぶん人の山



下山道もクリアになってくれる


もう何も言うまい不満なぞないぞ



紅葉の丘からは温泉の湯気が立ち上っている


爆発の危険有るからお湯も出る



{岩木山と嶽温泉}


「おいわきやま」は刈田の向こうに美しい


ハンドルに「帰ってこい」を口ずさむ



八合目までは車、九合目まではリフト、歩くのは一合だけ


文明の利器は最大限使い



リフトの下は紅葉真っ盛り


足早に紅葉山を駆け下りる



一合とはいえ登るのは岩山でした


麓から登る山なら来れんかった



頂上には岩木神社が祭られていました


幸せの鐘を鳴らして手を合わせ



雲の向こうは津軽海峡です


寒いけど津軽海峡秋景色



下を見晴らすと笹に紅葉が美しい


岩稜が褒美に呉れた綾錦



嶽温泉の老舗・・・中に郵便局まである・・・大きくて・・・安くて美味い宿です
                      青森市へ出張のついでの客が多いとか

厳冬にまた来たくなるぬくもりも




ゆったりと入れる温度差のある浴槽


百名山に五百名湯くらいあり



岩木山に似合うのはやはりリンゴ


リンゴりんご林檎お岩木山を借景に



ご夫婦で来月収穫の富士の手入れに余念がない・・・数個分けて貰いました


手を止めて旬を頂くありがとう




{八甲田山と酸ヶ湯温泉}


八甲田山も、らくちん登山を決め込みまずはロープウエーで1200メートルをあがる


厳しさを思い起こさす山だけど



ここから見えるのは陸奥湾か


あの向こう竜飛岬か北の果て



草紅葉の毛無岱が美しい


一晩で真っ白になる草紅葉



田茂やち湿原も何ともいえぬ美しさである


最高の時期と場所とで霧晴れる



湿原の草紅葉の向こうは赤倉岳


ロープウエーでも山三つ越えなくちゃ



赤倉岳〜井戸岳〜大岳とこれから登る


紅葉のラインの上は冬の山



ナナカマドの実が完熟だ


食前にナナカマド酒のおもてなし



高田大岳が格好良く前に聳えるが今回は往復を止める


山一つ捨て去るようにあきらめる



仙人岱が霧の中からやっと顔を見せてくれました、ここにヒュッテが有って寒さを凌ぐ


紅葉はも少し上で霧の中



八甲田大岳頂上は霧の中です


霧の中ケルンも崩れ荒涼と



元気のいいおばちゃんが、反対の酸ヶ湯から登ってきて、写真をどうしても撮ってやると・・・・


寒風と濃霧の中を頑張った



下山開始となって鏡沼のあたりで急に晴れてきました


下りではいつものことで霧晴れる



振り返ると八甲田大岳がよく見えます


頂上は今頃360度だろ



下山道も紅葉を見せてくれるように成りました
  でも、所々に「八甲田は生きています」と有毒ガス注意の看板が・・・


美しいところはちゃんと自己主張



霧が晴れるとこんなに美しかったのだ


突風の冬から秋へ降りてくる



向こうに今夜の宿、酸ヶ湯温泉が見えてきました


温泉と山がやっとこ結びつき



男女混浴の千人風呂です、女性の専用時間も設けてあります
  でも、混浴時間にも、若いご夫婦はじめたくさんのご婦人も湯ったりと・・・


逆差別 男性専用時間なし



翌朝、外は初雪、車の屋根も白く、昨日の八甲田大岳も初冠雪で白くなっていました


今日登る予定だったらえらいこっちゃ




紅葉の名所、城倉大橋はまだまだ数週間紅葉は先のようです


わが影が数百メートル谷底へ




{八幡平と蒸(フケ)の湯}


黒谷地湿原入り口に熊の泉があります、美味しい水でした


紅葉は降りてしまって笹の原



湿原は草紅葉が絶好調でした


ふかふかの草の布団を敷き詰めて



源太森までくると遠くに八幡沼が見えます


遠望に秋の名残が少しだけ



草紅葉の木道を行きます


時期ずれて草原の道独り占め



ガマ沼も晩秋の風情です


天然の大液晶を雲流れ



八幡平頂上は展望台です。標高が数メートル高くなってます


標柱でここ頂上と教えられ



蒸気温泉に着くと今が真っ盛りの綺麗な紅葉でした


もくもくと湯煙の中 赤も黄も



男性の内風呂からの紅葉です


錦絵の見えぬ湯船はありません



男性の外の露天風呂からの紅葉です


五〇年前の写真と変わりなく



混浴の露天風呂からの紅葉です、湯船から紅葉をバックに写真を撮る裸の女性も・・・
                                     写真は・・・カット、カット


うら若い女狐二人湯ではしゃぐ



周りに点々とある岩盤浴の防風施設も紅葉の中です


モンゴルのパオの夕餉はかくのごと



湯煙に囲まれて美しい紅葉です


山頂は霧だったけどここは湯気



アスピーテラインを下ってゆくとこんなところもありました


有名なとこより知らぬとこに美が



秋田駒への道中に後生掛温泉が湯煙の中にありました


今度来る時にはここも候補地に




癌治療の岩盤浴で有名な玉川温泉も道の横にありました。駐車場も満員です


自己責任 終末治療ゴザ抱え




{秋田駒ヶ岳と国見温泉}


秋田駒ヶ岳、ここもらくちん登山で8合目までシャトルバスです


さてさてと車で登る八合目



向こうの方は焼走りのつながりで昔、硫黄を採っていたところです


焼き走り歩いたつもり数歩だけ



この紅葉の中をシャトルバスで登ってきました


車窓から紅葉愛でる時期だった



八合目からの歩き始めは紅葉を眼下に見ながらです


苦を見上げ楽を見下ろす登山靴



頂上・・・・これで北・東北の5名山を登り切りました・・・・バンザーイ・・・でもまた霧の中・・・


見晴らしは無いがともかく登ったぞ



またまた、下り始めると霧が晴れて阿弥陀池と駒ヶ岳が綺麗に姿を見せました


見納めをせよとて晴れる下り道



ロープウエーもないから・・・今回は止めた、岩手山も隣に勇姿を見せてくれました


山深くパスしたとこも見送りに



これぞ有名な乳頭山・・・烏帽子岳とも言うそうな・・・


妙齢のおっぱい山も顔見せに



乳頭山と岩手山が紅葉の山々の向こうに見えます


最終を締めて山々そろい踏み



目の前の笹森山の紅葉が一番でした


先ほどの霧がほんとに嘘のよう



下山途中では田沢湖もうっすらと顔を出しました


伝説のたつこ姫まで見えそうに



秘湯中の秘湯・・・国見温泉です・・・お湯が源泉から透明で出て空気に触れて緑に変化します・・
そして11月には閉めて下山・・・もったいない・・・


もうすぐに雪の下なり宿も湯も



温泉もこれで打ち止め、擦り傷も疲れも、緑のこのお湯で回復
                毎日飲むと糖尿病も治るとか・・・


念願が叶ったこの色この露天



{エピローグ}


帰路は小岩井農場に寄って孫のお土産などを・・・・・


牧場のファンになるかも明日から



永らくのご笑覧ありがとうございました・・・・またの機会に・・・・
                 人のいる浴室写真は一部、旅館のホームページから借用しています



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