ミヤマキリシマ乱舞の中・南九州
    九州5名山の散策

2007年6月11日神戸六甲乗船〜19日大阪南港下船

九州には屋久島を除くと百名山のうち5座がある。
それを今回順次散策してみた。
頂上制覇よりもミヤマキリシマの時期に合わせたため、どうしても梅雨真っ最中!!!
それでも3座の頂上に立てたことは・・・晴れ女と同行の賜でした。


96/100名山 祖母山 6.12


この山へ天孫降臨あとで知り

一番楽珍な五カ所コースの風穴コースから千間平コースを縦走


元気ある初日に選ぶのが難所


梯子やロープも何カ所か


涼しさも遮るように竹の道

登りの大部分は笹に囲まれて



頼ってるロープの先は知らねども

ここはちょっとしたロープ


頂上も近いと花に励まされ


ベニサラサドウダンが満開


きれいな花きれいな空気吸っている



楚々として淡いところがいいでしょう


薄いピンクのドウダンも


阿蘇・久住・傾き・見える360度


山頂


待ちかねた花嫁やって来たように


山頂付近から傾山方面にミヤマキリシマ


天孫の降りた候補も三つあり


ここは大分・熊本・宮崎の三県境も分岐点



どこにでも有りそうだけどここにだけ


千間平から振り向くと全容を見せてくれた




95/100名山 久住山(九重山)  6.13

山頂に最も近い牧ノ戸から往復を・・・予定!!


観光の山はズックと登山靴

牧ノ戸の登山口



瞬時でも顔が見られて大満足


久住連山は宿からの往路で車から見えただけ



挨拶は雲のベールをちょっと上げ


久住は三股山の右に雲の中



ここからは山見えずとも花がある


沓掛山を過ぎるとミヤマキリシマ



これだこれこれが見たくて梅雨の山



あの赤の中へ体を埋めに行く



むっくりと笹から湧いてきた花だ



絨毯を広げるどこまでもどこまでも



深山の霧を食べると赤となる



ややこしいところは霧が消してくれ


しかし、ここで頂上と扇ヶ鼻への道を間違えてしまう
結局、頂上はあきらめて下山・・・残念・・・でも花はこちらが良かったようだ




97/100名山 阿蘇山  6.14

阿蘇は車で火口付近まで


百名山車で上る百名山


途中の牧場でゆったりしてこちらを見てる牛



横着はするなと霧に止められる


濃霧で頂上は急遽交通止めになる。
ぐるっと北へ回り仙酔峡のロープウェーへ行くとかろうじて運行
夫婦でロープウエーを貸し切りに


60人乗りを夫婦で貸し切りに



火之神のご機嫌今日は斜めです


霧の間からやっと火口を覗いて、強風のためミヤマキリシマの中岳はあきらめる
頂上駅の神棚と大きな盛り塩にお祈りして我慢




6/15  北から南へ九州縦貫道を・・・途中、天孫降臨の高千穂神社天の岩戸神社に参拝
       


この場所が前夜テレビで見たところ


天の岩戸神社の「天の安河原」は八百万の神が集まったところ




99/100名山  開聞岳  6.16


登山道は1本、ふれあい公園の上から


千メートルないけどこれも百名山


登山口の、ここはもう2合目



南国の緑のシャワー背中いっぱい


登山道の両側は気持ちのよい新緑



軽い山それでも梯子ぐらいあり


ちょっとした梯子も



山低く花は大きくなりました


ツツジはミヤマではない、おおきな花弁



ミヤマには負けてもキリシマツツジだぞ


しかし全山たくさん咲いている



もう10歩あがれば神の住むところ


頂上手前に御岳神社





記念碑に首かしげつつ写真とる


頂上には、皇太子殿下の登頂記念碑も



少し晴れ霧の向こうは種子島


下山途中やっと長崎鼻方向が望める



申し訳ないから姿見せてやろ


帰路の池田湖湖畔から全貌がやっと見られる




98/100名山  霧島山  6.17

韓国岳に一番近い硫黄山の下から登る


打ち止めの五座目天気はまずまずか



花期待してないとこへ白ドウダン


まずドウダンツツジが出迎える



もの凄い期待はずれの花に逢う


ここから思ってもみなかった、久住より凄いミヤマキリシマが続く



蜜を吸う蝶にも小さ過ぎる花



火山岩花と緑で覆われる



期待して見に来た久住どこか飛び



神様が剪定までもしたような



霧深き遙か向こうへ赤い赤い



どう〜んと寝れば背中は花の蜜



花びらを散らさぬように触れぬよう


登山道の両側も花の道



寄る年を上手く隠して霧少し


頂上は薄い霧の中です



強風に負けず花も葉も小さく


頂上の強い風の中にも小さなミヤマキリシマ



さようなら一瞬きちんとご挨拶


下山時頂上がちょっと尖った岩の向こうに顔を出しました



くるくると地図にまあるくあった池


頂上直下のカルデラもうっすら見えます



登りには見なかったのと見せてくれ


下山路のツツジも捨てがたく



青空が向こうにあればさぞやかし



噴火口自動車教習所の如し


下山時は硫黄山を上からみます



責任は持てませんがと水を出し


霧島国立公園の事務所が名水をさりげなく出しています



湯上がりの窓から望む桜島


宿の窓から桜島が真正面




6.18  宮崎フェリー港への道中、日南


この岩は新婚旅行で見た岩だ


鬼の洗濯岩を久しぶりに


これでよく台風銀座で耐えてきた


フェニックスも南国らしく



南国の花一堂にお見送り


ハイビスカスとディエゴとブーゲンビリアにも癒されました



ご高覧ありがとうございました・・・またの機会に・・・・大西菊水


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