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向かいあう
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例えば、子供が勉強を闇雲に頑張っているのを見て、自分が子供のために必要な学ぶ
ものを伝えようとするなら、各科目の勉強のやり方を伝えるか、そのことを教えている塾な
どを探し、子供に伝えることができなければなりません。
そうしたことすべて自分自身のことです。
そして、子供がそれを学び、それまでの頑張りと同じ分だけでもやってみて
その行動を学ぶと学ばないとではどれほど違うかを経験し、その知識、経験から
勉強をどれほど、どのようにやっていくかを考え、行動するのは、子供自身のことです。
自分が、子供に勉強のことを伝えたいなら、勉強のことで子供が学ぶ必要のあるものを
伝えられなければなりません。
子供のこと勉強のことを理解し、自分が伝えようとすることを考えられてこそ
子供と対話ができます。
子供に勉強のことを伝えようとする行動は、その伝えようとする人のことであり
勉強をする子供のことではありません。
自分のことを理解していけず、考えられない人は、親だからという理由だけでは対話は
できません。
子供と向かい合うことはできません。
それでもしようとすれば、人として信頼をなくすことをしてしまいます。
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