ユニバーサルスタジオジャパンの楽しみ方
(夏編)
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>>> まずは、行く前にホームページで検索 |
まずは、USJのホームページを見て、行く日のオープン時間や、アトラクションのスケジュールをチェックしましょう。
⇒ USJ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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夏の楽しみ方!・・・全部は言いませんょ。知りたい人は、ブログでメッセージや質問くださいませ。 ⇒ http://ameblo.jp/kentatsuki/ |
>>> 夏の装備 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのウェア ・・・おじさんや子供向けかな? |
ユニバーサルスタジオは、ぬれて楽しむところ。だから、濡れても乾きやすいものを。 吸汗速乾性のDRYTシャツなどであれば、濡れても肌にべたっと貼りついたりしないし、乾くのも早いのでおもいっきり濡れて楽しめます。
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの履物 |
濡れても乾きやすいもの、かつ、ハリウッドドリームなどに乗ることを考えて、脱げない工夫があるものがベストです。 1日過ごすと、結構な距離を歩くので、歩きやすい履物の方がよいです。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの携帯電話 |
濡れると困る携帯電話。百均で買った、チャック付のビニールに携帯を入れ、 それを。更に、LOFTで買った、ウエストバッグに入れて持ち歩いてます。 息子にも、この袋に携帯とティッシュを入れて腰につけさせてるので、
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのバッグ |
濡れてもいいように防水のバッグを用意しましょう。 肩にかけたりはずしたりが多いので、1本ベルトのバッグが便利です。 ここに、ペットボトルなども含め、すべてのアイテムを入れて、持ち歩いてます。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのカメラ(ムービー) |
水が多いので、濡れないようにビニールをかけて撮影していたり、潜水用の本格的な防水カバーをつけてらっしゃる方もいますが、 パナソニックの防水デジカメ DMC-FT2があれば、怖いものなし! これがあれば、ウォーターストリートパーティーの動画撮影も完璧です! 先日もウオーターストリートパーティーやウオーターワールドで、もろにカメラに向かって水が飛んでくるような迫力のあるシーンが簡単に取れました。 写真は、標準で付属する保護用のカバー。落としても大丈夫。 このケースがなくても水濡れOKです...ってか、最初、このケースと本体の間に水がしみ込んだときは焦ったけど、関係なかったです。 本体だけでちゃんと防水になってます。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの帽子 |
炎天下を歩くので、外を歩く間は、帽子をかぶりましょう。室内に入ったらバッグにしまいます。 タオルと帽子を組み合わせてると、首や顔の日焼け止めも可能。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタオル |
濡れたときに拭くためのタオルではなく、主に首への直射日光をさけたり、首を冷やしたりするために使います。 普通より少し細めのタオルが扱いやすいです。濡らして首に巻くととても涼しいです。 ↑上が息子が使ってるもので下が私の使っているもの。 いずれも、幅が細いので首に巻いてもゴワゴワしなくてちょうどいいです。 普通のタオルだと扱いにくいです。タオルマフラーなどでもOK。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの着替え |
濡れても、夏なので衣服の表面は乾くけど、下着までは乾かないことが多いので、パンツだけは替えをこの袋に入れて準備してます。 防水バッグの中ですが、念のため、更に防水の袋で。 |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのデオドラント |
衣類が乾いたようでも、帰宅時の電車の車内で、生乾きの洗濯物のようなにおいが結構気になったりするので、こういったものもかばんに忍ばせてます。 左は体を冷ますため、右は衣類のにおい解消のため。 |
ウォーターストリートパーティーグッズ |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの夏は、なんといってもウォーターストリートパーティー! ウォーターストリートパーティーでは、場内で売っている下記の水鉄砲で楽しみます。
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのメガネ |
ハリウッドドリームで飛ばされないよう、また、ウォーターストリートパーティーで 不意に大量の水を浴びてメガネが飛ばないよう、念のためガードした方が安心です。 |
あとは秘密・・・? |
まだまだ、ページを追記していきますが、とりあえず今日はここまで! Eパスなしで効率的にまわる順序とか、もろもろの極秘ネタは、ブログかメール経由で,お友達になった人にだけお教えしますょぉ。 http://ameblo.jp/kentatsuki/
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