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08.02.29
大学生の数 |
2007年度、人口10万人あたりの大学生の数が1番多いのは京都、2位は東京、4位は大阪、5位は愛知、では3位は??大阪でも愛知でもなく、滋賀なのである。それがどうした?と言われれば身も蓋もないが、滋賀県は、かつて全国最下位だったのが、この20年で劇的に増えた。昔は滋賀県には滋賀大と滋賀医科大しかなかったが、その後、龍谷大、立命館大、さらには成安造形大や滋賀県立大、長浜バイオ大など続々増え、この結果になった。他府県からやってきた学生は、次々建設されるワンルームマンションに住み、親から仕送りを受け生活するので、当然その経済効果も高まる。ただ、一気に大学が増えたが、今後少子化で、学校経営がうまく行くのだろうか?10年後には、高齢者向け生涯学習大学に変身?し、介護学科、リハビリ学科、年金経済学科、車椅子工学学科、などが新設され、クラブもゲートボール部や大正琴部などが出来るのだろうか?
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08.02.28
お座敷小唄 |
和田弘とマヒナスターズと松尾和子が歌った「お座敷小唄」が大ヒットしたのは、たしか東京オリンピックの年だから、1964年発売だったと記憶している。あれから40数年の歳月が過ぎたのか?それでも雪を見るたびにこの歌を思い出すのは、あの、問題のフレーズのせいだ。「富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も、雪にかわりがないじゃなし、とけて流れりゃみな同じ」というフレーズの「ないじゃなし」を当時は何の抵抗もなく歌っていたが、冷静に考えると二重否定で、「ないじゃなし」は「ある」と言う意味になる。作詞者不詳で、作者に何か意図があったのか、それとも単なる間違いか?当時私の友人のM君だったと思うが、この間違いに気づき、国語の先生に質問に行って、理不尽にも、逆に「こんな歌を歌ってないで勉強しろ」と明確な回答もなく、返り討ちにあったのを覚えている。当時の先生には威厳があったし、生徒も、先生の事を、少しは尊敬していた時代である。今年は雪が多い。データをとった訳ではないが、水曜と土曜の夜に雪が降り、木曜と日曜の朝は雪景色という構図であったように思う。寒い冬はそろそろ終わりそうだが、次は花粉が飛散する辛い春だ。 |
08.02.27
水菜と鯨 |
京野菜と呼ばれるものはたくさんあるが、私が思いつくのは聖護院ダイコン、壬生菜、水菜、賀茂なす、堀川ゴボウ、九条ネギ、万願寺トウガラシ、鹿ケ谷かぼちゃ、丹波栗、つまみ菜、京ミョウガ、京セリ、金時ニンジン・・・かな?水菜と壬生菜は名前の響きは似ているが、葉の形が違う。水菜の葉はギザギザであるので、俗に「きれ葉」と呼ばれ、壬生菜の葉は丸いので「まる葉」と呼ばれている。最近は水菜のレシピが拡がり、生でサラダにして食べる機会が多い。「水菜と油揚げのしょうが風味サラダ」「水菜の胡麻和え」「水菜とツナ・トマトの和風サラダ」「水菜と長いも・納豆のサラダ」「水菜と豚しゃぶのポン酢和え」などレシピは限りなく拡がる。昔々、水菜と鯨肉の鍋を「はりはり鍋」と呼んで、一般家庭でも食べた。鯨には独特の匂いと固さがあったが「はりはり鍋」にすると美味しかった。世界は捕鯨反対の方向に進んでいる。しかしこれには科学的根拠はない。昔、捕鯨をやっていた多数の国も、経済的理由等で止め、今では、なぜか捕鯨国日本は野蛮だと言う。牛を殺すアメリカ人はインド人から見たら野蛮人だ。捕鯨反対は宗教観の違いと言うか、信仰の問題だ。牛も鯨も動物の命の尊さは一緒だ。グリーンピースは核実験反対、自然環境を守ると言う理念は素晴らしいが、やり方が暴力的で「環境テロリスト」と呼ばれる所以である。牛や豚や鶏は殺しても良いが、鯨は殺してはいけないと言う納得できる説明を聞きたいものだ。
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08.02.26
イージス艦事故
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イージス艦がどんな働きをする船か知らないが、2月19日早朝に起こった海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故、情報が色々と小出しに出てくる感じですっきりしない。事故発生以来、原因究明ばかりが先行し、犯人探し、そして防衛大臣の責任論など、政争の具になってしまった感があり、マスコミ各社の報道も、最優先されるべき、行方不明の親子の安否がどこかに埋もれてしまった。全長165mの巨大イージス艦に衝突された全長わずか12mの漁船・・・象に踏み潰される蟻の如き無力さだ。衝突の瞬間、親子の恐怖は想像を絶する。24日に発生した富山県の強風による高波も、報道だけを見ていると「ふ〜ん、怖いなあ」と言った程度だが、十数mの波の壁が目前に押し寄せてくる恐怖は、実際体験した人でないとわからない。マスコミ報道と言うものは、国民を、いとも簡単に情報操作出来る、巨大な権力であり、政治家は政党に属すると、権力を手中にするために何でも政争の具にしてしまう、モンスターだ。 |
08.02.25
フェスティバルホール |
新朝日ビルの建て替えに伴い、中ノ島フェスティバルホールが2009年解体されることになったのが悲しい。単なるノスタルジーで言っているのではない。カーネギーホールやオペラ座に匹敵する、由緒あるホールであり、音響効果も世界的に高く評価されており、こんな立派な歴史的遺産を、企業の経営的な都合で簡単に解体して良いものかと疑問に思う。滋賀県にも「びわこホール」と言う世界に誇れる施設の整った素晴らしいホールがあるが、所詮歴史はない。私はこのフェスティバルホールで、いろんなアーチストの演奏を聴いた。古くはベンチャーズ、パットブーン、ボビーライデル、ジュリーロンドン、ジェイムステイラー、ボズスキャッグス、ブラッドスエット&ティアーズ、アートガーファンクル、kdラング、エルヴィスコステロ・・・最近では大阪城ホールや京セラドームが主流だが、昔はコンサートと言えば、中ノ島フェスティバルホールか四ツ橋厚生年金ホールだった。フェスティバルホールで一番の思い出は1992年2月28日のギルバートオサリヴァンのライブだ。私にとって生涯の1曲「アローンアゲイン」をライブで聴ける最後のチャンスと思い、これを逃せば一生の不覚!とインターネットの普及前の時代、発売日朝早くから「チケットぴあ」で並んで買ったのを覚えている。大阪フェスティバルホール1階A列L6番!ギルバートの息づかいが聞こえるホールの最前列で、所謂「齧り付き(カブリツキ)」状態で聴いた歌声は感動的であった。
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08.02.24
ITとゴミ |
木造土壁の我が家は隙間風が吹く。今朝、目を覚ますと室温のデジタル表示が2度だった。今シーズン室温最低記録更新だ。時々吹き荒れる突風は台風のようであった。今日、ネットで「ハービーハンコック」のCDを1枚買った。私はクレジットカードを持っていないし、「ダイビキ」は手数料が若干かかるので、近くのコンビニで代金を支払った。CDは明後日くらいに郵送されてくるだろう。朝、道路の雪も融けて来たので、スーパーへ買い物に出かけた。いつもは財布に千円札数枚と小銭入れにジャラジャラ硬貨を入れて行くが、今日は電子マネーの「エディ」で買い物をした。チャリ〜ンという金属音と共に、決済が終わる。当然小銭も要らないので、楽だ。便利な世の中になった。私のような、昔人間でも、財布の中には、運転免許証とスーパー、ドラッグ、DIY、レンタルCD、家電店などのポイントカードと、銀行キャッシュカード、健康保険証、診察券などカードだらけで、財布は、お金もないのに、分厚い。便利なはずのカード社会もこれだけ枚数が増えると、厄介だ。IT社会で便利になればなるほど、困るのは消費者であり、代償としてゴミも増える。CDの発明でカセットテープと言うゴミを排出し、DVDの発明で、ビデオテープと言うゴミを排出し、メモリーの発明でフロッピーディスクと言うゴミを排出し、液晶テレビの発明でブラウン管テレビと言うゴミを排出する。人間とは進歩とか発明とか言う美名の中で次々とゴミを作っている。この調子で行けば、いずれロボットの発明で、人間が生ゴミで排出されそうだ。
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08.02.23
中華思想 |
中華思想とは、中国が世界の中心であり、その文化や思想が最も価値のあるものと考え、漢民族以外の異民族の文化的価値を認めないというものである。先日のサッカーにおける日本選手に対する中国のラフプレーはキーパーの飛び蹴りなどK1格闘技顔負けの、目に余る野蛮なものだった。そして北朝鮮の主審の極端な中国ひいきの判定を見て、中国でオリンピックなど開催する資格はないと感じた。先日の中国の天洋食品による冷凍ギョーザ中毒事件を見ても、自らの非を認めようとせず、救い難い国民性だ。今回の事件を契機にJTは冷凍食品の中国企業への生産委託を原則廃止する方針を固めた。この方針は正解であると思う。少々値段が高くなっても、日本国民は毒入りよりは安全な食品を選ぶはずだ。中華思想が蔓延している独善的国家、中国の胡錦濤国家主席が、桜の咲く頃来日されるそうだ。熱烈歓迎し、サッカーのビデオテープでも流しながら、美味しい天洋食品の冷凍ギョーザでおもてなしをしようではないか。 |
08.02.22
三寒四温 |
三寒四温、昨日あたりから、暖かい日が続き、車の窓に花粉のようなものが付着している。しかし土曜から日曜にかけて、また寒くなり雪が降りそうだ。数字にまつわる四字熟語・・・最初は同じ数字が2回出てくるもの・・・一期一会、遮二無二、三者三様、四角四面、五分五分、六言六蔽、七擒七縦、八寒八熱、九分九厘、十人十色。次は数字のしりとり。一石二鳥、二束三文、三寒四温、四捨五入、五臓六腑、六字七字、七転八起、八花九裂、九死一生・・・これで思い出した昔のNHKみんなの歌、一本でもニンジン、二足でもサンダル、三艘でもヨット、四粒でもごま塩、五台でもロケット、六羽でも七面鳥、七匹でも蜂、八頭でもクジラ、九杯飲んでもジュース、十個でもイチゴとか言う歌だ。この歳になってもよく覚えているものだ。もうすぐ春だ。
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08.02.21
夜の訪問者 |
私と同世代の男性なら、1970年代初頭の男性用整髪料「マンダム」の宣伝はご存知であろう。当時「丹頂」と言う化粧品メーカーが男性用化粧品「マンダム」発売にあたり、大プロモーションを展開し、モデルにチャールズ・ブロンソンを起用し、ジェリー・ウォーレスと言う歌手が歌ったテーマソング「男の世界」と共にキャンペーンが大ヒットした。おかげで「丹頂」は社名まで「マンダム」に変えてしまった。そのチャールズ・ブロンソンが主演した「夜の訪問者」と言う映画はサスペンスタッチで面白かった。フランス南部の港町で、妻と娘の3人で静かに平和な生活を送っていたジョー(チャールズ・ブロンソン)に訪問者が訪れ、生活が一変する。妻子を人質にとられ、麻薬を運ぶ仕事を強要された彼は、家族を助けるために立ち上がると言う映画である。昨晩、午後11時過ぎであったか?我が家に「夜の訪問者」があった。私はすでに眠っていたが、家のチャイムが鳴り、こんな時刻に何者が?と恐る恐るドアを開けたら、ご近所の大変お世話になっているおじさんであった。「夜食に」と大好物!アツアツの京都壱銭洋食のお好み焼きを持ってこられた。不審人物と思ったが、顔を見て大笑い。とんだ「夜の訪問者」であった。
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08.02.20
モグラ |
ストレス解消の定番と言えばモグラたたきである。しかしモグラはゲームセンターで見た事はあっても、本物は見た事がない。漢字で書けば「土竜」である。ドラゴンなのだ。最近、職場の近くの、土手や敷地の片隅でツチが随所に盛り上がり、一体誰がこんなところに土を撒いたのかと思っていたが、歩くと、まるでスポンジの上で歩くように、土が沈み込む。おそらく地下はモグラのトンネルなのだろうか?モグラは太陽に当たったら死ぬと言う人がいるがそれは事実ではないそうだ。死んでいるのは、餓死したものと考えられる。モグラはトンネルを掘ると言う大変な重労働をするわけで、機械でもオーバーヒートする。その熱が体に溜まって体温が上がらないように、熱を放出しやすい体の構造になっている。だから、それだけよけいに食べ物を摂らなければならない。モグラは胃の中に12時間以上食物が無いと死ぬと言われているのはそんなわけがあるからだ。ただ、今までまったくこんな経験はなかったのに、わずか10日ほどの間に突然モグラが大暴れするのは何か天変地異の前兆なのだろうか? |
08.02.19
ブルーレイ |
DVDは@東芝の「HD・DVD」方式とAソニー松下の「ブルーレイ(BD)」方式の間でどちらが優れているか争われていたが、結局東芝が撤退しブルーレイで統一される事に事実上決まった。詳しいメカニズムはさっぱりわからないが、@は価格が安い。Aは容量が大きいと言う事のようだ。私は方式が統一されるまで買うつもりはなかったが、安いと言う理由で米国では、東芝製品を買った人が多いようだ。今後メーカーの責任として消費者に対するアフターサービスで大きな負担を背負う事になる。普通ならこれで企業も大苦境に追い込まれるが、東芝にはフラッシュメモリーという主力商品が残っているので、しばらくは安泰だ。ところが、日本では、東芝がNAND型フラッシュメモリー市場で独壇場だが、ライバルは韓国のサムスンとハイニックス。さらに、インテルは違う型式のNOR型で参入。一難去ってまた一難である。昔々、ビデオテープの規格をめぐって「VHSvsベータ戦争」があったが、ベータのソニーの一人負けであった。しかしソニーはその後も画期的なモノづくりで今日もトップメーカーである。メーカーの開発競争が技術の進歩を生む。しかし今回のDVD戦争のような違う型式で争われると、世界中の消費者を混乱に巻き込むことになり、消費者はいい迷惑だ。「安くていいもの作ってたもれ!」
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08.02.18
市長選挙 |
昨日京都市長選挙があった。ここで算数の問題。京都市の有権者数は1,142,979人である。投票率が37.8%と言う事は、投票数は432,046票である。そのうち当選した門川候補は158,472票(36.7%)、次点の中村候補は157,521票(36.5%)その差951票と言う大変シブイ接戦であった。当選した門川候補の全有権者に対する支持率は13.9%である。と言う事は、極論すれば京都の有権者の86.1%は反対またはどっちでも関係ねえと言う事だ。もちろん、諸般の事情で選挙に行きたくても行けなかった人もあろうから、一概には言えないが、なんともシラけた結果だし、非共産VS共産の対決、951票の差で負けた共産党候補は残念至極だろう。近々、滋賀県草津市長選挙も行われる。助役から市長になった現職の伊庭候補VS市役所部長だった橋川候補の役人対決。改革を望んでもその選択肢の候補がいない。どっちに転んでも改革などあり得ない。税金から拠出される選挙費用がモッタイナイし、選挙カーで「出来もしない公約連呼」は騒々しいだけだ。この際、市長はジャンケンで決めればよいのでは?
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08.02.17
世界平和 |
コソボが独立する。セルビア共和国に属するコソボ自治州は90%がアルバニア人で独立しようとした時セルビア人とセルビア政府が反発して紛争が始まった。コソボは昔々セルビア王国の首都であり聖地であり、セルビア人は独立を阻止したい。EU主要国やアメリカが独立を支持し、背後でロシアは阻止しようとする。今後すんなり独立が出来るか不確実だ。ブット元首相暗殺事件以来政情の不安定なパキスタンも選挙前テロ事件が発生し、今後予断を許さない。スーダン西部のダルフールでも紛争は続いている。政府に支援されたアラブ系民兵ジャンジャウィードーが非アラブ人の大量虐殺を行い民族浄化行為(ジェノサイド)として良識ある世界の文化人から非難されている。しかしスーダンの石油利権を狙う中国は、スーダン政府に対し大量の武器支援を行い、虐殺に加担している。その他世界中で、紛争が耐えない根本は民族紛争とその背後にある経済的利権を狙う大国のエゴであることはミエミエである。世界平和は実現不可能な夢なのか?
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08.02.16
リハビリ |
第50回グラミー賞はエイミーワインハウスが主要3部門を含め5部門受賞した。彼女が歌った「Rehab」にはどういう意味があるのか知らないが「リハビリ」に通じる言葉だろう。リハビリテーションの語源はラテン語で本来あるべき状態への回復とか権利の回復と言う意味合いがある。私はリハビリと聞けば脳梗塞など神経疾患の後遺症、老年痴呆への対策としてリハビリを連想してしまう。高齢者の介護を考える時「病院」「老健」「特養」と言う3つの施設の関係が重要だ。在宅で誰かの介助がないと生活できない高齢者が、病気や怪我をした時「病院」に入る。それが治ると自宅に戻るわけだが、入院中、筋力が低下するので、それを回復させるために「老健」に入りリハビリを行う。ところが自宅に介護してもらう人がいない人は「特養」に入らざるを得ない。所謂「終の棲家」である。「老健」は入院治療を終えた人の在宅復帰を促す「中間施設」で通常3ヶ月以上入所できないのだが入所期間が長期化すると言う問題が各地で起こっている。在所期間が長くなる人の多くは、「特養の待機者」なのである。特養に入りたい人が多すぎて、何百人の順番待ち状態なのだ。「老健」で3ヶ月経過しても特養に入る順番が回ってこない人は、また違う「老健」にたらい回しになる。運良く終の棲家である「特養」に入るとほぼ年金受給額程度の負担で死ぬまで過ごせる。しかし他人である職員に親切に世話してもらい、他人との共同生活をする事、それが本当に幸せなのか?筋力だけでなく「心のリハビリ」が出来るのは結局気心の知れた家族だけであると思う。
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08.02.15
小麦大幅値上げ |
毎日寒い寒いと書くのが嫌になるくらい寒い。今晩から明日にかけてまた雪が降りそうだ。今日の注目ニュースは輸入小麦価格が4月から30%の大幅引き上げされると言う事だ。小麦と言えば今や日本人の主食。パンもうどんも中華麺も、パスタに菓子類も、すべて値上がりは必定!いよいよ食糧危機の序章がスタートだ。そんなわけで、パンの値上げに備え?我が家では今年から朝食は自家製食パンである。このたび、焼き上ったパンを市販のもののように5枚・6枚・8枚切り出来る「食パンカットガイド」と言うスグレモノを買った。ただ、私はうどん、ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、など「コナモン」が大好きなので、値上げは厳しい。「コナモン」だけに「困難な問題」だ。 |
08.02.14
竹取物語 |
市川崑監督が93歳で亡くなった。洋楽好きの私は、映画もほとんど洋画しか見ないが、市川崑監督はよく知っている。市川崑と言えば「ビルマの竪琴」「野火」「東京オリンピック」「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「女王蜂」などの監督で有名だが、私は「竹取物語」が好きだ。沢口靖子を中心に、三船敏郎、若尾文子、中井貴一らが出演した1987年バージョンだ。かぐや姫を宇宙人という捉えかたで描いているのがすごく面白かった。それとテーマソングがシカゴのピーターセテラが歌った「Stay
With Me」と言う素晴らしいバラードだったのが印象的だ。この映画は某化粧品会社のキャンペーンとタイアップしていたが、当時清楚で清純なイメージだった沢口靖子も、タンスにゴン以来、私の頭の中では完全にイメージチェンジしてしまった。ついでながらかぐや姫のイメージも「なめたらあ・か・んVC3000」の天童よしみのイメージが頭から離れず困っている。これも時の流れか? |
08.02.13
チューブ入りチョコ |
新聞の片隅に書いてあった文章転載「男に3種類あり。@もらったバレンタインチョコの数を誇示したがる人。Aチョコの格で贈り主の愛の質量を推し量りたがる人。Bそういう人からチョコを拠出させて食べるだけの人」私も若い頃は@であった。Aはそんな意味ありのチョコはもらった経験がないので無関係。Bはちょっとプライドが許さないが、実は私は若い頃から老いぼれた今日まで、一貫してチョコレートが大好きだ。特にアーモンドチョコと甘さを抑えたビター味が好きだ。記憶の底にいつまでも残り、その人が何らかの形でこだわり続けることになる幼少期の体験の事を「原体験」と呼ぶ。私のチョコレートの「原体験」は確か小学校の低学年の頃、駄菓子屋で買った、チューブに入ったチョコレートであろう。昔の練り歯磨きと同じような金属のチューブに入ったチョコレートを搾り出して食べた甘い想いでは今も忘れられない。明日はバレンタインデー。こんなイベントは所詮菓子屋が考えた売り上げ拡大策・・・売り場のレジに群がる女性たちを横目に眺めつつ、エエ歳をして、ちょっと期待したのが空しい。 |
08.02.12
歴史の重み
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連休は雪が解けてちょっと暖かかったが、それもつかの間、また寒波襲来!今夜も雪かも?・・・新聞の一面に、韓国南大門の火災後の無残な写真が載っていた。韓国の人々の誇りでもあり、心でもある象徴的な建物の消失のショックは大きいだろう。日本も昭和25年金閣寺が放火で焼失した。事件は三島由紀夫の小説「金閣寺」の題材にもなった。放火犯の大学生は、寺の徒弟でもあったが、動機は「金閣寺の美しさに嫉妬した」と言うものだった。バーミアン遺跡の破壊も衝撃的だったが、長い歴史の中で、存続し続けた建造物が、個人またはグループのエゴで、いとも簡単に破壊される衝撃は、憤りを超えて悲しく、空しい。歴史は重いのだ。人間や企業も、信用を勝ち得るのは大変な努力の積み重ねが必要だが、信用を失うのは容易いのと同様だ。
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08.02.11
火事 |
韓国の南大門が、昨晩、放火によるものとみられる火災で全焼・崩壊した。日本時間で10日の朝、ロンドン北部の観光客に人気があるカムデンマーケットでも、火災が発生した。火災と言えば、大阪で育った私は千日デパートの火災を思い出す。千日デパートは、名前は「デパート」だが、スーパーニチイを中心とした専門店が集まった雑居ビルと言うか、今風に言えばショッピングモールであった。1972年5月13日の夜、火災が発生し、避難設備の不備や従業員の不手際が重なって、結局死者118名の大惨事になった。その後、跡地はダイエープランタン〜ビックカメラと変遷して行った。地震、雷、台風は天災で防ぎようがないが、火事は人災であり、備えが肝心だ。余談であるが、私はつい最近まで「ビックカメラ」の事をビッグ(BIG)カメラだと思っていた。本来の語源は、「ビックリカメラ」を縮めたものであったが、創業者が、バリ島を訪れた際に現地の子供たちが使っていた「ビック、ビック」という言葉に、「偉大な」という意味があると聞いて社名に使ったという後付けの理由が会社の公式発表となっている。びっくりカメラでいいじゃないか?ヨドバシ、ビックは関東、キタムラは高知県がルーツだが、大阪人は心斎橋カメラのナニワである。CMソングも、かたや「ビックビックビックビックビックカメラ」に対し、「カンカンカメラのナ・ニ・ワ」と、どちらも連呼型なのが面白い。 |
08.02.10
パン |
パンは基本的には小麦から作られるが、粉にも色々種類がある。強力粉、準強力粉、薄力粉、全粒粉、ライ麦粉、米粉などなど、これらを色々ブレンドしてパンが出来るのだ。私が焼くわけではないが、最近我が家では自家製食パンを食べている。粉は「インターネットショップ」で買ったものだ。同じ強力粉でもイーグル、カメリヤ、ビリオン、ブリザード、オーベルジュ、リスドオル、ハルユタカ、春よ恋、南のめぐみ・・・メーカーによってたくさんの品種がある。たかがパン、されど奥深い。「人はパンのみにて生くものにあらず、されどまたパンなくして人は生くものにあらず」は河上肇が第1次大戦後の貧乏問題を指摘した「貧乏物語」の中の一節である。人は物質的満足だけを目的に生きているのではないと聖書は説くが、食料がなければ生きていけないという痛切な思いを述べたものである。コンビニやスーパーにはパンが大量に陳列され、消費期限が過ぎると捨て去られる。河上肇が現代社会に生きていたら、何と言って嘆く事だろう。近未来に地球上で食糧危機が起こり、「人はパンのみに生きる動物だ!パン食いてえ!」と言う事にならねば良いが・・・。 |
08.02.09
防寒グッズ
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連日、日中は10度以下の寒い日が続き、冬らしい冬である。地球は本当に温暖化しているのだろうかと疑うほどの寒さ続きだ。今日も午前10時頃から雪が降り出し、あっという間に雪景色である。そういえば先週も日曜日に積雪だったが、休日で仕事に大きな影響も受けず幸いだ。さみしい話だが、最近頭髪が少なくなってきたせいか、頭が冷える。休日外出時は野球帽を被るだけでも、寒さが違う。高齢者は夏も冬も、暑さ寒さ対策で帽子を被る。帽子は大きく分けてフチ付のものは「ハット」と言い、フチなし、もしくは前面にひさしのついたものは「キャップ」と言う。私は、いわゆるキャップしか持っていない。若い頃はハットを被る高齢者を見て、オジンくさいと思っていたが、そろそろ私も、そんなオジングッズが必需品になりそうだ。ついでながら、私はマフラーも持っていない。最近はハイネックというかタートル型セーターを着用するようになった。歳をとると、頭と首の保護は大切だ。防寒だけではなく、頭がボケぬよう、会社でクビにならぬよう、防衛するぞ! |
08.02.08
道路特定財源 |
そもそも田中角栄などの議員が中心に作り上げた道路特定財源、戦後間もない日本の国土の道路整備は急務であったはずだが、今も果たして必要なのだろうか?財源はガソリン税とか重量税とかで集められるが、日本は政治、経済、文化、何もかも東京一極集中で、地方には不公平感がある。しかも大都会は公共交通機関が発達していて車なしでも生活が出来るが、地方では、車のない生活はありえないし、1軒に自動車2台3台は当たり前で、当然地方ほど負担が増えるのも不公平だ。それと、極めて素朴な疑問だが、田畑や山林が次々と切り取られ、日本の農業や林業がズタズタにされ、コンクリートとアスファルトで国土が固められて行く状況が何十年と続いている。こんな事をしていて本当に良いのか?今日も新名神信楽インター付近を車で走ったが、天にも届くようなバベルの塔のような橋梁を見ると、愚かな事をしているような気がしてならない。道路整備は必要だが、特定財源にしなければならない必然性は何もない。道路族議員と国土交通省の役人と利権に群がる業者のために、税金を払っているわけではない。ましてや、道路特定財源を使って役人の福利厚生にマッサージチェアや野球のグローブを買うなど言語道断!さっさと一般財源化し、医療、福祉に回すべきだ。
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08.02.07
食の安全 |
毎週生協が食品の配達に来る。中国の毒入りギョーザ事件の対応で、毎日行く先々で謝罪の日々で、パニック状態だそうだ。配達量よりも返品の回収量の方が多いらしい。メタミドホスは日本には存在しない薬品だが、この度新たに発見されたジクロルボスはJAの人に聞くと「国内でもキャベツや小麦などに使うポピュラーな殺虫剤」だそうだ。ただし農薬用有機溶剤としてのベンゼンは少なくとも10年以上前から日本には存在しない。いずれにせよ、常識を超える量の毒が混入されていた状況から判断して、天洋食品または日本人に対して恨みを持つ何者かが意図的に混入させたと考えるのが妥当なところだ。早く犯人を捕まえて欲しい。今回の事件でわかった事は、たとえ日本の有名メーカー品でも、多かれ少なかれ中国の農産物や製品を使用し、低賃金の労働力を活用しないと、価格競争に負け、ビジネスにならないと言う事だ。リスクを回避したければ、携帯電話も繋がらない山奥か、離島で晴耕雨読の自給自足生活を送るしかない。ギョーザにビールは最高!早く安全なギョーザを食べたい。そういえば、ここに来て自家製手作りギョーザ器が飛ぶように売れて、生産が追いつかないそうだ。 |
08.02.06
スーパーチューズデー |
スーパーチューズデーでアメリカは盛り上がっている。話題は黒人初のオバマか女性初のクリントンかと言う構図だが、ちょっと待てよ!このふたりは民主党であり、共和党はマケイン、ロムニー、ハッカビーで争っている。日本人としては誰を応援すべきなのだろうか?クリントンは完璧な反日家であり、オバマのほうがマシ。しかしそもそも日本に原爆を投下したルーズベルト大統領は民主党だ。短絡的だが民主党は日本が嫌いなのだ。つ〜ことは共和党か?ロムニーは財政・経済通だが、福祉と教育は後退しそうだし、ハッカビーは聖職者で倫理観はありそうだがイラク戦争を支持しているので問題だ。となると消去法でマケインは日米同盟堅持を打ち出しているし、唯一拉致問題解決に言及しているので、私が選挙人だったら共和党マケインに投票しよう。
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08.02.05
時代劇 |
「時代劇」と言う言葉の定義はあるのだろうか?たとえば縄文、弥生の卑弥呼が登場するようなものや、明治大正のものは、そんな呼び方はしないし、平安鎌倉から明治維新くらいのものを時代劇と言うのだろう。中でも一番面白いのは信長や秀吉を軸にした戦国時代と明治維新あたりの話である。今、私の頭の中は、ほとんど江戸時代である。日曜は大河ドラマ「篤姫」、月曜はナショナル劇場「水戸黄門」、木曜日は木曜時代劇「鞍馬天狗」、そしてこの前読んだ本が、山本一力の時代小説「たすけ鍼」、そして今、読んでいる本が五十嵐貴久の坂本龍馬と土方歳三がコンビを組むと言うめちゃくちゃな時代小説「相棒」である。なにやら頭の中でストーリーが交錯しているが、時代劇は、現代のような混沌とした嫌な世相を忘れさせてくれる清涼剤だ。
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08.02.04
カレン |
2月4日は立春である。俳句の冬の季語であるが、春がもうすぐそこまで来ていることを「春隣(はるとなり)」と言う。私にとって2月4日はカーペンターズのカレンの命日でちょっと寂しい。1983年に亡くなったので25周忌?だ。カレンの直接の死因は心臓発作だが、長期にわたる摂食障害がその主な原因となったと一般的に思われている。社会経験の浅いうちに世界的トップスターになり、ストレスの大きさは我ら凡人には計り知れない。もしカレンが生きていたら、58歳のおばさんだ。とは言えカレンの歌声は今聴いても新鮮だ。1983年東京ディズニーランドが開園し、花札メーカーの任天堂がファミコンを発売した年である。あれから25年経過とは感慨深い。
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08.02.03
雪景色
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朝起きたら一面雪景色。日曜日だったのが幸いした。東京もかなり降ったようで、怪我人続出とニュースで報じていた。家のガレージの屋根も奇麗に雪景色である。毎年この頃になると、雛人形が我が家に登場する。去年は飾り場所がなく2年ぶりの登場であるが、春を予感させる。男雛と女雛どっちが右かと言う説がいろいろあるが、昔は男は右と決まっていたが、最近は逆転している。雛人形を天皇に例えると、最近の正月の一般参賀に立たれる時、天皇陛下は左、皇后陛下は右である。我が家もこれに倣ってそのようにしている。ただひとつだけ難点がある。幅1m奥行き2mあるので、ただでさえ狭い家、私の居場所がなくなる。一ヶ月肩身の狭い思いである。 |
08.02.02
デジタル |
H20・2・2・PM2・20??何の事?今日は平成20年2月2日である。歯医者の予約が奇遇にも午後2時20分で「2づくし」であった。デジタル時計ならば2がずらっと並ぶ。「デジカメ」に「地デジ」、そしてコンピュータのデータは、すべてデジタル情報である。だけど、「デジタル」って何だ?と聞かれると上手く説明できない。一般的には、量とか強さとか速さといったものを数字で表すことを「デジタル化する」ということが多い。時計で言えば数字で表すのがデジタル時計で、目盛りや針を使って表すのがアナログ時計である。コンピュータで扱うデータは、文字であろうが形も色も音も、すべて数字の「0」と「1」組み合わせで出来ている。もっと言えば「白か黒」「表か裏」「YESかNO」か、デジタルとは中途半端な妥協を許さないのだ。これでは世の中ますますギスギスする。「風呂は42度!」と言うのがデジタルで「エエお湯や」と言うのがアナログ。政治家の答弁で「前向きに対処します」は責任逃れのアナログ答弁。「たぶん」「ぼちぼち」「まあまあ」「それなりに」・・・こんな言葉が日本人のコミュニケーションの潤滑油になっているのだ。アメリカ人にはわかるまい!
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08.02.01
和久井映見 |
われらサラリーマンは、NHKの朝ドラを見る事は出来ないが、たまにBSの再放送で見る事がある。今放映されている「ちりとてちん」に和久井映見が出演しているが、演技は素晴らしいと思うが、方言がすごく不自然に思う。神奈川県出身だから無理もないが、言葉だけは努力してもやはりネイティブとは微妙に違う。同様に標準語のナレーターが関西弁のコマーシャルメッセージを読むときも、同様に不自然に思う。日本のミュージシャンが、カッコよく英語で歌うのは今や当たり前だが、ネイティブが聴くとおそらく不自然な歌になっているのだろう。私は和久井映見の大ファンではないが、小ファンであり、決して演技力を云々するつもりはない。和久井映見が出たついでに、回文を。「和久井映見、三重行くわ」さらにこれに「俺」と「森本レオ」を加えてグレードアップしたバージョン「和久井映見、俺と森本レオ、三重行くわ(ワクイエミオレトモリモトレオミエイクワ)」 |
08.01.31
中国製ギョーザ |
中国製冷凍ギョーザを食べた人が中毒症状を訴えた問題で中国の天洋食品の製品を扱っていた輸入業者は19社もあったそうだ。と言う事はギョーザだけでなく、ロールキャベツ、冷凍のトンカツや肉まん、牛丼やカツ丼、酢豚の具などのレトルト商品すべて口にすると危険と言う事になる。スーパーでは、数え切れない食品を販売しているがどれが安全でどれが危険かの判断は素人には不可能だ。ましてや外食レストランなどでは何を食べさせられるかわからないので、店を信用するしかないのか?我々個人の力では防衛できない。強いて言えば@肉や野菜など原材料は国産品を買うこと。間違っても中国産は絶対買わないことA冷凍食品など加工食品は、買わないこと。ミートホープ事件で懲りているはずB外食はしないこと。何が入っているかわかったもんじゃない。幸い我が家は外食の習慣はほとんどなく自家製ねぎに自家製だいこん、そして私が作るわけではないが自家製弁当、自家製ギョーザに自家製ロールキャベツに自家製食パンである。ただ牛や豚や鮭や鮪は飼っていないので、肉や魚はスーパーで買うしかない。えーい!こうなりゃ、日本は江戸時代に戻って鎖国政策を取れば食の安全と食糧自給率100%になるのだ。
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08.01.30
美容と理容 |
髪と言えば昔は男が散髪屋(理容店)、女が美容院と決まっていたが、最近は男が美容院に行く事も多いようだ。女性がパーマやカットに行くのは美容院なのに男が散髪に行くのはなぜ一般的には理容院と呼ばず、理容店なのか?これも、よくよく考えてみると不思議な呼称だ。理・美容は単に男女の区別だと信じて来た私には、ちょっとカルチャーショックな話だが、基本的な違いがある。美容師は髪を切るのが本業ではない。パーマや化粧が本業で、そのパーマなどを行うために必要な業務として髪を切ることが入っているにすぎない。逆に、理容師は髪を切ったり、ひげを剃ったりし、髪をセットすることが専門である。そのため、理容師になるためには刃物を扱う技術を学ぶ必要がある。美容師はこの勉強をしていないため、ひげを剃ったりカミソリを当てたりすることはできないのだ。と言う事はデパートの化粧品コーナーや化粧品店などで眉カットなどの行為をするのは違法なのだ。美容師はセンスが要求され、理容師は技術がポイントなのだ。私は隔月1回、年6回程度散髪に行く。いわゆるディスカウント店なので1回1575円である。安いと言えば安いが、約15分で終わるので時給計算をすると6300円である。自分でするわけにも行かず、特殊技能だから当然かも?
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08.01.29
KY |
空気の読めない人をKYと言う。私は楽譜が読めないのでGYである。バイオリンを習っているのに、そんなはずはないと思われそうだが、自分で言うから間違いない。昔の音楽教育は、「移動ド」で習った。しかし現在は「固定ド」が一般的である。たとえばハ長調のドレミファソラシドをト長調にすると「移動ド」であればそのままドレミファソラシドであるが「固定ド」であればソラシドレミファ#ソとなる。カラオケでキーがあわずに高さを変更することがある。その場合「絶対音」は変わるが「相対音」は同じであるのでキーが変わっても歌える。私にとってバイオリンはカラオケと同じで、楽譜はさっぱり読めないが、耳で曲を何度も何度も聴いて相対音を覚えてしまい、頭の中で移動ドに変換してしまうと、何とか弾けるのである。ただバイオリンのレッスン中にティーチャーに「固定ド」で指導されるのでブレインの中はパニックでコンフューズしてしまう。いつの間にか日本語が頭の中でルー語に変換されてきた。 |
08.01.28
ショー |
昨日は3つのショーを見た。ひとつは横綱対決!力の入った大相撲であったが、もし朝青龍が勝ったら、白けそうだったが、筋書き通り白鵬が勝って良かった!そして女子マラソン、何で19位の福士選手ばかりにスポットライトを当てるのか解せない。酷な言い方だがマラソン経験もなく、最初から飛ばして息切れするのは当たり前、ゴール前転倒しても、当然の結果であるのに、テレビは感動シーンであるかのように映像を流す。マラソンはそんなに甘いスポーツではないと思うし、がんばって優勝、2位、3位になった選手にもっと祝福のインタビューをしてあげて欲しかった。これではスポーツではなくショーだ。そして大阪府知事選、大阪府民は芸能人が好きだ。まったく政治経験のない素人に何を期待するのか、それとも政治は役人に任せて、宮崎県のように、知事の営業宣伝活動に期待するのか、まさに政治ショーだ。これで大阪も第2の「夕張」確定だ。 |
08.01.27
当選発表 |
今朝も雪がちらつき、寒い日が続く。昨年の郵政民営化以来、最大のイベント!年賀状!40億枚印刷したそうだが結局4億枚売れ残ったそうだ。4億×50円=200億円売り上げ計画がマイナスしたわけだ。郵便局に罪はないが、古紙比率偽装で、大きなケチがついた。4億枚はリサイクルされるのであろうが、もったいない話だ。ただリサイクルする前に局員が当選発表を見て、身内で1等をゲットする行為はNHKのインサイダー取引と同様の犯罪だと心得よ!例年は当選番号発表が15日前後だが、今年は今日27日に発表されたが、結果は切手1本のみの惨敗であった。所詮籤運の悪いわが人生!一攫千金の夢は捨てて、真面目にコツコツ堅気に暮らそう。 |
08.01.26
林業衰退 |
本日も早朝道路は凍っている。寒さで耳が痛い。おそらく寒さも今がピーク。もうすぐ春が来る。環境省が予測した今年の春の花粉総飛散量は、昨年春に比べ、東日本で1.5倍から3倍、西日本はほぼ昨年並みになるそうだ。また、スギの飛散開始日は例年に比較して5〜10日程度早くなるらしい。第2次世界大戦後、荒廃した山野に盛んに植林したスギが成長し、今や大量の花粉を飛散するようになり、大きな影響を及ぼしている。戦後推奨した杉も、円高で輸入材の方がどんどん安く入手できるようになり、現在では杉材には値段がつかず、山から切り出す費用さえ回収できない状態で、若者は林業を辞め、山村は、最近良く耳にする限界集落となり、荒れたまま放置されている。いわば、花粉症は人災であり、林業の衰退は農林水産庁の失政ではないか?水俣病でチッソが、砒素ミルク中毒で森永乳業が企業責任を徹底的に追及されたのに、花粉症や失政で農林水産省はなんらお咎めがないのはおかしいと思うのだが、民間企業は責任をとり、役所は責任は取らなくても良いのが日本と言う国だ。 |
08.01.25
中華まんの日 |
寒い日が続く。会社に出勤すると、10cmほど雪が積もっていた。今日はなぜか「中華まんの日」である。1902(明治35)年の今日、北海道旭川で日本の観測史上最低の気温マイナス41度が記録された。そこで、寒い日には「中華まん」を食べて暖まってもらおうということで、この日が記念日になった。関西人の私は「中華まん」と言うよりは「豚まん」といった方が馴染み深い。最近の若い人はどうだか知らないが、関西では昔から牛肉は「肉」、豚肉は「豚肉」、鶏肉は「かしわ」と呼ぶ。お好み焼きも牛肉入りは「肉玉」、豚肉入りは「豚玉」である。関西人なら、寒い時「551蓬莱の豚まんがあるとき」は幸せである。
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08.01.24
ウィルス |
ファイル交換ソフトウィニーの利用者が増えている。このウィニーを介して、ウィルスをばら撒いた犯人が逮捕された。ただウィルスを作る事を取り締まる法律がないので京都府警は著作権法違反容疑で逮捕した。京都府警の執念に敬意を表したい。ウィニーを開発した人が、悪いのか、それを利用した人が悪いのか、いずれにせよ、一番悪いのはウィルスをばら撒いた人だ。今後ますます、現行法では取り締まれないような新しい犯罪が生まれてきそうだ。例えて言えば、ウィニーはダイナマイトのようなもので、正しく使えば開発やビル解体などに大きな威力を発揮するが、悪用すると大量殺戮兵器になる。そのダイナマイトの中に、細菌を忍ばせておくと被害は計り知れない。いずれにせよ、将来ある頭の良い若者が、もっと人類に役立つモノ作りに知恵を発揮して欲しいものだ。
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08.01.23
手刀 |
最近の大相撲は外国人が多すぎると言う印象だ。国際化の時代であり、それはそれでかまわないのだが、特に気になるのは白鵬、朝青龍の両横綱が勝った時の懸賞金の受け方である。力士は右手で手刀を切るが、左、右、真ん中の順番で切るのが正しい所作である。これには勝利の神様に御礼をするという意味があり、左は神産巣日神(かみむすびのかみ)、右は高御産巣日神(たかむすびのかみ)、真ん中は天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と書物に書いてあった。ところが二横綱は手を下からノラリクラリと回して、懸賞を持ってゆく。一体師匠は何を指導しているのだろうかと呆れる。相撲は一種の神事である。神事はまず形が正しくなければならない。理事長以下、指導者の怠慢が、ますます大相撲を陳腐なものにしてしまう。 |
08.01.22
ヤバイぞ! |
大阪ミナミに「ヤバフォ」がある。「ヤバフォ」は地上から74mの高さから一気に速度22m/秒で急降下する施設で、大都会のビルの壁面に設置されている。こんなものに乗って楽しむ若いやつの気が知れない。今日の株価は、語るもおぞましい、唖然とする、「ヤバフォ」もびっくりの下落だ。日経平均株価が前日比752円89銭安の1万2573円5銭で、この2日間で1288円も下がった。以前は株価の上下に一喜一憂していたが、ここまで下がると、「クチをアングリ」状態である。私は現物取引なので、どんなに下がってもゼロにはなってもマイナスになる事はないが、大きな儲けを狙って信用取引をしている個人投資家の中には、下落に応じて、証券会社に保証金「追い証」を入れなければならないので、いずれ自己破産する人も出てくるだろう。株にはリスクがあり、すべて自己責任で解決しなければならないが、昨年夏18000円台の株価が、半年後12000円台まで急降下すると予測した人は、おそらく誰一人いなかっただろう。今晩の寒さと同様、市場はカチカチに凍りついている。
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08.01.21
天気予報 |
昨晩の天気予報によると、わが地方は明け方より雪が積もると言うことだったが、幸い外れて雪は降らなかった。世の中には天気予報が外れたら「謝れ」と迫るような苦情が来るそうだ。当然予報士も過去データなどあらゆる分析を加えた上で発表するのだから、それなりに最善を尽くした結果だと思う。ただ、予報が外れて、弁当屋さんの、食材手配が大きく狂ったとか、受験生の会場までの交通手段の選択に迷うとか社会経済にも多かれ少なかれ影響を与えるので、影響を受けた人は「謝れ」と言いたくなる気持ちもわかる。しかし、予報は予報、自然環境が破壊されつつある今日、過去データが役に立たない事もあろう。青筋を立てて怒るのも大人げない話だ。所詮、「明日は明日の風が吹く」のである。 |
08.01.20
スタグフレーション |
一部の企業は好況だというが、私は今の日本の現状は「スタグフレーション」だと思う。景気低迷の中のインフレーションの事である。諸物価が高騰する中、われら小市民は少しでも物を安く買おうと考える。小売店もあの手この手で購買意欲を喚起する。家電店Yではポイントをつけて値引き感を煽り、家電店Kでは、ポイントカードがなく、現金値引きする。ドラッグKは目玉商品を値引きし、ドラッグUは、一度目の来店で10%OFF、再来店すると15%OFFにして、顧客を繋ぎとめる。ただ、どの店でも疑問に思うのは、値引きの基になる設定価格が果たして高いのか安いのか、それが疑問だ。どの店だって、利益はどこかで必ず上げて帳尻を合わせているはずだ。高い買い物なら価格.comとかで判断できるが、食料品や、薬品日用品などは、いちいち調べられない。卵の値段も不思議である。1パック240円であるかと思えば88円の時もある。88円のは、確かに大きさが不揃いだ。しかし卵は卵である。姿形で、価格がこれほど違うのは、売る側の責任と言うより、買う側の問題だ。食糧自給率が問題になる中、消費者ももう少し賢くならないと、結局は自分の首を絞める結果になってしまうのではないか。最近日曜ごとに「主夫」をしているので、売り場展開の裏を読むようになってしまった。 |
08.01.19
古紙配合率 |
音楽では、1人で演奏するのはソロ、2人はデュエット、3人はトリオ、4人はカルテット、5人はクインテット、6人はセクステットと呼ぶ。1人では出来ないことでも6人も寄ればいろんなハーモニーを出せるので音の厚みも増す。昨年は食品偽装が話題になったが、今年第1号は製紙メーカーが年賀はがきやコピー用紙の古紙配合率を偽装していた問題である。日本製紙、王子製紙、三菱製紙、大王製紙、北越製紙、中越パルプ工業、合わせて有力6社のセクテットがとんでもない「偽装」の大演奏会だ。各社の社長の言い訳を総合すると、再生紙が環境対策から求められていることはわかっているが、基準を遵守していると品質や価格などの顧客のニーズを満たせないと言う事だ。また、他の企業もやっているじゃないかと言う内容だ。各社の社長の謝罪会見をテレビで見たが、大企業の社長と言うものは、地球環境を守ると言うもっと高い理念と言うか「志」があっても良いが、6社の社長の会見は軽々しく、薄っぺらで、売上拡大に邁進する営業課長レベルの印象を受けた。こんな人間が「談合6人組」として、日本の製紙業界を牛耳っていると思うと情けなくなる。 |
08.01.18
ホッチキス
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登録商標と一般名称は違う。味の素(化学調味料)、セロテープ(セロハンテープ)、宅急便(宅配便)、アートフラワー(造花)、アロンアルファ(瞬間接着剤)、ウォークマン(ヘッドフォンステレオ)、カップヌードル(カップめん)、写ルンです(レンズ付きフィルム)、亀の子だわし(たわし)、ワンカップ(カップ酒)、ムース(泡状整髪料)、マジックインキ(油性マーキングペン)、フリーダイヤル(着信課金サービス)、ビデオテープ(録画用テープ)、バンドエイド(救急絆創膏)・・・要するによく売れている定番品は、いつの間にかメーカーが保有する商標が一般名称になったのだ。今日、ホッチキスを探していたら、これもプラス社の登録商標で、一般名称はステープラーと言う事を勉強した。ついでながら、このホッチキスと言う奇妙な名前は発明者のベンジャミン・バークリー・ホッチキスから由来しているとの事。
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08.01.17
結核 |
寒気の南下でこの冬最高の寒さであった。小雪がちらつき、終日気温が上がらなかった。明日の朝も氷点下の予報で、しばらく「厳寒」の日が続きそうだ。昨晩NHKの「ためしてガッテン」を見た。「結核」は過去の病気だと思っていたが、現在日本で感染者は2800万人もいると言われている。ただ、感染していても発症しなければ問題ないのだが、もし発症したら多品種の薬を飲まなければいけない。症状が緩和したからと言って薬の服用を中止すると耐性菌が発生し、以降薬を飲んでも効果がなくなるので、完治するまで7〜9か月飲み続けなければならないのがやっかいだ。肺炎と結核は初期症状が似ているが、血痰がでたり、喀血したりすると、結核の症状が進んでいるのだ。新撰組の沖田総司は26歳の若さで亡くなったが、結核であったと言われている。結核が発症しないための最大の防衛策は栄養・休養・運動・・・要するに健康的な生活をせよと言う事だ。 |
08.01.16
ボランティア |
東京市場で日経平均株価は終値が前日比468円12銭安の1万3504円51銭・・・どこまで下がる?底なし沼の激震だあ!明日は阪神淡路大震災発生から13年目。1995年1月17日午前5時46分52秒、震度7の大地震が発生し、6400名を超える死者が出た。ライフラインと言う言葉がこのころから一般的に使われるようになった。またボランティア活動に参加した人も地震直後は1日平均2万人を超えたそうだ。私もボランティアと言うほどではないが何日か会社の得意先や社員寮の片付けに参加した。まだその頃は本当の意味でのボランティア活動についての認識は不十分であった。活動する人の中には「お昼の弁当はどうなっているのか」などと、とんでもない事を言う人もいた。ボランティアは公共の福祉に貢献する事であり、自分の意志で行なうもの、いわば志願兵であり、当然無償の活動である。弁当や飲み物、活動に必要な品は自分で持参するのは当然だ。震災以降NPOと呼ばれる法人もたくさん出てきた。ただその中には、NPOを装った怪しい組織もあるので要注意だ。 |
08.01.15
左義長 |
「他山の石」と言う言葉がある。本来は「よその山から出た石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の言行」と言う前向きな意味だが、これを間違って使う人がいる。たとえば食品偽装で同業他社があんな風にならないように気をつけようと言う、「人のふり見てわがふり直せ」と言う意味に使われることがよくあるがこれは間違いである。ちょっとニュアンスが違うが「対岸の火事」と言う言葉がある。「川の向こう岸の火事はこちらまで燃え移らないから、安心していられる。自分に関係がなくて、痛くもかゆくもないことの例え」である。昨晩我が家の前を流れる川の対岸で、大きな焚火があった。毎年14日夜〜15日早朝に行われる神事「左義長」である。どんど焼きとも呼ぶ。何年か前、わが町内でも実施し、役が当たった年、消防署に許可証をもらいに行った記憶がある。正月の飾り物や書き初めなどを集めて焼き、残り火で餅を焼いたりするイベントだ。民家が密集した大都会では絶対出来ない行事だ。これが終わると正月も終わったと実感する。ただ今年は、お年玉年賀はがきの発表が27日なので、それが済むまで「松の内」だ。と言うか「待つ」の内だ。
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08.01.14
PC大掃除 |
正月にパソコンのファイルの大掃除をして以来、心做しか動きが良くなった。こんな事は盆や正月くらいしか出来ない。不要なアプリケーションやファイルやフォルダーを思い切ってバサッとゴミ箱に捨て、デジカメ写真は外付けハードディスクに整理して引っ越しした。その外付けのハードディスクも不要な物を捨て、写真も音楽もフォルダーを作ってわかりやすく整理した。ただ、外付けの160GBのハードディスクに貴重な音楽や写真をまとめてしまったので、災害時には、これさえ持ち出せばあとはどうにかなるが、もしこのハードディスクが壊れたら、すべてパーである。携帯電話も同様で、たくさんの携帯番号といろんな情報が入っているが、もしトイレや水たまりにポチャリと落としてしまったら、すべてパーである。やっぱりもう1か所バックアップをとっておかないとリスクが大きいが、なかなかできない。地震や災害と同じで、起こってから「ああしておけばよかった」と後悔するのが、私のような凡人なのである。 |
08.01.13
インフルエンザ |
3〜4日前は3月の陽気だと言っていたのに昨晩から、突然真冬の寒さに逆戻りした。この冬はインフルエンザに絶対罹らないぞと言う強い意志のもと、帰宅後のうがい手洗いは頑なに、真面目に行っている。昨晩NHKで、H5N1トリインフルエンザの感染の恐ろしさを訴えたドラマを見た。三浦友和、麻生祐未の迫真の演技で、大都会で感染が広がる恐ろしさを、現実起こり得る問題として見た。H5N1トリインフルエンザは現在鳥から人には感染するが、人から人へは感染しない。しかし、今後変異が起こり、人から人へ感染する可能性も否定できない。未知のインフルエンザなので、タミフルの効果も疑問である。大都会で広がると、瞬時にパニックが起こる。科学技術は飛躍的に発展するが、自然界の未知の病気に対しては人間など無力なものだ。午後、雪まじりの空を見上げると、カラスがカーカーと鳴きながら飛んでいたが、H5N1を持っていないことを祈るばかりだ。 |
08.01.12
おみくじ |
おみくじを引くと吉や凶が出てくるが、本来12種類に分かれていて、その序列と言うか良い方から順位付けをすると大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶となるそうだ。凶を引くと、大吉が出るまで何度もおみくじを引く人がいるようだが、これはナンセンスだ。陰陽道(おんみょうどう)で「陽極まれば陰生ず、陰極まれば陽生ず」という言葉があるそうだが、要するに大吉であっても調子に乗ったらあかん。凶であっても用心して誠実に事にあたれば、必ずええことがあるで、と言う事だ。私の座右の銘は「人間万事塞翁が馬」である。これとよく似た考え方だ。私は初詣には行かないので、おみくじはあまり引いたことはないが、商店街やスーパーの抽選はいつもハズレのティッシュである。私の持ち株も同様、陰極まってもいつまでも陰だ。陰陽道などあてにならんぞ!
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08.01.11
パナソニック |
天下の「松下電器」が社名を変更することになった。この秋から「パナソニック」と改名するそうだ。当然「ナショナル」と言う呼称もなくなる。本社のみならず、取引先、関連会社、下請、孫請け、すべての看板、掲示物、印刷物、伝票、印鑑、名刺に至るまで、変更するわけだから、その費用と言うか、経済効果は計り知れない。私が子供だったころ、ナショナルのCMソングは「明るいナショナ〜ル明るいナショナ〜ル、ラジオ、テレビなんでもナショ〜ナ〜ル」だった。ついでながらその頃流れていたCMで思い出すのは「くしゃ〜み3回、ルル3錠」「パンパンパンビのパンビタン」「ゴホンときたら龍角散」「ワワワ〜輪が3つ、ミツワ〜石鹸」「ミ〜ルキ〜はママの味」・・・あまり言うと歳がばれる。当然私の大好きなナショナル劇場「水戸黄門」は社名が横文字になると言う事は、パナソニックシアター「Water
Door Yellow Gate」になるわけだ。 |
08.01.10
つるりんこ |
肺炎で苦しむ高齢者向けに、飲みものや料理に混ぜるだけで簡単トロミ付けの出来る商品がある事を知った。商品名が「つるりんこ」である。飲み物が肺に入って、炎症を起こさないよう、この粉末を混ぜると、水や牛乳や味噌汁が「つるりん」と飲み込める。病院の売店ではよく売れるのか?売り場スペースも広く、たくさん並んでいた。無味無臭のため、食品本来の風味・色調を損なわないのが特長だそうだ。自分が試したわけではないが、ゼリー状のお茶や味噌汁の味は如何に??とは言え、この商品名は間違っても受験生を持つ家庭でしゃべることはタブーだ。
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08.01.09
UFO |
昨年末、年金問題や防衛省問題でギクシャクした国会で参議院の民主党議員の質問に対して政府は未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」と答弁した。UFOに関する政府の公式見解は初めてだが、あれは一体何だったのか?世界中でUFOの目撃情報がある中で、私も、絶対存在すると考えているが、もしUFOが日本の領空を侵犯したら、どう対応するのだろう?話は変わるが、今日の話の本題は焼きそばUFOの話である。私は以前から、なぜインスタント「焼きそば」があるのに、「お好み焼き」がないのかと言う、関西人の素朴な疑問を抱いていたら、今度N食品が「焼そばUFOお好み焼きトッピング焼そば」と言う製品を今月末から発売するそうだ。焼きそばのトッピングに直径10cmほどのお好み焼きが載っているそうだが、ぜひ一度食べてみたいものだ。余談だが、UFOのネーミングの本当の由来は、「UMAI美味い」「FUTOI太い」「OOKII大きい」の頭文字をとったらしい。
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08.01.08
助役から市長 |
今日はまだ1月8日だと言うのに、3月頃の陽気だ。早朝は霧が発生し、交通機関に影響したようだ。昨日、郵便受けに、見たくもないオゾマシイ現市長のどアップの顔が表紙になった「マニフェスト」とやらが入っていた。こんな立派な冊子を作る金があったら、他に使い道があるやろ!と思わず言いたくなった。近々市長選挙があるのだろう。全国的に見ても、助役から市長に当選というケースが多い。別にこれ自体悪いとは思わないが、市役所に採用されて、部署を転々として、これと言ったスキャンダルや不正も発覚せず、無事に助役まで登りつめた人が、市長になっても、井の中の蛙であり、中の事情に精通していても、変革を期待するのはほぼ絶望的だ。一般製造業の場合でも、製品を売る営業と資材を購入する購買がある。両方経験した人は、比較的バランス感覚もあるが、購買一筋の人は、営業の苦しみや喜びを知らないので、将来上に立っても、高圧的な仕事しかできない場合が多い。ましてや市民サービスと言う美名のもと、親方日の丸で、ぬくぬくと仕事をしていた職員に、市民の痛み苦しみなどわかるはずがない。現状維持か、変革か、どちらを選ぶかは市民の意思であるが、助役から市長になる前、民間企業での経験は一度はして欲しいものだ。 |
08.01.07
春の七草 |
春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、秋の七草はハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコである。昔は小学生のころ学校で覚えさせられた記憶がある。最近はそんな勉強はしないのだろうか?しかし、草花を見て、名前を全部言えるかと言われたら言えない。最近スーパーに行くと七草粥セットと言う重宝な袋詰めが販売されているが、スズシロは大根の事だからわかるが、ほかは私には区別がつかない。春と秋に七草が話題になるが、よく考えてみると、春の方は食用の草であり、秋は観賞用の草花であるのが面白い。七草粥は正月に食べ過ぎた胃を休める意味があるそうだが、我が家では七草粥を食べる習慣はない。正月早々より、酒も適量で、食事は粗食ゆえ、休める必要がないのだ。
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08.01.06
のだめスペシャル |
「のだめカンタービレ」スペシャルを2夜連続CM含めて5時間見てしまった。私のようなおっさんが見る番組ではないが、クラシック音楽がベースに物語が展開するので、つい夢中になってしまう。バカバカしさと感動がほどよくブレンドされて、面白い。音楽に対する、評論や突っ込みが、大変専門的で、コミックが原作のドラマとは思えない一面がこのドラマの中にある。ドラマの中で取り上げられていたR.シュトラウスの交響詩「ティル・オイゲンシュピーゲルの愉快ないたずら」やチャイコフスキーの「バイオリン協奏曲」がまた聴きたくなった。千秋真一役の玉木宏と峰龍太郎役の瑛太が、今日から始まるNHK大河ドラマ「篤姫」に出演するが、どんな演技をするか楽しみだ。玉木は坂本龍馬役、瑛太は肝付尚五郎役である。 |
08.01.05
大阪府知事選 |
他府県の知事が誰であろうとあまり興味はない。と言うより名前すら知らない。私が知っている知事と言えば北から順に、高橋はるみ(北海道)、堂本暁子(千葉)、石原慎太郎(東京)、嘉田由紀子(滋賀)、太田房江(大阪)、東国原英夫(宮崎)くらいなものだ。宮崎日日新聞社が就任1年を迎えた東国原知事について県民意識調査を実施した結果県民の93.7%が支持したそうだ。県を全国区にしたセールス活動の成果なのだろうか?今月投票が行われる大阪府も、タレント弁護士と大学院教授と普通の弁護士の3名を中心に展開しそうだが、誰が当選しても倒産寸前の大阪の財政を立て直せる可能性はないと断言できる。話題優先の大阪府知事選挙で大阪府民は、知事に何を期待して誰に投票するのだろうか?宮崎の知事は当選後「どげんかせんといかん」で特産品をバンバン宣伝し、流行語大賞も受賞したが、大阪の知事は「どないかせんとあかんで」と言って、地元特産のたこ焼きや吉本のタレントを宣伝しても経済効果はありまへん。
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08.01.04
めちゃくちゃ |
今年最初の株取引で日経平均616円37銭安の14691円41銭の大波乱!原油も1バレル100ドル!めちゃくちゃである。今年は北京オリンピックとアメリカ大統領選挙の年!米中が盛り上がって、日本が取り残されそうな雰囲気だ。アメリカ大統領選挙の私の予想は民主党オバマVS共和党ハッカビーの争いで、秋には黒人初オバマ大統領!てなことになるのでは?と予想する。一方日本の企業がメダカに北京の下水処理水をかけた結果、孵化率は30〜40%で尾の先端が曲がるなどの奇形も確認され、80%が異常だったそうだ。中国の環境が心配だ。Marvin
GayeのWhat's Going Onと言う歌がある。混沌とした世界は一体どうなって行くのかと未来を案じた歌だが、イラン、イラク、パキスタン、ミャンマー、北朝鮮、スーダンなど世界には紛争の火種がいっぱい、正月にデパートで福袋争奪戦を行う平和ボケ大国日本もそろそろ目を覚まさないととんでもない事に巻き込まれそうだ。
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08.01.03
大阪散策 |
今日は正月恒例の高校時代の新年クラス会が、大阪ミナミで開催された。時間があったので、今年は健康増進のため、梅田から徒歩で移動した。東梅田〜天満〜北浜〜堺筋経由〜本町〜長堀〜日本橋〜国立文楽劇場前〜黒門市場〜道頓堀〜千日前〜港町OCAT・・・一体何キロ歩いたのかわからないが、さすが足はフラフラ、日頃の運動不足が露呈した。いつもは地下鉄で移動するが日頃見られない景色を堪能した。約3時間、飲み放題の楽しいひと時であった。クラス会も、この年齢になると、昔話もするが、話題はどうしても「介護、年金、孫、体力低下」になるのがちょっとさみしい。 |
08.01.02
続きはWebで
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私は「金鳥」のコマーシャルが大好きだ。ちょっと人を馬鹿にしたようなノリが最高だ。ちょっと前ティンクルのCMだったか、関西のおばちゃんが出てくるCMに、一時ハマった。「お酢の力で落ちるのは、水あか、水なす、水ようかんのうち、どれ?答えはWebで!」とナレーションが流れると、おばちゃんが「今言うたらええやん」と突っ込む。「ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ・ドット・ミズアカ・ドット」と言うと、おばちゃんが「長いわ!」とまた突っ込む。最近テレビのコマーシャルは、最後に「詳しくはWebで」と言うのが多いが、ネットに詳しくない高齢者や子供を無視している。CMと言うのは限られた時間内に、いかに訴求するかと言う一種の芸術である。俳句が文字を凝縮して、気持ちや情景を詠み込むように、本当に素晴らしいCMであればWebで補足する必要はないと思う。新年早々民放各局は、「続きはWebで」と言う四角い検索画面に文字の入ったCMばかりだ。 |
08.01.01
元旦 |
新年明けましておめでとうございます。厳寒の朝である。天気予報によると午後から雪が降るそうだ。元旦の朝とは言え、我が家には紅白歌合戦を見る事もなく、新春初詣に行く慣習もなく、普通に朝を迎えた。早朝コーヒーを沸かし、「飲み初め」をした。毎年元旦は酒も飲まず、定番のおせちを食べて、介護施設2か所まわって、親戚に行って、お年玉配りの予定だ。日本の全世帯の20%はおせち料理を作らない、食べないそうだ。日本の伝統文化は、家族制度とともに崩壊して行く象徴的な現象だ。そもそも、おせちは正月の保存食だ。三箇日周りの商店がみんな休むので、仕方なく考えた昔の人の知恵だろうが、いまや、元旦からスーパーも家電店も開店しているので、そんな必要もなくなったのだ。角松は随所で見られるが、子供の頃当たり前の情景だった凧揚げ、コマ回し、羽子板などに興じる姿は消えてしまった。若者は海外でサーフィン、スキー場でスノーボードで楽しみ、室内では双六、福笑ではなく、Wiiに興じるのが今風正月なのだ。共通点はみんな「板の上に乗る」事のようだ。今年こそ良い1年であって欲しいと願うが、良い年は他力本願ではなく、自分で行動しなければならないのだ。わかっちゃいるけど、それが出来ないのが私のような凡人なのだ。 |