07.12.31
2007振り返り
芸能音楽の巻

今年の芸能界と言っても音楽が中心だが、1年を振り返って、私の偏見を交えて、私がハマった各賞を発表したい。
★ベストアルバム賞・・・徳永英明の「Vocalist3」。この世にカバーアルバムは星の数ほどあるが、これほど原曲に忠実に歌い、しかも歌唱力が素晴らしく、原曲以上の輝きのあるアルバムは他にない。病を克服し、以前はしかめっ面で歌っていた徳永が、肩の力が抜け、自然体で歌う姿はダントツ最高のアルバムだ。

★ベストレコード賞・・・コリーヌベイリーレイの「Like A Star」。アコースティックでめちゃシンプルな曲だが、感動的で、聴けば聴くほど深みにはまりそうな名曲だ。
★ベストグループ賞・・・マルーン5。最近はラップとかヒップホップとか、私たちの年代にはついて行けないグループが音楽界を席巻していたが、そんな中でちょっとレトロで、しかもモダンなマルーン5のアルバムを何度も聴いた。
★ベストシンガーソングライター賞・・・アリシアキーズ。クラシックやジャズのテイストも持った、実力派のシンガーソングライターだ。2003年のヒット「If Aint Got You」や今年発売された「NoOne」など凄い才能の持ち主だ。
★ワーストタレント賞・・・小島よしおとギャル曽根。ばかばかしくて論評する値打もない。
★おめでたいで賞・・・藤原紀香と陣内智則結婚。いつも陣内の名前が後になるのがちょっとさみしい。
★お騒がせ賞・・・沢尻エリカ謹慎、宇多田ヒカル離婚、赤西仁アメリカ留学、みんなまとめて、どうでもいい話だが。

★悲しいで賞・・・植木等、ZARD坂井泉水、阿久悠死亡
★ベストキャラクター賞・・・ひこにゃん。国宝彦根城築城400年祭のローカルなゆるキャラが、全国に大ブレークした。おしりかじり虫は少々ブラックだが、ひこにゃんは癒し系のほのぼのしたキャラが良かった。
今年も一年、色々あったが、健康で過ごせたことに感謝。除夜の鐘ゴ〜ン!

07.12.30
2007振り返り
医療介護の巻

救急車で搬送途中、受け入れ病院がなく、たらい回しにされて死んだと言う話は悲惨だ。仕事がハードな割に儲からない小児科、産婦人科医師不足も深刻だ。少子化対策と言う前に、低所得の派遣労働も含め、子供が産める環境づくりが出来ていない。日本は先進国だと言うのに、あまりにもお粗末だ。この世には本末転倒な話は山ほどある。健康のためにダイエットしようとして逆に体調を崩すとか、裕福な生活をするために貯金をするのに、いつの間にか貯金が目的になったり、人類が幸せに生きるために地球環境を守ろうとしているのに、CO2を削減する事が目的になったり、目的と手段の取り違えと言うか、まさに本末転倒だ。介護予防もその一つだ。高齢者が介護施設で、残された機能を生かすために筋肉トレーニングをする。ついた筋力をいったい何に使うのか?歩けるようになっても帰る場所がない。当然前向きな高齢者も僅かではあるがいる。しかし、いまさら老人の体を鍛えて社会に適応させようとするのは話が逆だ。老人保健施設(老健)も、病院を退院してきた人を数か月間、リハビリして家庭に帰そうという中間施設として作られたものだが、現実には病院と特別養護老人ホーム(特養)との中間施設になっている。老健は入所希望者殺到の特養へのキャンセル待ち施設になっている。老いて不自由な体でも、がんばってもう一度生きて行こうと思える社会環境や家族制度を確立することが先ではないのかと思う。消えた年金問題で社会保険庁の杜撰な仕事ぶりが暴露された一年だが、年金制度の破綻は目に見えている。バラ色の未来はない。

07.12.29
2007振り返り
政治経済の巻

政治では、何と言っても安倍総理の突然の退陣が混乱を招いた。衆参ねじれ国会、そして「消えた年金問題」で社会保険庁の信頼が失墜した。そして政治とカネの問題が毎日のように報道され、松岡農水大臣が自殺した。テロ特措法が期限切れで海上自衛隊が撤収。防衛装備品疑惑で守屋前次官が逮捕。重箱の隅を突く様な、ワイドショー国会が連日続き、日本の未来は絶望だ。政治家は政治活動をして欲しいものだ。経済では、今年は、前半日本経済は好調だったが、後半になって日本の株価が急落した。米国のサブプライムローンの焦げ付き問題が原因と報じられているが、私には「アメリカの住宅ローンの問題で、なぜ日本の株価まで下がるのか」理解できないが、私の持ち株が完全に塩漬けになってしまった。原油が高騰し、ほとんどの製品価格が年末に値上げされた。オリンピックを控え、中国へ金属や紙などあらゆる資源が流出し、日本では金属、古紙泥棒が横行した。不二家、赤福、ミートホープ、白い恋人、吉兆など食品偽装が相次ぎ、連日、企業の社長がテレビで頭を下げていた。コムスン、NOVAが破たんした。昨年1L68円だった灯油が98円まで値上がりした。地球温暖化がますます進んだ。政治経済とも明るいネタはなかった。

07.12.28
2007振り返り
おくやみの巻

私の大好きなシンガーソングライターローラニーロの「And when I die」と言う歌の一節「And when I die and when I'm gone, There'll be one child born and a world to carry on, to carry on.」今年もいろんな人が亡くなった(敬称略)。1月・井沢八郎(ああ上野駅の熱唱は感動的だ)3月城山三郎(作品をたくさん読んだ)植木等(昭和の最高のコメディアン)4月・ボリス・エリツィン(ロシアの元大統領)ムスチスラフ・ロストロポービッチ(歴史に残るチェリスト)5月・横山ノック(漫才と政治で波瀾万丈)はな寛太(漫才師・なぜか私はこの人の名刺を持っている)坂井泉水(ZARDは不滅だ)松岡利勝(なんと還元水・哀しい最後だった)6月・羽田健太郎(日本の代表的ピアニスト)谷幹一(高度成長時代一世を風靡したコメディアン)宮沢喜一(経済通の元総理)8月・阿久悠(作詞家でヒット曲数知れず)ルチアーノ・パバロッティ(イタリアのテノール歌手)10月・黒川紀章(世界的建築家でなぜか都知事選に立候補)11月・稲尾和久(神様仏様西鉄のエース)12月・島野育夫(プロ野球名参謀)オスカーピーターソン(ジャズピアニストの巨星)ベナジル・ブット(パキスタンの元首相暗殺)謹んでお悔やみ申し上げます。

07.12.27
2007振り返り
異常気象の巻
日本には四季がある。私も歳の数だけ四季の自然を体験してきた。しかし、最近は桜の開花が早まったり、熊が山から里に下りてきたり、ウグイスが変なタイミングで鳴いたり、エチゼンクラゲが異常発生したり、クマゼミが異常発生したり、ちょっと変だ。気象も異常だ。2年前、巨大ハリケーンがアメリカを襲い、中国では黄砂の被害がひどく、日本にまで影響した。3月能登半島沖で震度6強、7月新潟県中越沖で震度6強、8月多治見市と熊谷市で40・9度の最高気温を観測、5月モルディブでは4.5メートルの高波観測、ウルグアイで大洪水、6月中国南部で豪雨、オマーンとイランで観測史上初のサイクロン発生、南アフリカと南米で豪雪、8月ヨーロッパ南東部で熱波、北極の氷が解け、島国ツバルは海面上昇で水没の危機など、地球温暖化が原因と思われる異常事態が着々と進行している。誰もが地球温暖化を防ごうと言うが、国家のエゴと商業主義が優先して総論賛成、各論バラバラだ。キレイゴトを言うようだが、先日の月探査衛星かぐやの月から見た地球の映像を見て、美しい地球に住む人間は、何と愚かなことをしているのかと思ってしまった。
07.12.26
2007振り返り
スポーツの巻

今年のスポーツを振り返ってみる。メジャーリーグは松坂、岡島、松井稼のワールドシリーズ出場、イチローオールスターでランニングホームランなどいろいろ話題豊富であったが日本のプロ野球はセリーグ2位の中日が日本一になると言うなんとも締まらない結果だった。またシーズン後、広島の黒田、新井、ヤクルトのグライシンガー、ラミレスなどエースと4番が、大金でいとも簡単に移籍する結果となり、フリーエージェントの弊害と言うか、これでは日本のプロ野球は空洞化してしまいそうな懸念がますます増大した。古田引退も寂しい出来事だった。大相撲は朝青龍仮病と2場所出場停止、時津風リンチ事件など、残念な出来事ばかりで、ただでさえ不人気な大相撲は崖っぷちに追い込まれた。サッカーはオシム監督が倒れたことはショックだが、浦和レッズアジア王者、京都パープルサンガJ1復帰以外は興味ある出来事はなかった。ボクシング亀田大毅が世界戦で反則事件は、あまりにも未熟で品位に欠ける行為だ。ボクシングがスポーツであることを忘れている。そもそもあの若さで世界戦に挑戦できるシステム自体おかしい。ゴルフは女子プロ花盛りだが、アマチュアのハニカミ王子石川遼がかろうじて男子の人気を引っ張ったが、男子プロのスター不在を露呈した。来年は北京オリンピックだが、中国の経済発展と建設ラッシュで、日本経済、そして地球環境が大きな犠牲になった。弊害の方が多いこんなオリンピック、ボイコットしてしまえと言うのが私の持論である。

07.12.25
夢は夜ひらく

今までは全く無縁で他人事だったが、諸般の事情で、ここ2〜3年で介護関連用語をたくさん覚えた。介護支援専門員(ケアマネージャー)、介護福祉士、介護ヘルパー、訪問介護、日帰り介護(デイサービス)、短期入所サービス(ショートステイ)、有料老人ホーム、福祉用具の貸与、特別養護老人ホーム、老人保健施設・・・。人間は必ず歳をとる。人生何が幸せか一概に言えないが、ある意味では、現在の高齢者はこれらの恩恵を受けて幸せだと思う。これからは私自身も、この制度のお世話にならないといけないが、あと10年もすれば現行の介護制度も崩壊するのは目に見えている。年金受給額も縮小され、消費税はアップし、光明は見えてこない。今のうち、海外旅行や、毎日飲めや歌えやのドンチャン騒ぎをして、お金をぱ〜〜っと使ってポックリ死ねたら、一番ベターなのだが、思い通りにならないのが人生である。ちなみに海外旅行に行くなら、モーツアルトの故郷ザルツブルク、ウィーンとか、ビートルズゆかりの地ロンドン、リバプールとかニューヨークでメジャー観戦とか夜になると夢は拡がるが、朝、現実を見て、夢は縮小する。

07.12.24
競馬

GI有馬記念が中山競馬場で開催され、9番人気のマツリダゴッホが優勝したそうだ。私は競馬には全く興味がない。馬券も買ったことはない。しかしテレビで見ていてちょっと不思議に思ったことがある。府中競馬場の場合左回りなのに、中山競馬場の場合は右回りだ。これには何か深いわけがあるのだろうか?馬の体形?バランスを考えているのか?もっと不思議な事は、人間が走るトラック競技はすべて左回りだ。心臓の位置と関係があるのだろうか?確かに走ってみると右回りより左回りの方が走りやすい。宝くじ同様、馬は買わなきゃ当たらないが、まあ、博打の才能のない私は、一攫千金はあきらめて、来年も、地味にコツコツ堅気に行くぞ。

07.12.23
自己ベスト
昨晩は、幹事さんのご配慮で、会費格安の20名弱の楽しい忘年会であった。職場とは無関係の、金銭的利害関係のない友人知人と飲む酒はいつも楽しい。大雨だったので、往路は車で、帰路はタクシー利用であったので、本日早朝、徒歩にて駅前まで車を取りに行った。徒歩とは言え、2.4kmを一部小走りで、駅前無料駐車場まで18分30秒の自己ベスト?で到着。久々良い運動をした。いつも車で走る道をたまに歩くと、日ごろ気がつかないものを見つけるものだ。宴会と言えば、例年正月3日に高校の同級生と酒宴を開く。卒業以来、社会人になってからも、30数年、ほとんど欠かしたことのない伝統的?行事であり、早々と会場を予約した。今年は8名程度の予定だ。いよいよ残り1週間!お寺の除夜の鐘が鳴り響く時が近づく。ここで謎かけ。「神社」とかけて「我が家」と解く。そのこころは「カネがない」
07.12.22
転職
今日は異業種の友達と忘年会だ。転職して10年あまりになるが、当然仕事の中身や職場環境が根本的に変わった事は言うまでもないが、やはり一番大きな変化は、1日24時間の使い方の違いだ。10年前と比べ睡眠時間は1時間増。通勤時間が2時間減。休日の使い方がガラッと変わり、以前は昼寝をしてかろうじて1週間の疲労と寝不足解消に充てたが、今は昼寝など全く必要なし。趣味に費やす時間が増。収入は減。しかし支出も減。総合評価は「転職は吉」と出たと言える。ただ、ちょっと淋しいのは「宴会の頻度が減」である。今日は深夜に及びそうなので、前もって日記を更新。
07.12.21
小麦が消える

パン、うどん、中華麺、パスタ、ほとんどの菓子は小麦が主要原材料である。その小麦粉が来春大幅に値上げされる。洪水や干ばつやバイオ燃料がらみの転作による生産減でどうしようもない。日本の小麦の自給率は10%である。残り90%はアメリカ、カナダ、オーストラリアなどから輸入している。小麦の国際価格は、アバウトだが1トン当たり、3万円程度であるのに対し、国内産は15万円程度と、4〜5倍の開きがある。しかし今後気候変動などで、世界の生産量が減少すれば、まず自国で消費し、輸出は後回しになる。と言う事は今後日本に入ってくる小麦はますます値上がりするか、入ってこなくなる。となると日本人の食生活も根本的に改めなければならない。かと言って鎖国時代のように自給率100%の米を主食にした食生活にいまさら戻れない。防衛だ、年金だと言う議論も食料が十分確保されていると言う前提であるが、それ自体危うい。これからは、自分の食料は自分で確保するしか方法はないかもしれない。アンパン、きつねうどん、焼きそばなどが高級料理になる時代がすぐそこまでやってきているようだ。

07.12.20
子供の名前

2007年生まれの男の子で一番多かった名前は大翔。5年おきに遡ると、2000年は翔、1995年は拓也、90年は翔太、85年は大輔、80年も大輔、75年は誠、70年は健一、65年は誠、60年は浩、さらに遡って55年は隆、50年は博、45年は勝、40年は勇、35年は弘、30年は清、25年も清、20年もまたまた清、こうやって見ると昔は漢字一文字の男が多かったようだ。こうなりゃ女の子も調べてみよう。2007年は葵、2000年はさくら、1995年は美咲、90年は彩、85年は愛、80年は絵美、75年は久美子、70年は直美、65年は明美、60年は恵子、55年は洋子、50年は和子、45年も和子、40年は紀子、35年は和子、30年もまたまた和子、25年は幸子、20年は文子、昔は「子」がつくのが一般的だ。名前は親の意思で決まる。他人がとやかく言うべきではない。しかし、最近では何と読むのかわからない外来語風や、こじつけやおやじギャグ風の名前やら、漢字本来の意味とは無縁の言葉の響きだけで名付けているようなものが散見される。これを進化と呼ぶのだろうか? 

07.12.19
郵便屋さん

最近の子供たちは外で遊ばない。昔はあちこちで縄とびをしていた。その時「郵便屋さん、お〜はいり」とか言う歌を歌っていた。私の知る限り歌は2種類あった。「郵便屋さん、おはいり、はいよろし、手紙が十枚落ちました、1枚2枚3枚・・・7枚8枚9枚10枚、ジャンケンポン、負けたお方は出てちょうだい」と言うバージョンと「郵便屋さん、おはいり、もうすぐ12時だ、1時2時3時・・・10時11時12時・・・」と縄に引っ掛けて失敗するまで続くバージョンがあった。一説によると明治4年、わが国に初めて郵便制度が施行され、配達人が、郵便物をてんびん棒で担ぎ、12時までに遅れないように駆け足で配達して回った歴史からこの遊びが生まれたそうだ。どちらにせよ、郵便屋さんは親しみを持って町に溶け込んでいたのだ。年末は年賀状など、郵便屋さんの職場である郵便局は込み合う。しかしそれは毎年の事だ。最近、郵便局に行ったら、必ずと言っていいほど待たされる。窓口の人間が少ないのか?それとも仕事の進め方に問題があるのか?5人待ち、10人待ちの状態でも、局長らしき人物は、デンと構えて、椅子に座ったまま、これはやはり公務員独特の習性の名残かと思える。今のところ民営化のメリットは何も見えてこない。

立つ湯たんぽ
07.12.18
コロンブスの卵

今年はめずらしく本日早々に年賀状を投函した。この期に及んで「喪中につき・・・」が来ても知らんぞ!今年は叔父が亡くなり、親族の喪中など諸般の事情で、例年より枚数は2割減である。また、送付先も、10年前と比べたら、かなり顔ぶれも入れ替わっている。今年まだまだ仕事が残っているので、1年を振り返るのは今はよそう。周りには風邪気味の人が多い。うっかりうつされると、医療費もばかにならぬ!先日、ドラッグUの25%OFFキャンペーンで買った「イソジンうがい薬」と「ビオレハンドソープ」をまじめに使い、買ったばかりの湯たんぽを併用し、この冬を乗り切るぞ!ちなみに買った湯たんぽは「立つ湯たんぽ」である。何の意味があるのか?袋でカバーするとき湯たんぽが立っていると火傷せず被せやすい。また湯を捨てる時じ〜っと持っていなくても立てておけば勝手に空になる。丸いものが立つ!まさにコロンブスの卵の発想だ!

07.12.17
掃除道具
大型日用品店に行くと、いろんなものがあって見ているだけでも面白い。掃除道具でも、昔の床磨きは雑巾でやったものだが、今は棒の先に使い捨てシートを付けて磨く。ウェットタイプなら手も塗れず簡単だ。激落ちのメラミンフォームを使うと水だけで洗剤なしでピカピカになる。手洗いは石鹸で行なっていたが今はワンプッシュで泡の出るハンドソープが便利だ。昔と比べると劇的に進化している、究極は、雑巾やタオルまで売っている。昔はタオルは「粗品」でもらうもの、タオルが古くなったら縫って雑巾にしたものだ。世の中便利になってますます安易になる。電卓の普及で人間の暗算能力が低下し、ワープロの普及で、人間の漢字を覚える能力が低下し、カーナビの普及が、人間本来持つ方向感覚を低下させ、室内玩具が増え外で遊ばない子供の基本的運動能力が落ち、人間が開発したもので人間の能力をどんどん低下させている。何かおかしい。
07.12.16
タイヤ交換
ブログや日記を書く人間に対して批判と言うか嘲笑する人がいる。「自分のプライバシーを公開してどんな意味があるのか」と。五木寛之が「人間の関係」とか言う本の中にあった話だが、著者がある時期「鬱」であったが、「歓びノート」を毎日書いたと言う。そのノートに毎日うれしかった事を書き続けるのだそうだ。どんな些細なことでもいいのでとにかく書き続けるうちに症状が改善したそうだ。私は「鬱」ではないが、1日過ごしていたら中身はともかく、何か書く事はある。別に他人に読んでもらうのが目的でもない。書くことで記憶が整理でき、ある意味でストレスも発散出来、何年かのちに読み返すと自分の精神状態が客観的にわかるのだ。五木寛之の真似をして、今日うれしかったこと・・・自家用車の普通タイヤをスタッドレスタイヤに交換したが、昨年3150円取られたが、今年は早期交換セールで1890円ですんだ。1260円儲けた気分だ。・・・と言ってもガソリン代値上げを考えれば「鬱」になりそうだ。
07.12.15
よく似た食品
よく似ているが違いがわからん!「卵と玉子」「豚まんと肉まん」「パフェとサンデー」「糸こんにゃくとしらたき」「ブイヨンとコンソメ」「すだちとかぼす」「クッキーとサブレ」「カプチーノとカフェラテ」「春雨とビーフン」「チャーハンとピラフ」「スパゲティナポリタンとイタリアン」「ざるそばともりそば」「そうめんとひやむぎ」「回転焼きと今川焼き」「おこうこ・と・しんこ・と・たくあん」「カレーライスとライスカレー」「ひりょうずとがんもどき」・・・さらに違いのわからないのは「防衛次官とたかり」「社保庁とずさん」「タレントと知事」・・・大阪には政治家はいないのか?
07.12.14
ネットで買物

ネット社会、カード社会で、われら高齢者予備軍には、なかなか馴染めないものが多くある。基本的に私はクレジットカードを1枚も保有していない。理由は盗まれるのが怖いからだ。ましてや「おさいふ携帯」と言うやつは、実に危うい方式だと思う。携帯電話をかざして支払いをするのは、小銭も不要だし確かに便利そうだが、私はやはりアナログ人間!「札と小銭」の現金で支払う主義だ。株券だって今や電子取引で「紙に印刷した券」はもうすぐ姿を消す。そんな私が、先日ネットで3万円以上の買い物をした。支払方法はカードがないので、代引きにしたいが、手数料がかかるので、コンビニ支払にした。早速入金に行ったら、ほぼリアルタイムに「ご入金確認しました」のメールが届いた。これって、すごい事だ!でも本当に届くのか、「振り込み詐欺とちゃうかいな」と疑心暗鬼の中、本日指定時間どおり、現品が届いた。当たり前だが、改めて感心した。ネットと連動した日本の金融システム、流通システムは確かに素晴らしいが、それでもなお、危うさを感じる私はこの世で生きて行けなくなるのだろうか?

07.12.13
カラスとカモ
鳥の話。今日、なぜか会社の上空に、カラスの大群がやってきた。理由はわからないが、ちょっと大袈裟だが、外に出るのも不気味なくらい飛んでいた。1963年のヒッチコック映画「鳥」はカモメやスズメやカラスが人間を襲う怖〜い話だったが、1〜2羽がカ〜カ〜と言って飛んでいる姿はのどかだが、やはり大群は異常だ。鳥と言えば、人間がパンや菓子など栄養価の高いエサを与えすぎて丸々とした肥満のカモが増えているらしい。太りすぎて動きが鈍くなり、簡単に素手で捕まえられるし、ネコに簡単に襲われたり、飛べなくなって渡り鳥が故郷に帰れなくなったりしている。渡り鳥が徒歩や泳いで故郷に帰るなどシャレにもならない。結局は人間の「好意」のつもりの「行為」が自然の生態系を破壊しているのだ。昨日発表された世相を表す漢字1字は「偽」だったが、「にんべん」に「為」と書く。人が行う行為はなぜ偽なのだろう?よくよく考えてみると不思議な漢字だ。
07.12.12
日本漢字能力検定協会が募集する「今年の漢字」は11月15日の「爺の日記」で予想したとおりと言うか、これしかないと言う「偽」に決まった。不二家、ミートホープ、白い恋人、赤福、御福餅、静岡うなぎ業者、比内地鶏、船場吉兆などは連日マスコミに出たが、まだ不正がばれていない企業はまだまだあるはず。不正は許せないが仕事もせずに高禄を食む社会保険庁の役人どもはもっとひどい。宙に浮いた5000万件の年金記録問題も、いくら舛添厚労相を責めたって本人が言うように「誰が大臣になっても同じ」悪いのは歴代の社会保険庁の幹部の責任であり、責任者全員打ち首獄門にでもしないと永久に体質は変わらないだろう。もっとひどいのは薬害C型肝炎集団訴訟問題。和解協議で、大阪高裁が、血液製剤の投与時期で患者を線引きする和解をしようとしているが、金銭の問題ではない。人の生命にかかわる問題だ。患者全員救済が当たり前だ。怒りの連鎖で、血圧が上がりそうだ。心温まるような話は日本には存在しないのか!
07.12.11
落し物保管
一昨日から改正遺失物法が施行され、警察署に届いた落とし物の保管期間を半年から3か月に短縮するそうだ。 鉄道会社やデパートなどは大量の落とし物をまとめて警察署に届け、保管期間が過ぎて持ち主が現れないときは、引き取って廃棄または売却しているそうだ。私の記憶では、昔、道でお金を拾って警察に届けて、持ち主が1年間現れなければ拾い主のものになると覚えているが、それが3か月になると言うことだ。傘を落としても持ち主が現れるケースは非常に少ない。また、入れ歯のような珍しい落し物もある。最近多いのは携帯電話だが、これには個人情報が入っているので、持ち主が現れない場合は警察で廃棄処分されるそうだ。ちょっと話は違うが、昨年届いた年賀状の中で、宛名はプリンターで正しく印字されているが、裏面が全く白紙のものが1通来たが、1年経過して、いろいろ想像してみたが、誰から届いたのか送り主不明で未だミステリーである。
07.12.10
優しさ

麻生太郎さんが、先日若者を対象とした講演での話。日本の若い女性が男性に求める資質No1は優しさである。世界中探してもこんな国はないそうだ。普通、世界の国々では女性が男性に求める資質のNo1は勇気である。アニメやヒーローものの映画でも、勇気と力強さ、責任感がます最初にありきで、優しさの優先順位は低い。理由はわからないが、日本男性はますます優しくなり、その反動で?日本女性はますます強く逞しくなる。ジェンダー問題とか、男女共同参画とか言う話以前の問題だが、やっぱり何か変だと思う私が変なのか?

07.12.09
年賀状印刷
今日は朝からパソコンのプリンターがフル回転である。ひたすら年賀状作りだ。とりあえずターゲット別裏面6パターン、200枚ほど刷った。例年ならば宛名書きも大半終わっている時期なのだが、今年はなぜか遅れていると言うか、気分が進まない。以前はお金を払って買っていた年賀状本が図書館で1週間限定で借りられるのが有難い。今週は宛名書きに専念し、12月20日完成予定である。テレビCMによると年賀状は「贈り物」だそうだが、気持は嬉しいが「物」が欲しい。私は生涯、送られてきたお年玉年賀状で1等や2等は当たったためしがない。最高でも3等の産地直送品が1回だけ当たった記憶がある程度だ。切手のみしか当たらない。どうせやるなら、民営化記念で1等3億円の、新年「ジャンボ宝くじ年賀」でも出せばいいのに・・・と思う。つべこべ言わず、さっさと宛名書きでも始めよう!
07.12.08
ヒーローの死
今日は午後から介護施設を往復だ。帰ってみると、パソコンのネット状況がおかしい。原因はルータのコードの接触具合であることが夜に判明。針の先程度の接続の不備で、機能が停止するネット世界は危ういものだ。★今日はビートルズのジョンレノンの命日だ。そしてボサノバの創始者アントニオカルロスジョビンの命日でもある・・・それよりももっと重大な真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発の日だ。また、日本のヒーロー力道山が東京赤坂の店で、刺された日でもある。リアルタイムで力道山を見ていた私にとって、力道山はヒーローであり、1週間後にあっさり死んでしまったのはショックだった。それより4年前スーパーマン役のジョージリーブスが自殺した時と同様、死ぬはずなどないパワーの象徴の死は子供心に衝撃であった。
07.12.07
RoHS

「ローズ」から連想するもの・・・@バラの花Aバッファローズの打者Bジャニス・ジョプリンをモデルにし、ベット・ミドラーが主演した映画CメジャーリーガーだったピートローズDストリートファイターに出てくるジェノバの占い師・・・最近電機機器関連企業でRoHS(ローズ)と言う言葉を耳にする。「電気電子機器における特定有害物質の使用制限についてのEUからの指令」なのだ。鉛や水銀、カドミウム、六価クロムなど通常電気・電子機器に含まれる特定有害物質を使っちゃいけませんと言うもので、地球環境を配慮した制限なのだそうだ。ただ、環境と言う名を借りた「実質的にはEUによる非関税障壁」と言う声も裏ではある。環境問題も政治が絡むと進展しない。またバイオ燃料のように環境改善のためにやっていることが逆に人間の食糧危機を引き起こすと言う本末転倒のジレンマもある。結局は地球環境を改善しようと言う総論は皆さん賛成するが各論が足を引っ張る図式だ。

07.12.06
荷物の配達
お歳暮をいただいた。ひとつはY運輸が配達してくれた飲料。もう一つはN運輸が配達してくれた果物。どちらもうれしい。しかし届け方に大きな差があった。飲料の方は「○○様からのお荷物です。少々重いですからお気を付けください」と親切に渡してくれた。果物の方は「住所の記載が悪いので宛先不明」とのことで2〜3日放置されたままだった事を留守番電話に入れてあった。伝票に電話番号が記載されているのだから、昼、留守でも夜、家に電話すればその日に配達できたはずなのに、しかも不満を言って今晩届けてほしいと言ったら今晩は忙しいので、明日の晩お届けしますとの対応。結局発送されてから5日目に届く結果となったが、N社は全く悪びれる様子もなくあっけらかんだ。せっかくのお心づくしの品も、配達の仕方で、大変不愉快な思いをした。
07.12.05
老人施設

突然暗い話になるが、人間いつかは死ぬ。ポックリ死ぬとか、家族に見守られて自宅で死ねたらまだ幸せだ。しかし現実はそううまく行かない。身の回りの事を自分で出来なくなったら、家族に頼らざるを得ない。その家族が世話を出来る状況にない場合、究極は民間の有料老人施設か特別養護老人ホームにお世話になるしかない。民間の有料の施設の場合、待遇は至れり尽くせりだが、本人の条件によって違うが頭金300〜500万円払って、月々家賃、食費、介護費用など20万円位必要なので、宝くじで3億円ゲットした人なら問題ないが普通の年金生活者では入所は不可能だ。かと言って特別養護老人ホームに入所したいと思っても、現在どちらも何百人と言うキャンセル待ち状態だ。順番がまわってきても入所希望者の生活環境など考慮した公正な審査に合格しなければ入所できない。無事入所できれば年金の範囲で「終の棲家」として死ぬまで暮らせるので、ラッキーなのだが・・・。だから1ヶ所だけではなく何か所も二股で特養老人ホームに申し込む人がほとんどだ。私も今から申し込んでおけば30年後くらいに順番がまわってくるかもしれない。一般庶民の老後はますます暗い。

07.12.04
カレー鍋
今日は猛烈な寒波がやって来た。こんな時は鍋料理が一番!湯豆腐、すき焼き、しゃぶしゃぶ、蟹すき、水炊き、おでん、てっちり、よせ鍋、ちゃんこ鍋、豆乳鍋、キムチ鍋、かも鍋、豚肉ちり鍋、鶏もつ鍋、ぼたん鍋、牡蠣鍋、石狩鍋・・・いろいろあるが、未だ我が家で試していないのがカレー鍋である。スーパーで「カレー鍋つゆ」と言う商品が陳列されているが、ちょっと躊躇う。小学校時代の学校給食の記憶で、カレーシチューと言うのがあったが、これが大変薄味で不味く、その印象が今も尾を引いている。カレーはやっぱりカレーライスかカレーうどんだ。カレーうどんと言えば、思い出すのが、私が通っていた中学校に「食堂」とは名ばかりの施設があった。と言うのもメニューが「きつねうどん」か「カレーうどん」の二者択一であった。ただ、このカレーうどんの味は格別で、たまに弁当がなかった時、これを食べるのが楽しみだった。高校の食堂にはカレーライスなど数品のメニューがあったが、このカレーも、なかなか絶品だった。私の中では、小学校の時イメージの悪かったカレーが中学、高校と評価が上がった。華麗なる変身だ。
07.12.03
山場CM
テレビのCMは企業の売上アップ、イメージアップのために行うものだが、逆効果の場合もある。特に最近「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」「ファイナルアンサー」など、いいところで入るCMを「山場CM」と呼ぶそうだ。これは不愉快極まりない。トイレ休憩だと思えば何でもないが、山場で出てくるCMに対しては怒り、苛立ちばかりで、こんな商品絶対買ってやるもんかと思うこともある。それと、同じCMが5回も6回も立て続けに入るのも苛立つ。また嫌いなキャラクターが出演するCMは完璧に逆効果だ。企業が稼いだ利益の中から捻出した膨大な広告料を民放各局にばらまき、逆効果になっているのも知らず継続する企業経営者、それにもかかわらず、そのCMに乗せられて商品を買ってしまう消費者。こうして世の中、カネがぐるぐる回るのだ。
07.12.02
田中美術館

12月に入ると世間では忠臣蔵がもてはやされる。忠臣蔵と言えば私が思い出すのは岡山県井原市井原町と言うところにある「田中美術館」である。忠臣蔵と何の関係があるのかと不審に思う人もいるだろうが、実は「田中」と書いて「たなか」と読まず「でんちゅう」と読む。この美術館は「でんちゅうでござる」・・・。近代彫刻界、特に木彫界の巨匠と呼ばれている平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)の作品を保存展示してある。大変ローカルでマイナーな話であるが、私が若かりし頃、このあたりを営業でまわっていたので、ちょっと名前もユニークだったので覚えている。ちょうど「田中館」から「田中美術館」に改名された頃の話だ。ところで、忠臣蔵=年末と言う感覚で身についているが、忠臣蔵の討ち入りは、「時は元禄15年12月14日の寅の刻!」と言われているが、これは旧暦であって、現代風に言えば1703年1月30日AM3時〜5時なのである。要するに年明けの月末の話である。おのおのがた!ゆめゆめ間違うでないぞ!

07.12.01
黒の流行
最近、食品や日用品やファッション全般で黒が流行している。黒酢、黒ごま、黒豆、黒米、黒砂糖、黒飴、黒豚、黒カレー、黒ビール、黒ウーロン茶、黒い歯磨き、黒綿棒、黒まな板、黒のトイレットペーパー、黒いパソコン、黒スーツ・・・なぜこんな黒いものばかり流行るのか?暗黒街、ブラックリスト、黒焦げ、黒星など黒は負のイメージが強い。白のような明るさや清潔感がない。昔冷蔵庫、洗濯機、炊飯器などが白かった事から白物家電と呼ばれているが、最近家電店に行くと、冷蔵庫や洗濯機で白いものを探す方が困難だ。色に対する若い人の価値観が変わったのか?それともこの世の終わりの前兆なのか?黒で思い出すのは1959年第1回レコード大賞を受賞した水原弘の「黒い花びら」である。永六輔作詞、中村八大作曲で、いままでの歌謡曲とは一味違うモダンな曲で、歴史的名曲であったと思う。この年は皇太子殿下ご成婚や岩戸景気で日本中が明るい年であり、歌は「黒い花びら」が大流行したが、ファッションは白いコートや白いテニスウェアが大流行した。さて黒の流行は吉と出るか凶と出るか?
07.11.30
苗字
ある調査によると日本人の苗字は約29万種類あるそうだ。上位30位は佐藤・鈴木・高橋・田中・渡辺・伊藤・山本・中村・小林・加藤・吉田・山田・佐々木・斉藤・山口・松本・井上・木村・林・清水・山崎・池田・阿部・橋本・山下・森・石川・中島・前田・小川だそうだ。さらに同じ「さいとう」さんでも斎藤・斉藤・齊藤・齋藤、「わたなべ」さんでも渡辺・渡部・渡邉・渡邊と、実に複雑で多様である。それに比べ韓国人の苗字は全部で270余りしかないそうで上位10位は金・李・朴・崔・鄭・姜・趙・尹・張・林で、上位5位の苗字の人で人口の半数近くになるそうだ。実にシンプルだが、確率的に同姓同名も多く、いろんなトラブルの原因にもなっているらしい。パソコンの住所録に一度登録しておけば問題ないが、日本人の宛名書きは何かと気を遣う。
07.11.29
イルミネーション

ニューヨークの冬の風物詩のロックフェラーセンター前の巨大クリスマスツリーが28日、点灯された。50年以上続いている年末行事だ。日本がバブルの時代、三菱地所が2000億円でロックフェラーセンタービルを買収した時は大騒ぎだった。アメリカの象徴のような建物を日本人が金に物を言わせて買収し、現代のパールハーバーだと言われたものだ。いずれ日本の象徴的なものを中国や韓国、インドあたりに買収されて、日本人も当時のアメリカ人と同じ思いをするのかもしれない。クリスマスツリーと言えば日本中イルミネーション花盛りだ。いくら発光ダイオードの電気代が安いと言っても、省エネに逆行する事には違いない。ご近所の数軒で昨晩あたりからイルミネーションを点灯されているが、先日夜車で走っていたら、とんでもないケバケバしい家が2軒あった。互いに競うように煌々と光る姿はまるで風俗店のネオンのようで、品格もなく、何か哀れに思えてきた。イルミネーションを飾る家主の目的は何なのか?疑ってしまう。とは言え、西洋かぶれの私は死ぬまでに一度はニューヨークに行ってみたいと今も願っている。当面は無理なので、家の中で入浴だ。

07.11.28
喪中につき

「喪中につき年末年始の云々・・・」の葉書が連日送られてくる。ちょうど年齢的に私達の年代の親族が亡くなることが多い。ただ、どこまでの身内が喪中の範囲なのかは判断が微妙だ。一般的には父母や子供、兄弟姉妹、義理の親などの場合は必ず喪中にするが、同居でない祖父母、義理の兄弟姉妹、その他親族などの場合は喪中にしないことが多い。ただ日本の家族制度の場合、嫁いで改姓した女性は、実両親が亡くなっても本来喪中とならない。なぜなら、喪中は「家」を単位とするものであり、嫁いだことによって実両親とは違う「家」になったからである。しかしこれはちょっと心情的に割り切れない。結局は本人の気持ちの問題なのかもしれない。ただ近い将来喪中の連絡を電子メールで済ませたり、祝儀金、香典、引出物、お供えなど慶弔ビジネスをネット通販が行うような風潮になるような気がする。いつの時代も慶弔は形にこだわるべきであり、そのやり取りは「アナログ」で行いたいものだ。

07.11.27
物価↑株価↓

そもそもバイオ燃料と言うものは地球環境を考えているとは言え、車に食わせる燃料のために人間の大切な食糧を犠牲にすると言う本末転倒なシロモノだ。サランラップに続き、ネスレのコーヒーが値上げされる。コーヒー農園のトウモロコシへの転作が原因だそうだ。灯油の小売価格も10月1L74円だったが80円→84円→87円と知らないうちにジリジリ値上がりしている。普通のメーカーは製造原価が上がったからと言って、そのままスライドして値上げと言うわけには行かないのが現状だが、原油メーカーは強気だ。逆に株価はとことん下落で真っ青だ!原因はサブプライムローンの焦げつきだと言われているがよくわからない。サブプライムローンと言うのはアメリカの金融機関が、過去に破産や差し押さえなどされた信用力の低い人に貸し出す住宅ローンの事で通常のローンと比べて審査基準はゆるいが、金利は高い。その結果、返済が滞る人が増え、住宅価格の上昇も止まり、不良債権化する傾向が強くなっている。これがアメリカの株価暴落も引き起こした。日本の株もその60%は外人が買っているようで、日本の株を売り飛ばして損を補填しようとするから、日本の株はますます下がる。物価↑株価↓こうなりゃ〜年末ジャンボで一発逆転↑↑億万長者?これも夢物語だ。

07.11.26
信号機

毎日会社からの帰路、県道に出る時T字路を右折しなければならないが、信号機がないので大変だ。県道を通過する車両は双方向ともかなりスピードが出ており、通勤時間帯はなかなか出られず、このまま永久に出られないのではないかと思う事がある。5年来、信号機設置を近隣企業とともに要望しているが、却下され続けている。死亡事故も私の知る限り2件発生しており、示談事故も含めると、かなり事故が起こっている。政治の力が必要なのだろうか?毎日ハラハラしながら運転しているが、信号機だけは設置基準が曖昧だ。地域住民の安全とか小中学生の通学路に信号機がつくのは当然だが、こんなところに、なんで信号機がいるの?と思うような場所に信号が設置されているのを見ると腹が立つ。こうなりゃ〜警察に直談判で勝負するか!これが本当の「新吾十番勝負」だ!とりあえず、今日も無事生きて帰って来た。

07.11.25
沿道清掃
今朝は町内一斉清掃に参加した。草木が生い茂る夏には空き缶、弁当の食べカス、ペットボトルなど散乱していたが、初冬の草刈もきれいにされた道路わきには、多少は後ろめたさもあるのか?さすがにゴミを廃棄する馬鹿は少ない。それでも約70名が集めたごみは10袋ほど集まった。ごみと言えば、10日の午後、天皇が公務で大津に来られた際の朝、ホテル付近を車で走ったが、道路がゴミ一つなく見事に清掃されていたし、中央分離帯の樹木も完璧に剪定されていた。少々ミエミエだが、役所もやれば出来るのだ。同じ場所を一昨日も走ったが、ゴミやほこりもチラホラ、元の状態に戻っていた。昔、会社の社長が本社からやって来ると言うことで、大掃除をした経験が何度もある。来客ならわかるが、何で自分の会社の社長が来るからきれいにするのかと、いつも疑問に思っていた。社員が顧客を見ず、社内の上司ばかりを意識している会社はやがて消滅する。
07.11.24
ミシュラン
たかがフランスのタイヤメーカーが出したレッドガイド(ミシュランガイド)で、なぜ日本がこんなに大騒ぎするのか理解に苦しむ。フランス人が日本の食文化を本当に理解できるのか、評価に公平感はあるのか、それとも裏で金が動いているのか?一時期ボジョレヌーヴォーも11月の第3木曜日が解禁とやらで大騒ぎしたが、最近はやや冷めた感じもあり、今ではコンビニでも酒のディスカウントショップでも売っているのでありがたみはなさそうだ。日本人はカウントダウンが好きだ。かつてはWINDOWSのOS発売、ゲーム機、ハリーポッター本、ボジョレヌーヴォー、そしてミシュランガイド・・・結局はみんな商業主義、マスコミ、メーカーに扇動されているだけなのだ。日本人のカウントダウンは除夜の鐘だけで良い。

07.11.23
勤労感謝の日
勤労感謝の日は一体だれに感謝すれば良いのか?「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と言う極めて曖昧な祭日だが本来天皇が国民を代表して、農作物 の恵みに感謝する新嘗祭から始まったもので、アメリカのサンクスギビングデイと同じ趣旨だと思う。国会では勤労感謝の日を11月前半に移動させて文化の日と近づけ秋のゴールデンウィークを作ろうと考えているようだ。休みが続くのは喜ぶ人も多いのであえて反対はしないが、勤労感謝の日と言うより、「食糧自給率向上を目指す日」とか「食品不正表示を暴く日」とかに変えた方がよさそうだ。勤労感謝の日、今日は自らの勤労に対し「自分を褒めてあげて」バイオリンの練習と年賀状のデザインづくりに専念した。
07.11.22
ドアノブ交換

昔、田舎では夜、鍵もかけなかったと言う話をよく聞く。ご近所とは家族同然の付き合いで、きっと治安が良かったのだろう。鍵は所詮性悪説が前提になっているのだ。我が家の勝手口の鍵が壊れた、と言うか老朽化したので、ドアノブをDIY店で買って来て交換した。私のような素人が交換したので2〜3日心配であったが、とりあえず問題なく施錠出来る。ノブが変わると当然鍵も変わる。ピッキング防止機能が付いているので、少しは安心だが、所詮泥棒が入ろうと思えばどこからでも入れる。ただ、我が家は侵入しても金目のものはほとんどないので、入った泥棒はがっかりだろう。ドアノブなどそんなに売れないものだと思っていたが、賃貸マンションやアパートに引っ越した時、前の人がスペアキーを作っていて、侵入される心配のある人が、よく購入されるそうだ。私も社会人になってから2度ほど賃貸住宅に住んだ経験があるが、全くそのような疑いを持たなかった。鍵と言えば私の車のキーホルダーリングには、あれこれ6個も鍵が付いている。「これはどこの鍵?」などと、わからなくなってきたらボケの始まりだ!

07.11.21
電話の営業

ここんとこ3日間ほど、真冬のように寒い。晩秋を飛ばして冬に突入してしまったようだ。毎日うがいと手洗いは必ずやっている。今晩もご近所のおばあさんのお通夜に参列してきたが、風邪をひいている人が結構おられる。★最近、労働基準監督署やハローワークを名乗る怪しい電話が会社にかかってくる。「会社の正社員のうち、年齢の高い人の氏名を教えろ」とか「若い人を対象に資料を送りたいので、氏名を教えろ」と言った内容で、個人情報を得ようと言う怪しい奴らだ。後に物を売りつけたり、法外な請求書を送りつけたりされるのでうっかり名前など語らないよう注意が必要だ。それ以外でも怪しい胡散臭い営業電話が数知れずかかってくる。私は「電話の営業は必ず怪しむ」事にしている。先日も商品先物投資の電話があり、「お客様お金儲けしたくありませんか」としつこく食い下がるので「金は要らない!愛が欲しい」と言ってやったらガチャンと電話を切られてしまった。

07.11.20
年金見込額
先日、社会保険庁に希望しておいた年金見込額の通知書が届いた。60歳と65歳の見込み額を見て唖然とした。たったこれだけ?こんな額だったら、70歳くらいまで働かないと老後真っ暗である。今の高齢者は手厚い介護制度に護られて「貰い過ぎや〜!!」と改めて思った。さらに言えば、我が家は「隙間風ひゅーひゅー」吹くが、贅沢もせず、とりあえず家のローンは終わったのでまだ恵まれている。多額の住宅ローンを抱えた人はもっと悲惨だ。これで大地震のような災害で家がぶっ壊れたらもうおしまいのTHE・ENDだ。おそらく、年金制度を維持するために、消費税も10%とか12%とかになる日も近い。日常生活も儘ならぬ。一発逆転の大金が転がり込む事もなさそうだし、イズルを制して、じみ〜に暮らしてゆく他ない。かたや優雅に過ごす税金ドロボーの官僚ども!!こんな輩をもっともっと摘発して欲しいものだ。
07.11.19
迷信
子供の頃、親や親戚からいろいろ迷信を聞かされた。「食べてすぐ横になるとウシになる」「箒をさかさまに立てると客が早く帰る」「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」「火遊びをする子供は寝小便をする」「ウナギと梅干を一緒に食べてはいけない」「噂されるとくしゃみが出る」「夜口笛を吹くと蛇が出る」「3人で写真を撮ると真ん中の人が死ぬ」「枕を踏むと頭痛持ちになる」「元日に掃除をしてはいけない」「酢を飲むと体が柔らかくなる」「枇杷を庭に植えると病人が絶えない」などなど数え上げればきりがない。それぞれいろんな理由や言い伝えがあるのだろう。しかし私はこの歳になるまでいろんな禁止事項を数々やってきた。夜バイオリンのレッスンに行く前に爪を切るし、家の庭には枇杷の木があり重宝しているし、年末忙しすぎて元日に掃除をしたこともある。食べてすぐ寝るとウシにはならないが夜中にムカつく事は確かにあるが、とりあえず今日まで元気で順調だ。
07.11.18
セレブ
セレブは私の嫌いな言葉の一つである。本来はセレブリティであり、著名人や名士、あるいは権力や財力をもつ人間の意味であったが、最近は、高収入の芸能人やスポーツ選手の事を指すようだ。またテレビや週刊誌などでは優雅で知的な女性の事をセレブと言う場合もある。ところが日本ではセレブを金持ち、高級と言う意味で曲解されて使われている気がする。高価なファッションや宝石を身に纏い、豪華な食事をする、優雅さや品位のかけらもない、金銭感覚の狂った「馬鹿女」をセレブと言うらしい。また、昔でいえば玉の輿、大金持ちと結婚することをセレブ婚と言うに至っては大いなる誤解と言いたい。心の持ち方や言葉遣いや立ち居振る舞いの素晴らしさが伴ってこそセレブなのだ。
07.11.17
価値観
価値観と言えば大げさな話だが、人それぞれ違うから面白い。最近は、もっと軽い意味で「こだわり」と言う言葉と類似して使われることが多い。無農薬有機野菜が良いと言う人、車の内装に徹底的にこだわる人、煙草を吸う人吸わない人、コツコツ貯金する人、宵越しの金は持たない人、ファッションやブランドにこだわる人などなど、人の数だけこだわりがある。ただこれについては、他人に強要すべきでもないし、批判すべきでもない。他人に迷惑さえかけなかったら良いのだ。価値の尺度として、最近やたらベスト10とか人気No1とかランク付けする傾向が多い。適当にでっち上げたチャートなのに、これに左右されている人がかなり多い。たとえば買い物をして店頭の商品に人気No1とか書いてあったら、迷った時そちらに傾いてしまう。でもそんなチャートなどいい加減なもので、売る側の思惑が必ず入っている。自分の信念さえブレなかったら、そんなのは関係ないのだ。政治の話になるが、先日ある野党議員が「アメリカではこうだ!ヨーロッパではこうだ!だから日本もこうすべきだ」と言う内容の議論をしていた。他国がやっているから正しいというわけのわからない価値観の強要だ。その議員に言いたい!「お前は何人や!」
07.11.16
がっかり
ペヨンジュンがドラマ「太王四神記」の格闘シーン撮影中、頸骨と肩の靱帯を痛め重傷で、ヨンさまファンはがっかり。高見盛が九州場所4日目、土俵に落ちた時、骨折、全治6週間で数少ない人気力士リタイヤで相撲協会はがっかり。紅白歌合戦の司会者が中居正広と笑福亭鶴瓶と決まり、長澤まさみファンはがっかり。ヤクルトの古田敦也と石井一久とラミレスの退団が決まり、私はがっかり。プロ野球界も日本社会の縮図のようで、貧富の格差がますます広がる。黒田と新井が抜けた広島共々、貧乏球団の悲哀を感じる。昔々、万年Bクラスで「お荷物球団」と呼ばれた広島カープと国鉄スワローズの再現になりそうだ。
07.11.15
船場吉兆

まだ今年一年を振り返るのは早すぎるが、2007年を漢字一文字で表すなら「偽」で、決まりだ!一年間、次から次へと食品にかかわる偽装が出て来た。不二家、ミートホープ、白い恋人、赤福、御福餅、静岡うなぎ業者、比内地鶏、船場吉兆・・・その中で最も悪質なのは、ミートホープと船場吉兆だろう。吉兆は日本を代表する高級料亭であり、創業者がその後、暖簾分けして、本吉兆、神戸吉兆、船場吉兆、京都吉兆、東京吉兆に分かれたが資本関係はなさそうだ。幸い私のような一般庶民は吉兆が提供するような高級なものを口にした事がないのが幸いだ。船場の不祥事で、無関係な他の吉兆は迷惑しているだろうし、当然年末のおせちの注文にも影響が出そうだ。ただ、今年になって特に目立った偽装だが、きっと以前からいろんな業界で行なわれてきた事だと思う。最近は猫も杓子も「コンプライアンス(法令遵守)」と言い出した。それは今まで遵守されていなかったからに相違ない。不正を隠し続けてきた企業内で、不正を内部告発出来る風潮が出てきた言う事はある意味で日本社会は健全なのかもしれない。近隣の独裁国家ではあり得ないことだ。

07.11.14
月と地球

月とスッポンと言う言葉の由来は諸説あるが代表的なものは「月も、スッポンの甲羅も、丸いが美しさは比べ物にならない」と言う説と、「丸い朱盆がスッポンと訛って、月と盆を比べた言葉」と言う説がある。月周回衛星「かぐや」が、搭載のハイビジョンカメラによる「地球の出」「地球の入り」の撮影に世界で初めて成功した。感動的な映像だ。静止画は見たことがあるが、38万km離れた月の周りを回りながら地球を動画でハイビジョン撮影した映像を見て、地球の美しさを再認識した。人間は愚かな動物なので、いずれ各国が基地を建設し、領有権争いをし、月さえも戦場になってしまうのか・・・と悲観的にならず、月の土地はどこで不動産登記をすれば良いのか?平米単価はいくら?固定資産税はかかるのか?どこが日当りのよい一等地なのか?さまざま疑問が湧いてくる。けど、所詮私の死後の話だからどうでもいいか。

07.11.13
稲尾投手

「2001年宇宙の旅」と言う映画の冒頭に流れる曲リヒャルトシュトラウス作曲の交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」は壮大な曲だ。一度全曲聴いてみたいと思って聴いたら、素晴らしいのは最初だけで、曲の評価はいろいろあるが芸術のわからない私には、がっかりするような退屈な曲だった。これはニーチェの著作をもとにして作曲されたものだ。その著書の冒頭に出てくる「神は死んだ」と言う言葉はいろんな意味で大きな波紋を呼んだ。今日は「哲学」と言った大袈裟な話ではないが、「神様仏様」がなくなった話である。西鉄ライオンズの稲尾投手はわれら世代はリアルタイムで見た。子供のころ大阪球場で見た南海杉浦、西鉄稲尾の投げ合いは今も記憶に残っている。今日では先発投手は中4日、100球を超えたら救援投手と交代、15勝すれば大エースであるが、稲尾はそんな半端な投手ではない。完投するのは当たり前!なんたってシーズン42勝したとかとか、巨人との日本シリーズで3連敗のあと稲尾が残り全試合登板して4勝して逆転優勝をしたとか無茶苦茶で、まるでマンガの世界のような鉄腕投手だった。日本シリーズで奇跡的な逆転優勝した時から、「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれるようになった。ご冥福を祈ります。

07.11.12
ゆうちょ銀行
今日は強風と雨。急に冷え込んだ。青森では集中豪雨で被害が出たようだ。株価も日経平均386円33銭下がり年初来安値を約3カ月ぶりに更新し、こちらも冷え込んだ。★郵便局に貯金してあったほんの小額の定期預金が満期になったので、継続しようと思い、ゆうちょ銀行の口座を作った。利息が、定額預金だったら0.24%なので、定期にした。1年定期預金で0.35%の利息だから、少しは、ましになった。通帳は銀行と同じような形状だ。定期預金をしたら何か貰えると期待したが、案の定サランラップとスポンジタワシであった。「都市銀行」も「地方銀行」も「ゆうちょ」も口裏を合わせたように同じ「粗品」だ。こんな事まで談合しているのだろうか?
07.11.11
麺と飴

11月11日は麺の日だ。1111は麺が並んでいるように見える?細く長いのは麺だが、千歳飴も細長い。七五三は11月15日に子供の成長を祝う行事で男の子は5歳、女の子は3歳と7歳の時、寺や神社に詣でる。本来は関東を中心とした地方行事だったので、われら関西人には、ややなじみが薄い。七五三の定番、千歳飴は、元禄・宝永年間に江戸浅草の七兵衛と言う飴売りが考案した。子供が太く長く真っ直ぐに育つようにと言う願いを込めたそうだ。私は若い頃、子供がもらった千歳飴を1本お裾分けしてもらい、食べようとしたが、噛んだら硬くて歯が折れそうだし、舐めたら食べ終わるまでめちゃ時間がかかりそうで、四苦八苦した経験がある。私自身七五三を祝ってもらった記憶はないが、昔、大阪の繁華街で「不二家」のペコちゃんの千歳飴が色鮮やかな袋に入って、並んでいたのを覚えている。覚えていると言う事は、その時きっと買ってもらえなかったのだろう。麺類は長いのが良いが、飴はやっぱり一口サイズが良い。

07.11.10
給油ミス
ガソリン価格の高騰で、最近は少しでも安いスタンドはないかとキョロキョロ見ながら運転している。最近セルフのスタンドで給油のトラブルが多いそうだ。普通常識では考えられないミスだが、軽油の方が安いから軽油を入れる人や軽自動車だから軽油、と勘違いする人がいるそうだ。大木こだま・ひびきの漫才なら「そんなやつ、おらんやろ〜」と突っ込みを入れられそうだが、実際いるそうだ。これをやってしまうと、エンジンをオーバーホールしなければならず、大変な出費だ。猛暑の9月だったか?私がいつも入れているスタンドで、会社のジーゼル車の給油に行った時、店の人が、レギュラーを入れそうな事が実際あった。「ちょっと待った!!」と思わず叫んで惨事?は免れたが、プロでも、時々考え事をしているとあり得るのだ。ジーゼル車にレギュラーガソリンを間違って入れると、エンジン音が高くなり、アイドリング不良が起り、排気ガスが白くなり、そのうちエンジンが停止するそうだ。こんな時はいったんガソリンを全部抜きとり、燃料フィルターも交換しなければならない。「油」だけに「油断大敵」だ。
07.11.09
個人情報
昨日の朝、佐賀県の病院に入院していた一般市民が人違いで何者かに拳銃で撃たれ、亡くなられた。お気の毒としか言いようのない事件だ。病院は個人情報保護の観点から病室に入院患者の氏名を表示していたなかった。最近感じるのは「個人情報」と「プライバシー」とが混同されているように思う。そして、かなり過剰な反応をしているように思えてならない。事故で入院した負傷者情報を家族に伝えないとか、災害時地域住民の名簿がなく、安否確認が出来ないとか、成人式で祝うべき参加者の名簿が配布されないとか、PTAや学校の名簿や連絡網が配布されないとか、「過剰反応」と言える事象がいっぱいある。企業のホームページを見ると、必ずプライバシーポリシーと言う、建前だけのページがある。今日のようなネット社会では、個人情報などは自由に売買されているそうだ。「個人情報」は非常時には公表しなければならないこともある。守られるべきは「プライバシー」の方であると思うのだが・・・。
07.11.08
交通規制
10日の土曜日から、13日の火曜日まで全国豊かな海づくり大会びわこ大会と言う催しがあって、天皇陛下もお越しになるらしく、大津の琵琶湖ホテルを中心に大がかりな交通規制が行われる。規制内容を見ると陛下御一行の行程が想像ではあるが、わかる。土曜の午後、新幹線で京都ご到着、車で名神高速道路大津IC〜ご宿泊地琵琶湖ホテル、湖西方面が規制されていると言う事は近江神宮でも参拝されるのだろうか?翌日曜日、琵琶湖ホテルでの式典でご挨拶〜琵琶湖周回道路を通って琵琶湖博物館や水生植物園に行かれて、ビワマスなどの放流でもされるのだろうか、月曜日は信楽陶芸の森、火曜日は比叡山〜西大津バイパスが規制されているので、そのあたりを観られてお帰りになるのだろうと勝手に想像している。4日間のために、いろんな人たちが、いろんな内容を綿密に打ち合わせ、役割分担し、神経をすり減らしている人たちも多いことだろう。お役目ご苦労様です。土日はともかく月火は業務上、規制時間と場所を要チェックだ。
07.11.07
ゴミ泥棒

我が家のすぐ横に町内のゴミ集積BOXがある。金属、ガラス、ペットボトル、古新聞、小型破砕ゴミなど分別して出しているが、最近はゴミBOX付近、深夜、早朝大賑わいだ。回収したゴミは本来、市の収入になるのだから、これを持ち去るのははっきり言って泥棒だ。かと言って、買い取り価格の安い時も、これを「生業」として生活して来た人のことを思えば、泥棒と言い切るのは忍びない。昔は「ゴミ屋のおっちゃん」と言う風に、持ち去る事を暗黙の了解の上、ある意味親しみを込めて呼んでいたが、今は違う。特に金属ゴミ、小型破砕ゴミ、古新聞などは、市の回収車が来た時には、きれいさっぱりなくなっている。子供会の資金集めのため集めた古新聞やアルミ缶など、鍵をかけて入れておいても、こじ開けて容赦なく持ち去られる。日本全国、資源ゴミ泥棒が暗躍しているのだろう。経済のグローバル化とは言え、嫌な世の中だ。

07.11.06
侃々諤々
月曜日の9時、ビートたけしの「テレビタックル」と言う政治バラエティをよく見る。現職の国会議員がほとんどレギュラー出演するのもどうかと思うが・・・。人の意見も聞かず、議論が交錯するめちゃくちゃな番組だが面白い。このような議論の状況を「けんけんがくがく」と言うのだと思っていた。正しくは、喧々囂々(けんけんごうごう)は、多くの人が口やかましく騒ぎ立てる事。侃々諤々(かんかんがくがく)は互いに正しいと思うことを堂々と主張し、多いに議論する事。二つの四文字熟語がいつの間にか誤って合体したようだ。どちらも難しい漢字を書くが、意味は微妙に違うと言うか、むしろ反対の意味合いがある。しかし、一般的には「けんけんがくがく」と使われる事もけっこう多い。民主党は党首がやめるとか引き留めるとか騒がしい。こんな場合どっちの熟語を使うべきなのか?お陰で守屋事務次官に集中していた非難の矛先が、ちょっと逸れ、本人はにんまり?
07.11.05
印籠
我が家にはハンコがたくさんある。実印とか重要なもの以外はいわゆる三文判である。最近は百均でも売っているので、百円判と呼ぶべきか?水戸黄門で供の格さんが葵の紋が入った印籠を持っている。印籠は本来ハンコを入れるものだが、あの中には薬が入っているのを知った。いつだったか道端で人が倒れているシーンで格さんが印籠から薬を取り出す一幕があった。道中緊急用の携帯薬箱だ。月曜の8時、べつにナショナルに義理はないが、「水戸黄門」がなくなったあと、惰性で「浅草ふくまる旅館」を見ている。面白いドラマで、すっかりハマっている。
07.11.04
カーボン
オフセット

最近カーボンオフセットと言う言葉を耳にする。日常生活で必ず出てしまうCO2を吸収する木を育てることで、出してしまったCO2(カーボン)を埋め合わせ(オフセット)しようという考えだそうだ。東京〜名古屋間を車で2往復すると400kgのCO2が排出される。それを埋め合わせするためにヒノキ16本を1年間育てなければいけない。これは大変な費用と歳月を要する。先日郵便局に行ったら、「55円のカーボンオフセット年賀」と言うのがあった。昔、寄付金付き年賀状が55円で販売されていたが、寄付金の一部が当時郵政省の天下り役人の給与や遊興費になっていて問題になった。同じ5円でも今度のものは環境に良い事らしい。先日私は、車で大根の種を買いに行って、庭に種を播いたが、この行為はカーボンオフセットなのか?

07.11.03
秘密会談
私が生まれる前の昔々、近衛文麿が構想した大政翼賛会という大きな組織があった。今でいえば自民党から共産党までみんなまとめた組織だ。ほとんど一国一党状態で、軍部の独走をだれも止めることができず、日本は大東亜戦争に突き進んでいった。一昨日から福田首相が民主党の小沢一郎代表とヒソヒソ党首会談を開き、連立政権への民主党の参加を打診したが結局この大胆な試みは失敗した。会談中、公明、社民、共産などの党は蚊帳の外であった。現在の衆参ねじれ国会では、あらゆる議論や法案決議が遅々として進まず、間違いなく外交や内政、特に国民生活に大きな支障をきたす事は間違いない。だからと言って自民民主大連合で、何もかも無抵抗に物事が進んで行くのも怖い。今回のゴタゴタで不満を持つ自民民主の一部議員が、新たな新党を作る可能性も出てきた。日本の国際貢献、拉致問題、社会保険庁の怠慢と年金問題、防衛次官の不正、食の安全、オイルショックと消費者物価の高騰・・・問題山積の中、いったい日本は迷走しながらどこへ進んで行くのだろう?
07.11.02
病は気から
「病は気から」と言うが本当だろうか?細菌やウィルスが原因の結核、食生活が原因の高血圧、糖尿病、心筋梗塞、動植物アレルギーが原因の花粉症、アトピー、タバコや食生活が原因の癌など、必ずしも「気」とは無関係なものもある。しかし胃潰瘍、不眠症、めまい、腹痛などは精神的原因による場合も多い。漢方の世界ではちょっと解釈が違う。この世には空気、天気、電気などがあるように、人にも気と言うものが存在し、それが体の血液と体液の動きをコントロールしているが、そのバランスが狂うと病気になる。すなわち気が原因で病になるから「病は気から」と言うそうだ。いずれにせよストレスを溜めず発散することが肝要だ。「病」と言えば、おやじギャグのようだが、昨日の中日ドラゴンズの「山井」は完全試合目前で、監督から非情にも投手交代させられ、ちょっとかわいそうだ。個人よりチームの優勝を優先した落合監督の判断はプロとしてある意味正しいが、一生に一度あるかないかのプロ野球の歴史に残るかもしれない完全試合のチャンスを監督の判断で消されてしまった山井が心の病にならなければよいが・・・。
07.11.01
未来の食事

最近、年齢にかかわらず朝食をとらない人が多い。朝食をとらない人は毎日とる人より「イライラしている」「だるい」「不安」「気力がない」「便秘や下痢をする」と言う症状の人の割合が高いそうだ。理想は温泉旅館の朝食のようにご飯、味噌汁、漬物、焼き魚、海苔、野菜の煮物、卵焼きなどがあるとうれしいが、残念ながら私は、昔からパン食ではある。ほとんど必ず食べる。今朝はコーヒー6:牛乳4のカフェオレとハムとチーズとレタスを挟んだ食パンで済ませたが、やはり朝食をとらないと、体が持たない。「カロリーメイト」や「野菜フルーツ系シリアル」「ウイダーinゼリー」「ソイジョイ」「ポテトチップス」などは所詮飲料か菓子の延長であって、私のような古い人間には食事とは思えない。昔「2001年宇宙の旅」と言う映画で宇宙飛行士がペースト状の不味そうな宇宙食を食べるシーンがあった。未来の夕食は、食卓に缶や瓶やチューブが並ぶ味気ないものになってしまうのか?「こんなものが食えるか〜っ!」と思わず卓袱台をひっくり返しそうだ。