日記2006.03.04   
06.04.30
ヨットスクール
戸塚ヨットスクールの戸塚宏が出所した。1982年までにこのスクールでの訓練生が3名以上死亡している。家庭内暴力や登校拒否などの子供たちを、ヨット訓練を通じて矯正治療するという目的で開校されたが、実態は暴力やスパルタ教育であったようだ。東京の石原知事のように、この教育を支持する人もいるし、子供が矯正されたと感謝する親もいるそうだが、13歳の少年をヨットの上で角材で殴り殺すと言うのは常軌を逸しているし、精神力を鍛える方法は他にもあるはずだ。こんな方法で教育再生を行うのは無理だと思う。ただ、それ以上に問題なのは家庭内暴力を起こす家庭環境、そして何より、子供を教育出来ない親に責任がある。ヨットスクールへ子供を行かせる前に、親自身が勉強すべき事があったのかもしれない。入校金315万円、入校時預かり金20万円、生活費毎月11万円・・・今なお入校申し込みがあるそうだ。
06.04.29
雑草
世間ではゴールデンウィークがスタートしたらしいが我が家にはそんな実感はない。今日は放置してあった我が家の庭の雑草の草引きをした。引いても引いてもきりがないので適当なところで切り上げて、あとは追加で野菜を植えるスペースを確保した。人間は害虫とか雑草とか人間の都合で生き物を善か悪かに分類してしまう。人間の生活範囲で人間の意図に反して繁殖する植物を雑草と呼ぶ。しかし雑草には踏まれても踏まれても生きる逞しさがある。生物学者でもあった昭和天皇は「雑草という名前の草は無い」「どんな草にも名前がある」という名言を残されている。4月29日は、今は「みどりの日」という意味不明の祭日になっているが、昔は昭和天皇誕生日だった。そんな事も知らずに海外旅行に飛び立つ若者が羨ましい。
06.04.28
早紀江さん
横田早紀江さんの米下院外交委員会公聴会での証言は大変感動的であった。「対話と圧力」と言い続けながら何ら圧力をかける事の出来ない無能な日本の議会では、問題を解決できないのが情けないが、このような問題解決は強力な軍事力を背景にしないと解決は無理なのかも知れない。米軍再編に天文学的金額を日本が出費するのであるから、この際アメリカにお願いするしかなさそうだ。拉致事件がもしなかったら、横田早紀江さんは普通のおばさんだったのだろうが、明日、その普通のおばさんが超大国アメリカのブッシュ大統領と面談の上、直訴するのだそうだ。人間の運命とは不思議なものだ。
06.04.27
デザート
東京拘置所前がマスコミの人だかりで大騒ぎだ。1月23日以来、差し入れされた本が200冊。1日2冊のペースで読書していたホリエモンが3億円で保釈。でもこの先ますます厳しい。ライブドア株で大損した人が金を返せと恨みつらみを取材記者に語っていたが、株は自己責任!甘い話はない。甘いと言えば、料理のあとに出される菓子・アイスクリーム・コーヒー・果物・チーズなどの食べ物をデザートと呼ぶ。我が家では非常にシンプルな「牛乳寒天」というデザートがある。私が作るわけではないのでレシピは不明だが、牛乳とみかんの缶詰を寒天で固め、砂糖も入れず、あっさりとしてじつに美味い。他にも「コーヒーゼリー」「バナナヨーグルト」「ポテトあずき」などあるが、我が家のデザートの共通点は「無糖」だ。
06.04.26
移動ド
「固定ド」と「移動ド」という音楽用語がある。「カエルの歌」はハ長調ではドレミファミレドとなるが、ト長調にすると「固定ド」ではソラシドシラソとなり「移動」ドではドレミファミレドのままである。私が学校で習ったのは「移動ド」であったが、現在は「固定ド」で学ぶのが常識だ。特に楽器を習う人は「固定ド」の方が合理的なようだが、歌を歌うとき、私には違和感がある。私は今バイオリンを習っているが、実は楽譜が読めない。謙遜ではなく本当である。ではどうやって弾けるのかと言うと、まず、取り組む曲のCDを覚えるまで何十回と聴く。覚えたら頭の中で移動ドに変換?して、口ずさめるまで覚え、でだしの音の、指を抑える場所だけ確認して、後は弓の上げ下げと強弱だけ注意して弾いている。だから、いきなり楽譜を渡されて初見で演奏するなど不可能なのである。難しい事はわからないが、「固定ド」は音楽を技術として学ぶには合理的だが、歌を口ずさんで楽しむときは「移動ド」の方がいいような気がする。バイオリンのレッスンで先生が「ラの音をもっと強く!」などと言われてもハ長調ならわかるがその他の調の時は、私にはチンプンカンプンなのである。
06.04.25
連休
警察庁が予想するゴールデンウイーク中の全国の主な行楽地の人出は、昨年より約472万人減の6199万人となる見込みだそうだ。どうして人の行動予定がこんなにシビアに予想できるの?世間では9連休という人もいるようだが、私の場合4月29日(土)〜5月7日(日)の間は休休出出休休とカレンダー通りである。今年も海外旅行ではなく読書と畑仕事になりそうだ。「Goldenウィーク」と言うにはちょっと短かい。かと言って「Silverウィーク」ではおじん臭い。「Copperウィーク」では木っ端役人みたいで情けない。「プラチナウィーク」ではゴージャス過ぎる。「嬉しさも、中くらいなり、皐月かな」
06.04.24
黄砂

シルクロードの旅といえばロマンチックであるが、タクラマカン砂漠やゴビ砂漠から、今日もたくさん黄砂が飛来し、空が白いと言うよりは黄褐色であった。車も、事務所も窓ガラスはザラザラ砂っぽい。突然であるが私はCD−Rをたくさん買う。「黄砂とCD−R」まったく無関係のようであるが実はつながりがある。1989年ソニーと太陽誘電が共同出資してスタート・ラボと言う会社を設立した。そして世界で初めて追記型光記憶ディスクの開発に成功した。いわゆるCD−Rである。実は工藤静香の「黄砂に吹かれて」というヒット曲は太陽誘電のCMソングだった。今、近所の家電店で買い上げで豪華?粗品がつく。CD−Rでも買おう。

06.04.23
スターバックス
今日は日曜日。荒れ放題の畑の手入れをした。花の咲いた大根を抜き、雑草の草引きをし、先週土作りをしておいた場所に、フルーツトマトとゴーヤの苗をとりあえず各2本植えた。午後はDIY店で買い物をして、その後、我が家から車で5分の、田舎の国道筋に先日オープンしたばかりのスターバックスでコーヒーを飲んだ。ちょうどレクサスの店の真向かいで、なかなか良いイメージの立地だ。物珍しさでドライブスルーも店内も超満員。ウィントンケリーのジャズピアノを聴きながら、降って湧いたような大都会?の気分を味わい、スタコラ家にバックした。
06.04.22
原油価格高騰
環境破壊のツケなのか?中国の黄砂はひどい。「黄砂がひどく降参だ」なんて言っている場合ではない。風が吹けば砂埃が舞い上がる。その砂埃目に入り、失明する人が増える。当時、視覚障害者が就ける職業は三味線弾きぐらいだと思われていた。故に、三味線弾きが増える。三味線に張る革を集めるため、ネコが大量に殺される。天敵が減ったことによりネズミが大発生する。ネズミは桶を齧り、桶の売り上げが上がる。故に、桶屋が儲かる。では原油価格が上がると儲かるのは誰だ? メジャーの石油資本、商社、それに群がる石油ブローカー、それらを背後で操る政治家?いずれにせよ昨今の原油価格の高騰で輸送業、製造業、小売業に限らずあらゆる業種がコストアップになり、次々と値上げをして行くのは必定。映画「Back To The Future 2」の進化したタイムマシーンの「デロリアン」ようにゴミを燃料にして走る車、誰か早く発明してくれ〜。
06.04.21
毛染め
毛染めを使用した直後に、頭髪がほとんど抜け落ちたとして、奈良の50代の男性が製造元を相手取り、治療費や慰謝料を請求しているが、私は、もともとアレルギー体質であり、20年ほど前、毛染めを使って頭がボコボコになるほど、かぶれた経験があり、以降毛染めは使っていない。製品には、使う前に「パッチテストをしなさい」と必ず書いてあるはずだが、実際それをまじめにする男性はあまりいないはずだ。結局は、年齢相応の自然体が一番よいと思う。カツラも然り。ミエミエのカツラを着用している人を見ると、ちょっと悲哀を感じてしまう。それよりもピッカリ頭の人のほうが潔い。毛染めもカツラも所詮「粉飾」である。たとえ白髪混じりのバーコード頭になっても、正々堂々?あるがままに私は生きたい。
06.04.20
阪神阪急

私のような関西人は、東急、西武、東武、京王帝都、京浜急行、小田急、京成が、いったいどこからどこまで走っているのかさっぱりわからないように、関東では阪急、京阪、南海、近鉄、阪神がどこをどう走っているのか知らない人が多いだろう。関東と関西の私鉄の大きな違いは、関西の多くの私鉄は、野球の球団を保有していた歴史がある。阪急ブレーブス、南海ホークス、近鉄バッファローズ、そして阪神タイガース。野球ファンにとっては、歴史的なこだわりがあるのだ。阪急がオリックスに身売りし、そのオリックスが近鉄を吸収し、今度、阪急が阪神を傘下に置くという、輪廻転生と言うか、巡り合わせは感慨深い。阪神ファンにとっては不愉快な思いをするのも当然だ。関西では昔は阪神、南海、阪急、近鉄ファンは大勢いたが、私のように国鉄スワローズファンは、同じ鉄道でもごく少数派であった。

06.04.19
花筏
今日は桜吹雪をあちこちで見た。散った桜の花びらが帯状に水に浮かんで流れて行くのを筏に見たてて花筏と呼ぶ。風流な言葉だ。京都の嵐山にも花筏と言う料理旅館がある。古典落語にも桂枝雀の「花筏」という話が有名だ。提灯屋の徳さんや素人力士の千鳥が浜が出てくる話で、実際、花筏という強い大関がむかし実在した。「花筏がひとつバ〜ンと張っただけで飛んでしまいよった。花筏は張るのがうまいなぁ〜! うまいはずです。提灯屋の職人でございます。」 という落ちだ。最近では山形県出身の元力士の花筏健という人が相撲に纏わる著書を出しているようだ。今日も花粉で私の「鼻はいかんのだ」。
06.04.18
1秒
我が家には壁掛け式と置時計の2つの電波時計がある。1秒も遅れず進まず正確である。佐賀県の羽金山と福島県の大鷹鳥谷山から電波を発信し全国をカバーしている。では1秒とはどう定義すればよいのか?24時間の「86400分の1」とは言え、地球の自転周期も一定していないので、科学の世界では「セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間」と定義されているそうだ。なんのこっちゃわからん!?けど、偉い人が言っているので間違いないのだろう。わからんついでに水晶時計の仕組みも説明してみると、水晶は電圧を加えると1秒間に32768回(2の15乗)と言う周期で規則正しく振動する。この性質を利用して精度の高い時計を作るそうだ。以上、先日「シチズン時計」の株式を買うために勉強した知識だ。時刻はプラスマイナスゼロでも、株価はどんどん上がっておくれ。
06.04.17
駐車違反
「民間に出来る事は民間に」と言うわけで6月から民間人が駐車違反を取り締まるらしい。現在は、警察官が車にチョークで印を付け、一巡して移動していない車を違反と認定しているが、新制度では、マイクでの事前呼び掛けもなく、「運転者がおらず、放置が確認できた時点」でステッカーを貼られる。ちょっと停めただけでも即アウト!だ。ただ、急病人搬送など、やむを得ない場合、違反金の納付命令が出る前に弁明書を公安委員会に出せば、許される場合もあるようだ。また新制度では反則金を支払わないと、次の車検が通らない「車検拒否制度」も盛り込まれ、逃げ得は許されなくなった。ただ警察官でないと、違反者になめられて「おまえ、警官でもないのにガタガタぬかすな!」とトラブルがあちこちで発生しそうだ。一応、監視員は「みなし公務員」になる。違反者が文句を言って業務を妨げれば公務執行妨害。「ちょっと見逃してよ」と現金をやり取りをすれば、贈収賄成立だ。それでも所詮民間人!知り合いのおっちゃんが監視員だったら、「堅いこと言わんと、まけといて〜な」と言えば「目こぼし」もありそうだ。
06.04.16
格差社会
1980年頃は、日本人はほとんどが中流意識を持っていた。しかし最近は勝ち組、負け組とか嫌な言葉が横行しますます格差が拡がっているように思う。バブル時、資産や証券を持っているものが大儲けしたり、企業が年功序列から能力主義に移行させたため、若くても成果が上がれば高賃金が稼げる。また、企業は正社員数を減らし非正規雇用者を増やして労務費を圧縮し、低賃金労働者が増えた。インターネットの普及で、新たなビジネスチャンスが生まれたり、私のように簡単に株売買が出来るようになり、大富豪になる人、自己破産する人など益々二極化が進んでいる。株価がどんどん上昇し、一方で貯蓄を持たない世帯が倍増しているなど、歪があるように感じる。「1億総中流」と言っていた頃がもっとも日本のよさがあった時代であり、だんだんアメリカ化することはホントによい事なのだろうか?資本主義と民主主義を混同しているような気がするのだが。とは言え我が家は中流であると思う。
06.04.15
無人化

大阪のニュートラムは1993年、住之江公園駅の停止点で減速せず、50mオーバーランし車止めに激突し乗客212人が重軽傷を負った暴走事故があり、しばらく無人運転を中断していたが2000年から無人運転を再開し、現在に至っている。コンピュータ制御だから安心だとは言え、何かあったときが恐ろしい。昨日東京で、ゆりかもめが部品破損で非常停止したが、事故が発生した時、「責任者!出て来〜い!」と叫んでも、乗務員がいないと、一体誰が状況を説明し、客を誘導するのか、考えるとちょっと怖い。航空機も最近はハイテク化が進み、ほとんど自動操縦らしいが、雷や乱気流の場合は、やはりパイロットの技術と経験がものを言う。いずれ近未来は、バスや自動車も自動運転になるかもしれないが、高速艇にクジラがぶつかる時代、予想もしない事故が発生するかもしれない。ICタグの発明で、物流からスーパーのレジまで、無人化されるかもしれないし、サラ金だって無人キャッシングの時代だ。人間はどこへ消えた?

06.04.14
どうする?

人間とは弱いものだ。物欲があるから欲しいものを買う。それが益々エスカレートし、自分の収入の範囲を逸脱して、ものを買う。最初はクレジットカード、そして街の金融業から借金、そして高率の金利に苦しみ、家族、知人を連帯保証人にして、地獄に巻き込んで行く。あとは暗い結末が待っている。金銭の出入りは、風呂の浴槽みたいなもんだ。蛇口から水がどんどん入ってきても、排水口が抜けていたら、一定量の水は貯まらない。たとえ蛇口からちょろちょろ水が入っても、排水口の栓をきっちり締めておけば少しずつ水は貯まる。自分の身の丈を越えた出費はしたらあかん!と言う事だ。金融業と言えば、強引な取立てなどの法令違反でアイフルが営業停止になった。どうするアイフル?ちなみに我が家は、貯蓄が微少であるが、クレジットカードは一切持たず、買い物はすべて現金決済。住宅ローンも完済し、無借金経営?だ。我が家の家訓!「金は借りるな!貸すな!連帯保証人はたとえ親しき間柄でも断固断れ!」である。

 
06.04.13
メモリー

私は、会社ではパソコン間のデータの移動は128MbのUSB対応フラッシュメモリーを使っている。昔だったらフロッピーディスクを使っていたが、これだったらフロッピー100枚分のデータが小さなスティックに入るので便利だ。形もいろいろあって、明太子、大トロ、大吟醸などの洒落心のある、おもしろデザインのメモリーも売っている。音楽の記録も、昔は、オープンリールのテープレコーダーから始まって、カセットテープ、CD、MDと変化し、今や、我らおっさんでもデジタルオーディオプレイヤーを使う時代となり、世の中変わったものだ。年々進歩するメモリーはコンピュータの記憶装置だが、私の頭の記憶装置は年々着実に退化している。今日もテレビタレントの名前が思い出せなかった。

06.04.12
落雷

昨晩、バイオリンのレッスンに行った時の出来事である。暗闇の夜、車を停めて、降りた瞬間、大型のストロボの光りを浴びたように目の前が真っ白になり、ほとんど同時に地響きのような轟音がした。すぐ近くで落雷があったようだ。「地震・雷・火事・オヤジ」というが、かつて経験した事のない非常に恐ろしい体験であった。昨晩は各地で豪雨の被害があったようだ。「大雨と強風と雷」一体今年の春はどうなっているのか。幸い桜の花はまだ散っていない。

06.04.11
拉致問題
今日は春だと言うのに台風のような大雨と強風。車の走行中、風に煽られハンドルをとられる一幕もあった。桜の花散らしとなってしまうのか?★★北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの娘キム・ヘギョンさんと韓国から拉致された金英男(キム・ヨンナム)氏が「血縁関係にある可能性が高い」とするDNA鑑定結果を発表した。拉致問題解決の何らかの突破口になればよいのだが・・・。小泉総理任期満了まで、あと半年!このままでは、郵政民営化と靖国参拝だけしか印象に残らない。拉致問題を解決すれば、歴史に名を残す名総理になるのだが。
06.04.10
政経塾
逢沢一郎、高市早苗、前原誠司、三日月大造など、松下政経塾出身の政治家がますます増えてきた。松下電器の創業者、松下幸之助が今日の日本の危機的状況を予見し、この難局を打開するためには「新しい国家経営を推進していく指導者育成が必要」との思いから、私財70億円を投じ、1979年設立した。今度、日産自動車が運営する科学振興財団が新プログラムLPIEのメンバーの募集を始めた。LPIEはLeadership Program for Innovative Engineersと言う事は、技術者版「松下政経塾」である。文系、理系、日本の将来のためになるならよい事だ。どちらも応募資格は35歳までとなっているが、われら高齢者だって日本の将来を心配している。こうなりゃ〜KENNYシルバー塾でも作ろうか?
06.04.09
出費ゼロ
世間の人にとって、今日は絶好の花見日和であるが、ヒノキ花粉が乱舞する?所へは出られぬ花粉症の身、やむを得ず今日は早朝より、「ビリージョエル」のライブ録画を見たあと、午前中は小さな畑で、とうが立って花が咲き出した大根を抜いて土を耕し石灰をまき、そのあと、「IllustratorCS2」の勉強?とバイオリンの練習。午後は、しばしの昼寝後、阪神金本の連続インニング出場世界新を見て、日曜日恒例の料理当番のため、炊事を担当し、「笑点」を見て「功名が辻」を見て、風呂に入って就寝。今日のポイントは「出費ゼロ」と言う事だ。
06.04.08
小中一貫
いちばん知識を吸収しなければならない時期の子供たちに、先生の都合で「ゆとり教育」をすすめた教育制度は、逆に塾通いを助長するなど、明らかに失敗だったと思う。今度は、小中一貫教育が進められている。小中一貫教育とは、現在の小学校6年間、中学校3年間の「6・3制」を見直し、9年間を通して、発達段階に応じたスムーズな教育を行うというのが趣旨のようだ。義務教育を9年間一貫したカリキュラムで教育すると言う考えはよい事だと思う。ただ自治体レベルでカリキュラムが作られているので、もし転校せざるを得ない児童生徒が、落ちこぼれたり、浮いてしまったりしないのだろうかと心配する。しかし今も昔も、優等生もいたし、落ちこぼれもいた。しかし優等生が必ずしも大人になって成功者になっているとも限らないし、落ちこぼれと言われていた人も、大人になって幸せな人生を歩んでいる例もしばしば見る。ちなみに私を自己採点すると、幼稚園では神童と言われ、小学校では中の上、中学校では中の中、高校では中の下、現在は幸せな人生を送っている。今晩も「焼酎一缶」ではなく「ビール一缶」である。
06.04.07
幸せとは?

民主党代表に小沢一郎が選出された。「未納3兄弟」と自民党を批判し自ら年金未納でやめた菅直人、「郵政民営化」の嵐の中、選挙で大敗してやめた岡田克也、「偽メール事件」の引責でやめた前原誠司、今度は何でやめるのだろう??★★平均寿命82歳で日本は世界一の長寿国の座を堅持した。世界一平均寿命の短いのはジンバブエ36歳だった。手放しで喜んで良いものか?幸せとは長い年月を生きる事なのか?介護施設の設備は充実しているが、現場では「長生き=幸せ」とは思えない状況を、しばしば目撃する。幸せって何だ?

06.04.06
民主党党首
「梅は咲いたか、桜はまだかいな」という端唄があるが、今年は地区によっては、梅より桜が先に開花したところがあるようだ。★民主党代表選挙が明日行われる。小沢一郎と菅直人どちらが選ばれても、選挙後は「挙党体制」なんて絶対ありえない。民主党はいろんな党からの寄せ集めの烏合の集団であり、まとまる筈はないし、政権交代など、夢のまた夢だ。政権とりたいのだったら、さっさと解党して、田中真紀子を代表に、鳩山由紀夫を幹事長に、石原慎太郎を名誉顧問に迎え、新党旗揚げしかないのでは?
06.04.05
逃亡者
デヴィッドジャンセン主演のテレビ映画「逃亡者」が今日から毎週水曜の真夜中にNHKBSで放映される。当時はモノクロだったと思うが、私が中学〜高校生のころ毎週見ていたので、オープニングのナレーションを今でも覚えている。「リチャード・キンブル。職業、医師。正しかるべき正義も時として盲る事がある。彼は身に覚えの無い妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中列車事故に遭って辛くも脱走した。孤独と絶望の逃亡生活が始まる。髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を探し求める。彼は逃げる、執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら。現在を、今夜を、そして明日を生きるために……」。1990年代、ハリソンフォード主演の映画「逃亡者」は、これを元にリメイクされたものだが、ハリソンフォードはデヴィッドジャンセンのような暗さがない。また、テレビ映画でジェラード警部役のバリーモースは陰険で執拗なイメージがあったが、映画のトミーリージョーンズはちょっとお茶目でイメージががらっと変わった。
06.04.04
牛乳あまり
菅原道真は丑年生まれ。都を追われて太宰府に向かう途中で刺客にあって絶体絶命という時に、白牛が一頭やってきて、刺客達を蹴散らした。その白牛は道真が可愛がっていた飼い牛だったそうだ。大宰府天満宮に行った事はないが境内には牛のオブジェがあるそうだ。米国産の牛肉輸入再開の見通しはまだまだ先のようだが、今、牛乳の原料である生乳が供給過剰状態で、捨てているそうだ。こんな罰当たりな事をしていると牛の祟りがありそうだし、とにかくモッタイナイ!我が家では、朝はカフェオレとチーズとヨーグルトなど乳製品の消費量が大であり、捨てるならタダで欲しい!それとも脱脂粉乳に加工して、飢餓に苦しむ国々に援助出来ないのだろうか?
06.04.03
ワンセグ

ワンギリならわかるが、ワンセグが今ひとつ理解できない。我が住居付近も4月1日から放送開始されたそうだ。地上デジタル放送では、1つのチャンネルが13セグメントに分かれた構造になっているが、モバイル機器(主に携帯電話)向けは画面が小さく低画質・低音質でよいため、1セグメント割り当てられているから「1セグメント放送」略して「ワンセグ」と呼ぶそうだ。見るためにはまず携帯の機種を換えなければならないのか?みんながワンセグでテレビを見ると、視聴率なんて意味のないものになるのか?NHKの受信料はワンセグでも払うのか・・・う〜ん!わからん!

06.04.02
氷川きよし
川畠成道JAPANツアー京都公演に行って来た。日本人なのにJAPANツアーというのもちょっと変だが、ロンドン在住だから当然か?。演奏会は満席。演奏は当然感動的名演であった。ただ、いつも感心するのは、1日2回というハードな公演にもかかわらず、見事に演奏し、しかも昼の部も夜の部も終演後、時間の許す限りお客様が途絶えるまで一人一人、にこやかにサインに応じる誠意と初心を忘れない姿勢は好感が持てる。当然私も昨年末リリースされたアルバム「四季」を購入して、サインしていただいた。女性ファンが多く、結構年配のおばさまファンが多い川畠成道はクラシック界の「氷川きよし」だと私は思っている。
06.04.01
しょぼしょぼ
「雨がしょぼしょぼ降る」今日「会社からしょぼしょぼ帰った」が、「しょぼしょぼ」と言うのは考えてみると面白い表現だ。実は私は最近「目がしょぼしょぼする」。花粉症が主な原因だと思うが、ちょっとパソコンに向かう時間が長すぎるのかもしれない。会社でも使うし、ホームページも更新するし、株売買で細かい数字とにらめっこするし、今勉強中のAdobe「Illustratorーcs2」と「Photoshop6.0」で絵や写真と格闘するし、昨日はプロ野球ナイトゲームの放送時間が切れた後ネットでヤクルト対阪神戦を見ていた。車の運転も加えて、目を酷使し過ぎだ。明日はちょっと目を休ませよう。京都での、川畠成道コンサートで「いびき」をかかない程度にゆったり寛ぎたい。
06.03.31
春到来!
今日は雪のち晴れ。来週が花見時か?プロ野球セリーグ開幕!リグス、ラミレス、ラロッカの外人打線と石井、高津のメジャー出戻りコンビに期待して今年もスワローズを応援しよう。★★日本経済を無茶苦茶にし、1億円ヤミ献金事件で村岡元官房長官に濡れ衣を着せた極悪人!橋本龍太郎は中国へ何をしに行ったのか。★民主党が空中分解?永田議員辞職するなら、もっと早く決断していたら多少はカッコよかったのに★政界は大混乱!日本の行く末は暗い。
06.03.30
ウィニー
今朝は雪が降った。近所の花見スポットでは桜の木に提灯がぶら提げられていると言うのに、ちょっと異常な天候だ。★私が利用しているプロバイダーはニフティであるが、このたびファイル交換ソフト「ウィニー」の利用を制限することを明らかにした。私は「ウィニー」を使ったことがないので、どんな影響があるのかわからないが、情報流出など社会的影響力を考えると、制限するのが正しいのだろう。ただウィニー自体が悪であるという考え方はおかしいと思う。あくまで、ソフトを不正に入手したりする、使う側に問題があるのだ。ダイナマイトや包丁を発明した人は悪くない。それを犯罪に使うから問題なのだと思う。
06.03.29
白鵬
今日も雪のようなものが降った。あと2〜3日の我慢だ。
大相撲春場所は、優勝が朝青龍、三賞に白鵬、旭鷲山、安馬と、全員モンゴル出身力士だ。そして本日白鵬がめでたく大関昇進が決定した。「謹んでお受けいたします。大関の地位を汚さぬように全身全霊を懸けて努力します」と挨拶も見事なものだ。ほとんどポルトガル語しか話さないサッカーのジーコ監督や英語中心のロッテのバレンタイン監督のように、外国人にとって日本語は難しい言葉なのに、来日して数年のモンゴル力士たちは、なぜか日本語が流暢だ。モンゴル語と日本語とは何か共通点があるのか、それとも彼らが日本に溶けこもうと必死に努力している「姿勢」の問題なのか、いずれにせよ、日本人として彼らの努力に学ぶ事が多い。
06.03.28
十把一絡
桜の花もちらほら咲き始めたが、今日は寒の戻りか?氷混じりの雷雨で、大荒れの天気だった。明日も雪が降る地域がありそうだ。
今年の新入社員の特徴は「ブログ型」だそうだ。「表面上は従順だが、さまざまな思いを秘め、時にインターネット上で大胆な自己主張をする」そうだ。昨年は「発光ダイオード型」だった。電流を通す(ちゃんと指導する)と、きれいに光る(いい仕事をする)が、決して熱くはならない(冷めている)。人間の特徴を十把一絡に決めつけるのもどうかなと思うが、こんな風に人を型にはめたがる人間ほど、「最近の若者は個性がない」などと、ぼやきたがるのである。
06.03.27
エキュート
東京の余韻がまだ残っている。東京で見かけたイロイロ。@バスが停車するたびに省エネのためエンジンを停止させていた。ガソリンの節約になるが、バッテリーの消耗が早そうだ。Aフリーペーパーが駅や街頭に所狭しと、並んでいる。種類も多い。なんでこんなフルカラーの分厚い雑誌が無料なのか?広告掲載料で賄われているので無料なのだそうだ。現在では1000誌を超えるそうだ。いろいろ集めたが重いのでホテルに置いて来た。B品川駅はかつては単に、京浜東北線と山手線の乗換駅であったが、いまや新幹線の停車で、東京の玄関口に変貌した。鎌田由美子さんという30代女性社長が率いる開R東日本ステーションリテイリングという会社が「ecute(エキュート)品川」という名の核店舗を展開し、上がファッショングッズなど、下はまさに「デパ地下」の様相だ。ここが駅構内である事を忘れてしまう。やっぱり私は「おのぼりさん」であった。
06.03.26
結婚式
東京渋谷の住宅地の一角に立地する、結婚式場で、過去に経験した事のない、アットホームでお洒落な結婚式に参加できた。お決まりの来賓挨拶も少なめで新郎新婦お色直しと言った行事もなく、若い感性でプロデュースされ、勿論料理や酒もよかったし、ガーデンでいただいたケーキやフルーツの味も最高だったが、新郎新婦が全テーブルを親しく回り、記念写真を撮り、和気藹々とした素晴らしい結婚式だった。帰路、品川駅の変貌に驚いた。駅の中がまさにデパートだ!両手で持ちきれない荷物を抱え帰宅。憧れののぞみ号にも乗車出来、素晴らしい充実の1日であった。
06.03.25
新幹線
知人の結婚式に招待され、前泊で夫婦で東京に行く事になった。久々の新幹線乗車で心ウキウキ遠足気分だ。まず最初は知人が眠る横浜の墓参に行き、渋谷で少し時間があったので、NHKスタジオパークを見学した。「功名が辻スタジオ」「ニュース体験スタジオ」などを見学し「どーもくん」「ななみちゃん」そして懐かしの「じゃじゃまる・ピッコロ・ポロリ」と対面!夜は渋谷の街の創作料理店で食事をした。さすが渋谷は街そのものにパワーがあり圧倒されそうだ。
06.03.24
知識と知恵

永田寿康衆院議員に対する懲罰委員会が行われ、偽メールを持ち込んだ情報仲介が「西沢孝」という名前である事を公表した。こんな下らない事に、いつまで政治は時間を費やしているのか!今からでも遅くない!永田議員!さっさと辞職したら?
PSEマーク問題でごたごたしている。経済産業省の役人は机上の理屈ばかりで現場を知らなさ過ぎる。永田議員同様、知識はあるが知恵のない人間のする事はどこか間が抜けている。
斯く言う私は知識も知恵も金もない。

06.03.23
花粉症対策

花粉症対策のマスクとして、ユニチャーム「超立体」を使っていたが、息がしにくいのと形が悪いので、鼻にフィットせず、メガネがすぐ曇るので、使うのを止めて、今はベルサンテとか言う発売元の「息楽マスク」と言うのにかえた。鼻にもぴったり、あごまでガードし、息が楽なのでなかなか良い。今年は薬を一切服用せず何とか今日までやって来た。またティッシュも普通のものではなくちょっと高級な「スコッティ・カシミアティッシュ440枚入り」を使っているので「赤鼻のトナカイ」状態にはなっていない。もう少し頑張れば「スギ花粉」はクリアだ。
土日は夫婦で東京に行く。12時48分新横浜着で少々寄り道をして、渋谷に向かう。夜の渋谷、どこで何を食べようかとネットでグルメ検索をしたらホテルから近い候補店が3店見つかった。とりあえず3店分の1割引クーポンをプリントして持ってゆく。今晩は荷造りをしなければ。礼服・黒靴・ワイシャツ・ベルト・白ネクタイ・下着・着替え・新幹線チケット・中身の入った財布・デジカメ・シェーバー・デジタルオーディオ・携帯電話・常備薬・健康保険証・・・いろいろあるもんだ。土日は雨も降らないようだ。

    
06.03.22
3点セット
19〜21日、家族全員?順次風邪でダウン。軽症で、今日はほぼ全員?回復したが、春はまだ遠い。昨日は、我が家の庭が大活躍。自家製「ほうれん草」と「大根」と「ねぎ」の3点セットが大いに役立った。栄養と睡眠が最高の薬だ。
WBC!アメリカで現地解散のイチローと大塚がちょっと寂しそうだった。今日も全国、優勝の余韻が残り、いろいろ経済効果もあるそうだ。今回の優勝で「君が代、日の丸、愛国心」こちらの3点セットが妙に美しく身近に思えた。韓国には不満だけが残ったようだが、これが勝負の世界だ。文句があるならアメリカWBCに言ってくれ。当初から決まっていたルールで日本が優勝したのだから日本への言い掛かりや非難中傷は筋違いだ。
06.03.21
国技
日本がキューバに10対6で勝って優勝!アメリカ主導のWBC、奇妙なルールに翻弄され、6勝1敗の韓国が決勝に進出できず、韓国から見れば「漁夫の利?」で4勝3敗の日本が、決勝で5勝2敗のキューバと戦う事になった。そもそもアメリカは当初から最強と言われていたドミニカ共和国と当らないようグループ分けされていたようだ。しかもアメリカ贔屓の疑惑のデビッドソン審判まで配し、決勝進出に万全を期していたが、韓国の予想外の活躍や、メキシコに足元を掬われるなどして、思惑が外れた格好だ。だからと言って、野球はアメリカの国技であり、アメリカが弱いわけでもない。今回わかった事は、メジャーリーグベースボールはアメリカが「場」を提供し、寛容なアメリカの風土の中へ世界の優秀選手が集まった組織だと言う事だ。ちょうど日本の大相撲が、国技とは言え、世界に門戸を開き、グローバル化し、モンゴルや東欧諸国の有能な力士が集まってきたようなものだと思う。心情的には日本人力士が優勝して欲しいが、今場所も朝青龍や白鵬が優勝しそうだ。日本!勝っても驕るなかれ。
06.03.20
鉄道ファン
山陰と東京を結んで34年間走り続けた寝台特急「出雲」が利用客減と、老朽化に伴い廃止となった。最後の上り列車が出雲市駅出発の時、汽笛が鳴ると「ありがとう」「いってらっしゃい」とファンの歓声が上がり、涙ぐむ人もいた。「列車」と言う「機械」に対して、なぜここまで思い入れがあるのか・・・私も20歳のころ、アルバイトで稼いだ金を投じて、時刻表と周遊券片手に、全国列車の旅をしたものだ。東北2週間、九州1週間、北海道3週間、四国5日間、北陸4日間、山陰4日間、とにかく周遊券をフルに利用し、列車を乗り継ぎ、時には宿に宿泊するお金がなくなり、列車の乗り継ぎで過ごした事もあった。当時の国鉄はダイヤ通り運行されるので、時刻表さえあれば安心であった。列車がホームに入ってくる姿、汽笛の音、地元の人々の方言、駅弁売り、名もないローカル駅の駅名表示板など、現代の窓の開かない新幹線では味わえぬ風情が山ほどあった。私は線路でカメラを構えるような鉄道マニアではないが、ある意味熱烈な鉄道ファンだった。
06.03.19
おのぼりさん
見物などのために地方から大都会に行く人を「おのぼりさん」と言うが、京の「都人」でなくても、関西人にとって、東京に行く事を「のぼり」というのは気に食わない。それはさておき、来週の土日、知人の結婚式のため夫婦で東京渋谷に前泊で行く。久々の新幹線で遠足気分だ。往復切符、財布、携帯、礼服一式、靴、着替え、デジカメ、洗面道具、おやつ少々?・・・コースは新横浜で寄り道をして、東急で渋谷に向かいTホテル(東横インではない)で宿泊。結婚式場はタクシーで10分程度のところにあるらしい。渋谷の町並みは事前にネットで調べてあるので大丈夫だと思うが・・・。六本木、お台場見物は時間的に無理かもしれないが、久々の大都会で「おのぼりさん」気分を満喫したい。
06.03.18
粗品
リニュアルオープンしたM電化でケンウッドのデジタルオーディオプレイヤーを買った。512MB・FMつきでオープニング価格6980円はお買い得だと思う。買い上げ商品よりも大きなお皿やカップの「来店粗品」を抱え、得した気分だ。ついでに、近くのディーラーに寄り3000円で自家用車のスタッドレスをノーマルに交換してもたった。こちらでもいろいろ「粗品」をもらってきた。「粗品」も貯まればうれしいものだ。もう雪は降らないだろう・・・と思うのだが。
通勤途上
虹が出た!
06.03.17
青天の霹靂

青天の霹靂と言うのか、棚からボタモチと言うのか、WBCでアメリカがメキシコに負けて、日本の準決勝進出が決まった。優勝しなくても良いから、今度こそ韓国に雪辱して欲しい。韓国政府は国家の威信をかけて臨んでいるようで、準決勝に進んだ韓国代表チームの崔熙渉ら11人の兵役免除を決定した。実力拮抗の日韓両チーム、これじゃあ日本人とモチベーションが違うのは当たり前だ。昔中東の某国で、サッカーに負けた選手が帰国後拷問を受けると言う話があったが、結局はスポーツに政治が介入するのが世の常だ。政府は日本選手にもニンジンぶら下げてみてはどうか?優勝したら、選手の年金は40歳から支給するとか、耐震偽装していないマンションを贈るとか・・・メキシコの選手のみなさん!ありがとう。

06.03.16
美しき最期

3日前あたりから花粉症で苦しんでいる。鼻がつまり、口で息をせざるを得ない。目は痒く、顔全体が腫れたようなピリピリした痛みがある。
昨日は歯のクリーニングをしてもらった。「歯みがきチューブ」をかえてから、朝起きた時、口の中のネバネバがなくなった。日本人の平均で28本ある歯が、60歳で18本、70歳で12本、80歳で4本になっている。80歳で20本残すのは極めて厳しい状況であるが、まじめにケアして行けば20本残すのも夢ではない。と言うより80歳まで生きられるかどうかの方が問題だ。
誰にも迷惑をかけず、ポックリ美しく死にたいと思うが、現実はそんなに甘くない。たぶん、財産もなく、寝たきりで、頭がボケ、みんなに迷惑をかけながら、不細工な死に方をしそうな予感がする。回りの皆様!今から、よろしくお願い致します。

06.03.15
アメリカ

WBC日本は松坂の快投でメキシコに勝って準決勝進出の可能性が出てきた。理由は良くわからないが、日本の自力での準決勝進出の条件は、まずは韓国に勝利し、6失点以内に抑えるか、2点差以上のスコアで勝つことなのだそうだ。
先日のアメリカ戦での審判の疑惑の判定にも怒りを覚えるが、そもそもこの大会は当初からフェアな企画だったのだろうか?グループ分けもサッカーのように抽選で組み合わせを決めるわけでもなく、アメリカは強敵ベネズェラやドミニカ、プエルトリコ、キューバと最初に戦わないようになっている。世界大会なら参加国全てが同等の権利を得るべきであって、そうしなければ参加するメリットがないから参加国だって増えるわけがない。要するに今回のWBCはアメリカによるアメリカのための大会なのだ。これではサッカーのワールドカップやオリンピック並みに盛り上がることはありえない。イラク戦争同様アメリカの価値観のみですすめられているのだと思うと冷めてしまいそうだ。

06.03.14
高層

昨日、ライブドアの東証マザーズ上場廃止が決定したのに、株価は昨日より10円高の76円?上場廃止というこれ以上悪い材料は出ないという思惑なのか「投機」とは奥深いものだ。いずれにせよ、六本木ヒルズの高層ビルも、少々イメージが下がった。高層といえば首都圏の地上デジタル用の「第2東京タワー」が東京都の墨田・台東地区に建設される事に決定したそうだ。カナダ・トロントのCNタワー(553メートル)を抜いて600メートル級の世界一の電波塔が2010年に誕生する。六本木ヒルズ森タワーは238mだから、その2.5倍!!大地震で倒れたら、半径600m以内にいる人は塔の下敷きだ。都会は土地がないから、上へ上へと高くなるが、田舎は横へ横へと広がる土地が余っている。自慢にもならないが・・・。

06.03.13
お水取り

東大寺の二月堂で行われる修二会(しゅにえ)のクライマックスは3月13日のお水取りである。お松明と呼ばれるものだ。松明の火の粉が二月堂の舞台廊に降り注ぐ場面を思い浮かべる。しかし、なんで「水取り」なのに「火の粉」なんやという素朴な疑問が起こる。13日午前2時ごろに本尊に捧げる1年間の香水を若狭井という井戸から汲み上げるところから「お水取り」と呼ばれるそうだ。
関西では不思議と、お水取りの日は寒い。今日も雪がちらついた。自然とともに生きてきた昔の人の言い伝えは歴史の重みを感じる。今晩も寒い。高価な灯油を後しばらく買わなければならない。我が家の家計も寒い。春よ来い、早く来い。

06.03.12
PSEマーク
今年の4月1日からPSEマークのついていない一部の電気製品の販売が出来なくなった。
冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、テレビ、ビデオ、音響製品、電子楽器、扇風機、ストーブ、毛布、便座、熱帯魚のヒーターなど259品目が対象となる。
坂本龍一さんが指摘するように、レアモノの中古のアンプやシンセサイザーなどの楽器の売買ができなくなり、ミュージシャンにとって大きな痛手となる。
また電気製品のレンタルは対象外だそうだが、長期のレンタルやレンタルした本人への譲渡が前提なら、レンタル契約は事実上の販売とみなされるそうだ。
また一方で環境問題を考える上で進めなければならないのがリサイクルである。
この動きに逆行するような電気製品の大量廃棄が行われる危険がある。
経済産業省と環境省の対決の構図だ。
いずれにせよ、中古家電を販売している業者は、4月から販売できなくなる製品を“駆け込み”で安売りすると思われるので要チェックだ。
06.03.11
開花予想
桜の開花予想を「気象庁」と民間企業の「ウェザーニューズ」それぞれが発表した。
気象庁は今年は例年より少し早く咲くと予想しているのに対して、ウェザーニュースは逆に例年より遅いと発表した。官民どちらが正しいか?
私たちの大学合格発表は「電報」というアナログな方法で「桜咲く」か「桜散る」という電文だった。
桜の開花シーズン、「桜咲く!」志望大学に見事合格した姪が東京からやって来た。メデタシメデタシ。
06.03.10
3兄弟

昔、だんご3兄弟と言う歌が流行ったが、今はボクシング界の興毅、大毅、和毅の亀田3兄弟で盛り上がっている。試合後のインタビューでの「ワル」な受け答えなど独特のパフォーマンスも人気の秘密だが、少々やりすぎのような行動や発言が目立つ。
いずれ世界チャンピオンにでもなるだろう。その時は、ただ強いだけではなく品格も兼ね備えないといけない。
大相撲の横綱も強いだけではだめで、「心技体」のバランスが求められる。
頂点を目指す人間は、社会的影響力も強い。未来を担う子供たちの範となるような、発言行動をしないかぎり、ただのチンピラボクサーで終わってしまうような気がする。

06.03.09
お通夜
ご近所の人が亡くなられ今晩はお通夜に参列。通夜は親族や、ご近所が参列する事が多いが、故人との関係は薄いが、義理で葬式に出席しなくてはならないとき、通夜だけに参列する場合もある。仕事を終えた夜に行けるので合理的であるとともに、相手の顔を立てることもできるので便利である。
通夜とは葬儀前夜に夜通しで故人の成仏を祈る儀式で、起源は、釈迦の入滅後、悲しんだ弟子たちが遺体を守りながら夜通し説法を行ったという故事による・・・と言うのは釈迦に説法か?昨年新調した礼服が大活躍だが、ちょっと悲しい。
06.03.08
ウィニー

ネット社会は便利だが弊害も多い。愛媛県警、岡山県警、富山の病院、住友生命、NTT東西など最近だけでもウィニーによるデータ流出事件が続いている。ウィニーは匿名性が高いので、違法なファイルやりとりに利用される。個人情報保護法などと言っても、所詮無駄な話だ。
自宅にいても会社にいても、いろんな営業電話が私を指名してかかってくる。「なんでお前が、そんな事、知ってるんや!」という事を相手の営業が知っている。要するに個人情報なんてバレバレなのだ。こうなりゃ〜アンケートや調査で、「住所、名前、電話番号、職業、生年月日」を問われても、名前の漢字を一字かえ、電話番号や生年月日は適当にウソを書くしかない。
また、最近は面と向かってコミュニケーションが出来ない若者が増えてきて<m(__)m> などの顔文字で謝罪を済ませたりする場合が多い。
また自信のなさのあらわれなのか「私は」こう思う、と言わず「私的」にはこう思うと曖昧にする傾向がある。逆に掲示板など、顔が見えない場合は突然攻撃的になり、汚い言葉で他人の誹謗中傷をする。厄介な時代だ。

06.03.07
卒業ソング
今日は、外はぽかぽか陽気。花粉も大量飛散で、くしゃみ連発!顔がパリパリ?している。
どんなターゲットにアンケートをとったのか知らないが、卒業式ソングベスト10によると
@海援隊「贈る言葉」A松任谷由実「卒業写真」B尾崎豊「卒業」CSPEED「My Graduation」D森山直太朗「さくら独唱」E斉藤由貴「卒業」Fレミオロメン「3月9日」Gコブクロ「桜」H柏原芳恵「春なのに」Iケツメイシ「さくら」となっている。
新旧入り乱れているが、私らの頃は選択権すらなく「仰げば尊し」「蛍の光」と決まっていた。
卒業入学で3〜4月は「親族、甥姪」何かとお祝いで物入りだ。
グループ名が意味不明なので調べた。「ケツメイシ」は中国で古来より下剤などに使用されている薬草の名前。「レミオロメン」はメンバーでジャンケンをし、勝った順に3文字、2文字、1文字と好きな文字を選んだそうだ。イギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、路面電車が好きなことから「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」としたそうだ。真剣に考えて損した。
06.03.06
啓蟄春一番
今日は二十四節気の啓蟄。冬ごもりの虫が地上に出て来る日だ。
そして今日、関東地方で春一番が吹いたそうだ。春一番は、「2月末〜3月初旬にはじめて吹く強い南寄りの風」だ。要するに春が来たのだ。「もうすぐ春ですねえ、ちょっと気取ってみませんか」を「ボンレスハムですねえ、ちょっとつまんでみませんか」という替え歌が懐かしい。
明日はスギ花粉が大量に飛散するそうだ。
第78回アカデミー賞は社会派の作品が注目を浴びた。作品賞は人種差別を扱った「クラッシュ」。前評判の高かった同性愛を扱った「ブロークバック・マウンテン」が敬遠されたのは当然かも?主演女優賞はジョニーキャッシュの生涯を描いた「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」に出た、リース・ウィザースプーン。吉本の辻本茂雄似のアゴが印象的だ。男前の旦那のライアン・フィリップとの離婚も近いという説もあるが、よけいなお世話だ。
06.03.05
WBC
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグA組アジアラウンドで日本は中国、台湾に圧勝。実力的に見て当然の結果だが、勝って当たり前と言われて勝ったのは見事だ。13日からアメリカで2次リーグへ進出する。本命はアメリカである事は間違いないが、最後に優勝するのは意外とドミニカかキューバかベネズエラ??韓国に負けたのが悔しいが、まっいいか?
気になるのは日本の有力選手の中で、松坂、多村、岩村、松中、藤川、金城などの首だ。犬の首輪のような数珠のようなネックレス?私のセンスから言えば、最悪のファッションだと思うのだが・・・。
06.03.04
ヴィヴァルディ
1678年3月4日アントニオヴィヴァルディの誕生日である。バッハやヘンデルより7歳年上だ。ヴィヴァルディといえば「四季」があまりにも有名だが、「四季」は独立した協奏曲ではなく、「和声と創意への試み作品8」という全12曲の協奏曲集の中から、「春」「夏」「秋」「冬」と名づけられた4曲をまとめて「四季」と呼ぶようになった。ちなみに第1〜4曲が「春」「夏」「秋」「冬」で、第5曲目は「海の嵐」、第6曲目は「歓び」というタイトルがついているが、残り6曲はじゃまくさかったのか?無題である。ヴィヴァルディのエピソードと言えば、お父さんが理髪師でバイオリニストだった事、髪の毛がなぜか赤かったので教会では「赤毛の司祭」と呼ばれていた事、そして彼はひどい喘息を患っていた事が有名だ。昨年冬、川畠成道さんが「四季」というアルバムを発売された。コンサート会場で買って、サインをいただくつもりだ。
06.03.03
イナバウアー

まだ3月なのに、今年の流行語大賞にきっと「イナバウアー」が選ばれるだろう。「イナバウアー」が誕生したのは1957年、アメリカコロラドでの世界選手権。西ドイツ代表のイナバウアー選手が披露したことから命名された。技に人名が使われるのは素晴らしい名誉だ。最近ではスイスのデニス・ビールマン選手が1977年に成功させた、両手で足を頭上に持ち上げるビールマンスピンが最後だ。荒川選手の演技を名付けるとしたら「荒川スペシャル」「鶴の首返し」「イナバの静香反り」?今日はひな祭り。ひなアラレのかわりに雪がちらつく寒い1日だった。

06.03.02
一澤帆布

京都の人気ブランドかばん会社「一澤帆布」がゴタゴタしている。三男が社長だったが、亡くなった前会長の遺言によって株式の保有比率が変わったため、長男と四男が取締役となり、現社長ら取締役3人が解任され役員の交代が行われた。しかし一澤帆布の製造部門は三男と長女が握っていて、従業員の大半も三男と行動を共にしている。1905年創業の一澤帆布は、もともと職人向けの鞄を製造していたが、使い勝手の良いシンプルなデザインと質の高さで人気が広まり全国ブランドとなった。財産をたくさん持っている人は、生前から遺言はきっちりしておかないと骨肉の争いのもとだ。私には財産はないので心配無用だが・・・。ちなみに帆布とは英語でCANVASと言い、1uあたり8オンス(227g)以上の厚布の事を言うそうだ。

06.03.01
激突!
「未知との遭遇」「E.T」「シンドラーのリスト」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「AI」「ミュンヘン」などを監督したスティーブンスピルバーグの作品の中で異色なのが1972年頃の映画「激突!」だ。乗用車を運転する平凡なセールスマンがハイウェイで何気なく追い越した一台のタンクローリー。追い越された事に腹を立てたのだろうか?顔の見えない相手が執拗にタンクローリーで乗用車を追いかけてくる恐怖!今や伝説となった天才スピルバーグの傑作である。それに主演していたデニス・ウィーバーが2月24日、癌で亡くなった。81歳だった。デニスはテレビ映画「警部マクロード」の刑事役としてもなじみがあり、渋い俳優だった。話は変わるが「シンドラーのリスト」はナチスのユダヤ人迫害の模様が鬼気迫るタッチで描かれた暗い映画だったが、バイオリニスト川畠成道さんは、演奏会のアンコールで、その感動的なテーマソングをよく演奏される。4月2日午後1時〜の京都公演でも演奏されるか楽しみだ。