3人で行うLETは、検者、被検者の他に補助者が1名加わります。
3人LETでは、補助者が大変重要で、健康な女性または子供が最適です。
どういう訳かセンサーとしての感覚は、大人の男性は少し鈍いようです。
夫婦で3人LETを習得すれば、高額の検査機器の検査など全く無用になります。
<使用する道具>
@ 導電性のある金属棒(なければスプーンでもよい)を1本
A 調べたい食品や薬
B 病理細胞の標本又は写真
C 病理アトラス(病理写真集)
D ティッシュペーパ(手の汚れなどが、サンプル等につかないようにするため)
(B、Cは世界快医学ネットワークに注文すれば入手可能
<準備>
@ 検者、被検者、補助者とも身につけている金属類を体から離す。
A また3人とも靴下を履く。
B 近くにあるテレビ、電子レンジ、パソコン、
携帯電話等、電磁波を発生する機器の電源を切る。
C 3人とも周囲にあるものと、また
お互い同士も接触しないこと。
D 被検者は薄いタオルケット等の
上に仰向けに寝ます。両手は体に触れない程度に離す。
E 3人が右図のような配置になる。
<まずは悪い所、或いは弱っているところを探す>
F 金属棒を前回ご紹介した重要臓器のツボ部分に軽く当てます。
G 「はい」の掛け声とともに、検者が補助者が作ったOリングを引っ張る。
要領は2人LETの時と同様。
H 悪い所は簡単に開く。(重要臓器の周辺を何箇所も当たること)
I これで問題のある臓器は分かりましたね.
<どのように悪いかを見る>
J 被検者の指を、病理標本又は病理アトラスの該当部分に当る。
このとき、指と標本の間にティッシュを1枚はさむ。(汚れ防止)
K この状態で問題のあった箇所に金属棒を当てて、Gを行う。
L これでOリングが簡単に開くものがあると、
その箇所が、該当の病気或いは細菌に感染している可能性がある。
問題のある場所は、殆どどれか或いは多くのものに反応する。
<病気等に何が効くのかを調べる>
M 金属棒を問題のある箇所に当てた状態で、
食品、薬、健康食品等を被検者の手のひらに乗せて、Gを行う。
N 簡単に開くものは体に悪く、指が吸い付いたように離れないもの、これが病気を治してくれます。
以上、少し長くなりましたが、お分かりいただけましたか。
病理標本等を使用したテストまではいかなくても、問題箇所の診断と治すための食品等を調べること位は
今すぐにでもできますね。
是非試してみてください。 |