よもぎの活生器

不明 よもぎの煙と、遠赤外線により治療するもので、万病(特に婦人病)に絶大な効果があり、私たちが最も推薦する健康器具のひとつです。
乾燥させた「よもぎ」を丸めたものに火をつけて壷に入れ、ゴムの風船様の部分を手で握ったり離したりすることで風を壷内に送り込み、壷の下端の穴から出る煙を基本臓器の「ツボ」及び患部に当てます。
毎日使っても、よもぎ一袋(500g /1,250)で1ヶ月程度は持ちます。
(よもぎの活生器自体の価格は/8,500)
踏まれても切られても生き残るよもぎの生命力のせいでしょうか。効果も抜群、ソフトボール大の子宮ガンが2週間でなくなった例も体験しました。
またよもぎの煙には精神安定作用があり、そばで煙を吸った人も一様に安眠できるようです。さらに家のごきぶりが退散したり、ペットのノミやシラミもとれるなどの副次効果も期待できます。
<手当て法>@〜Bは必ず実施
@ 肝臓→小腸→脾臓→腎臓(左右2箇所)の順で、各2〜3分
A @を2〜3回繰り返す
B 足心(左右の土踏まず)を数分
C その他、症状のある個所(任意の時間)