視力低下や眼性疲労、白内障、緑内障、網膜剥離、ものもらい、ドライアイなど、
目に関する病気や症状には数多くのものがありますが、
これも東洋医学的見地では外傷や感染症を除き、目の病気の多くは肝臓に原因があるとしています。
私は二十歳代には乱視が強く、読書やパソコンをするのにメガネがないと疲れてしようがなかったのですが、
健康法を実践した結果、59歳になった今は、パソコンも車の運転も読書も、メガネを全く使っていません。
疲れ目で困っていた人が、たった1回の肝臓へのフレッシャー治療だけで、
シャキッと見えるようになった例が何度も経験しています。
正に「肝臓=目」を実感した次第です。 |