私たちの診断法(LET、温熱器具) |
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私たちは病気の診断に、主にLET(Life Energy Test) という方法を用いています。 LETは、ニューヨーク心臓病研究所の大村正義教授がカイロプラクティックをヒントに考案されたOリングテストに端を発し、 これを世界快医学ネットワークの瓜生良介を代表とするメンバーが応用・発展させた診断法です。 指といくつかのツール(金属棒、病理細胞の標本や写真、割り箸等)を使って、
を調べることができます。(LETの詳細はこちら)
LET以外に、素人の方でも簡単にできる、電子温灸器(フレッシャー)やドライヤー を利用した診断法があります。
基本臓器以外でも、この方法で問題のある個所を見つけることができます。さらに、赤くなった部分を念入りに暖めればこれが手当になり、 快復するにつれて、赤さも熱さも少なくなっていきます。 |