今年も恒例のお泊りボード&観光旅行の季節になりました。
近年、この時期に2泊3日でボード&観光旅行に出かける様になり、早や5年。
今年は、以前訪れて彼女に好評だった乗鞍高原温泉+妻籠・馬籠宿に行きました。
03/05の15:00に仕事を終え、旅行の支度を整え、22:00に彼女を迎えに行くが、
恒例の遅刻で約1時間待ち(人気アトラクションなみ!)その間に仮眠を取る。
23:00に滋賀を出発しR8〜R21へ。関が原から名神に乗り、中央道中津川で高速を
降りる。そこからR19をひたすら北上する。途中睡魔に襲われた為、約1時間仮眠。
R19木曽福島を越え木祖村から野麦街道に入り、乗鞍高原目指してガンガン走る。
途中の境峠までは乾燥ルートだったが、そこからは一気にアイスバーンに変わる。
ちょっと「気合」を入れなおし、走っていると梓湖が見えてきた。寒さで凍ってました。
その梓湖を見ようとゆっくり走っていると、何やらねずみ色の物体がガードレールを
飛び越えて進路を塞ぐ形で道路に止まった???初めてみました「ニホンカモシカ」
チョコエッグのおまけ以来見たことが無かったので、最初は何か判らなかったけど
すぐに思い出しました。写真を撮ろうとしたけど、かもしか君はお山に帰ってしまいました。
残念です。
午前7:30の今回お世話になるお宿
アルテリーベ(2回目)に到着。車を駐車場に止めしばらく休憩。
すると前の道を大きなゴールデンレトリバーが優雅に散歩している。
ん??見たことあるな??あっ!お宿のコンパニオンやん!久ぶりやなぁと思いながらも再び休憩。
すると散歩帰りにコンパニオンの来夢(ライム)と女将さんが車に寄ってくださり、
「どうぞ、お入りください」と、声をかけてくださった。
そう言えば前回お世話になった時も同じ様な光景だった様な気がする。
前回も確か3月で、同じルートでしたが、前日よりの雪でR19は凍結。なかっちの前方100mで、
トレーラーが上下線を塞いだ事故で通行止め。仕方なく抜け道を走るが、ノーマルタイヤ(論外)で
凍結した道をまともに走れる訳が無く、約6時間掛けてR19野尻から乗鞍高原温泉まで走った。
そしてお宿に到着し、駐車場に車を停め様と坂道で車をUターンした時に事は起こった。
初めてのスタック。亀の子です。左前輪と右後輪は情けなく空回り。地面を撫でている。ガックシ。
お宿のオーナーに救援を依頼し何とか駐車出来た物の、「ノーマルタイヤでは無謀だよ」と挨拶の
前に叱られました。しかしその後の暖かいもてなしと、おいしい料理が忘れられず、今回の旅行も
お世話になることにしました。今回はスタックする事無くちゃんと停められました。
ここのお宿はオーナーと女将さん、そしてコンパニオンの来夢が厚いもてなしをしてくださる。
ゲレンデまでは歩いて5分位で、何と言っても料理がすごいんです。和・洋を織り交ぜた料理が
とてもおいしい。量も十分。サラダ〜デザートまで今までの宿は連泊すると必ず何かの料理が重なる
事があるが、ここはそれが無い。毎回違うスープやドレッシング、メインディッシュは勿論朝のパンも
ダブらない。
せっかくの旅行、途中が楽しくても、お宿や料理が駄目なら楽しさ半減しますよね。いい宿やいい人に
出会えると近くの旅行でも、ぐっと良くなります。次に訪れる時も必ず立ち寄りたい場所です。
まだ2回しかお世話になってないけど、なかっちと彼女の中では乗鞍=アルテリーベになってます。
到着日は晴れでゲレンデは固め。こけるとかなりイタイ。
終日アルペンボードで滑る予定でしたが、フリースタイルのボードとの違いに慣れる事が出来ず、
早々に断念。お宿に板&ブーツ交換に帰る。また来年がんばります。
ほぼ終日晴れで剣が峰など乗鞍の山々が綺麗に見えた。この日の夕方より雪がちらちらする。
明日の天気は大荒れになるとの事。滑れるかな?
二日目 朝起きてカーテンを開けると何やら白く霞んでいる。起きたてはコンタクトが無いので、
よく見えない。彼女に霧?煙?と聞く。「雪やん。昨日から降ってたやん」と言われる。
そう言えば降ってたなぁと思いながら、とりあえずコンタクトをはめてびっくりした。
積もってます。一杯。30〜35cm位あります。ゲレンデは最高でしたが、明日帰る事を考えると
少し不安になる。ゲレンデから帰ってから車の雪かきをして措きました。結構大変で30分位
雪と格闘しました。途中見かねたオーナーがブルで応援してくださった。そう言うさりげない所が
イイんですよね。雪が降るたび思うのですが、アシストミラーの上に積もる雪ってカワイクないですか?
明けて3日目。朝から凄い風です。朝食終え、帰り支度をし車の雪かき第二部です。
今回に雪かきはドア周だけなので、約10分で終了。暖機運転をし、宿の玄関まで車を移動させる為
バックで坂を上り始めると途中でやっぱりスタック。再び亀の子です。窓を開けタイヤを見るとやっぱり
空転。しかし今回は前回と違います。落ち着いてデフロックし再チャレンジ。すると車はスイスイ登り始め
ました。恐るべしデフロック。オーナーご夫妻にお別れの挨拶をし宿を後にする。
ちょっと悲しいけど、また訪れる為に働らか無ければと思い帰路に着く。帰りも同じルート。
途中、妻籠・馬籠宿に立ち寄り観光する。昔の町並みを残した綺麗な所。名物おやきや五平餅を食べる。
移動途中に男滝・女滝と言う滝があるので見物する。力強い男滝と淑やか且つ優雅に流れる女滝から
降り注ぐマイナスイオン(水しぶき)を十分感じたので再び移動する。
16:00に馬籠宿を後にし下道ルートで帰還。カーナビにマニアックな道を案内されちょっと驚いたけど
無事県内入り。途中で夕飯を食べ22:30に彼女宅に到着。今回の旅行も楽しかった。
シーズンが終わるまでにもう一度滑りに行きたいな。