成功哲学感想・抜粋

人生行動書


『人生において何が正しく、何を大切に思い、
どのように行動するかが大切であると思う。
そしてたゆまなく正しい道をあるこう。』

1.目標
I.一度決心したことは成功するまで必ずその信念を貫き通す。
2.明確な騒望と固い決意。
3.成功を勝ちとるまで絶望と挫析の操返し。
4.成功を手にするために必要なものはたった一」つ“健全なものの考え方”
5.自分のことばにだけ耳を傾け、自分の考えだけが正しいと決込むのは危険。
6.心を支配している「意志のカ」こそ脳に刺激をあたえ、調和のとれた考えを生み出さぜ、幸福な人生をつくり出している。
7.いかなる困難や苦悩も、必ず自分の人生は自分自身の手で切り拓いてゆくことができるのだ。

2.願望
1.すべてのエネルギー、すべての能力、すべての努力、そのほかすべてのあらゆるものをこの絶対の騒望に全カ投球する。
2.願望達成のため着実な計画を立て“決して妥協を許さないと言う決意でその計面を達成する。
3.世の中に代償の要らない報酬などは存在しない。
4,ただちに行動を起こすこと。
5.人生の転機をつかむのは、いつも最悪の事態の真只中。l
6.信念で支えられている順望のカ。
7.自分自身が認めないかぎり、この世に不可能は有得ないのだ。

3.願望
1.願望達成の為の六っのステップ
*目分が望んでいる目標の「単位具体的」を明碓にすること。
*自分が手にいれたいと望んでいる目標を得るために、自分は何を支払うのかを決定すること。この世の中に代償の要らない報酬などは存在しない。
*順望を達成する「期日」を決定する。
*日標を得るための綿密な計画をたて、たとえその準備が出来ていなくても、構わずにただちに行動を起こすこと。
*今まで四っのステップを紙に詳しく書出すこと。
*この紙に書かれた宣言を、1日に二回、寝る直前と起床後すぐに、できるだけ大声で読上げること、この場合すでにその目標を達成したものと考え、そう信じこむようにすること。↓
心の働きの根本は信念である。信念が思考と結びつくとき潜在意識が刺減されそこからヤル気と無限の知性が湧いてくる。
願望を繰り返し繰り返し潜在意誌に教えこんでいるうちに、信念の人になってくる。
健全な思考は健全な人間を作り怠惰な思考が犯罪者をつくるのだ。
積積的なヤル気が信念を固め、その固い信念がまた「燃える人間」を作り出す。
信念はあらゆる迷いを消し去ってくれる。

4.自己暗示
自己暗示とは五感(視角.聴覚.味覚.臭覚.触角)をとおしてみずからがその心に与える暗示や刺激のことである。自らの考えや順いを意識的に清在意識に教えこむことによって、目分の人生さえも変えてしまう力をもっている。
潜在意識は「何ども何どもくりかえされなけれぱ」なかなかその暗示を愛入れない。
人間は自らの運命やその生活環境を支配することができる。なぜなら人間は自らの潜在意識を揺動かし変化させる力を持っているからである。
インスビレーションがぴらめいたら素直にそれをうけとめて、間髪をおかずに忠実に実行すればよい。もう「自分の理屈」はきっぱりと捨てよう、理屈というものはもともと怠け者なのだ。

5.滞在意誌を動かす三っのステップ
*夜寝るまえに自分の書いた暗示の言葉をすでに予にいれた姿を思い描きながらしっかりとした声で読上げる。
*自分のものになるまで、毎朝毎晩繰り返して読み上げる。
*目のつくところに「暗示の言葉」をはりつけ心を刺減するようにする。

5.専門知識
1.教青ある人、自らの心に備わっているさまざまな能力を自由自在に使いこなすことによって、まわりの人々と協調しながら、自らの目標を着々と達成してゆくような人物。
2.知識は活用されて価値ある結果を生出さない眼り、全く値打ちのないもの。
どんな知識もそれは「材料jでしかない。だからこの知識を効果的に組合わせ、最終目標をつくること。“それが想像力”

6.想像力
1.含成的想像力
*経験や教青や人生哲字を材料としてそこから新しいものを生み出させる。
2.想像的想像力
*人聞の眼りある心を「無限の知性iと直接に交信させる力。
3.自分の肉体を構成している細胞はもちろん、地球をつくりしげているすべての原子は、その一つ一つが物理的なエネルギーをもっている。
4.明確な目標が燃えるような願望に裏付けされるとき、ヤル気と迫力を想像力が湧きあがってくる。
5.決意,自標の明碓化,目標達成への願望,不断の努力。
6.アイデアは目にみえない力ではあるが、そのアイデアを生みだした顕脳よりもっと大きなカを持っている。

7.計画の組織化
1.綿密な計画
*必要な人材を出来るだけたくさん集めること。そして“協力者”の哲学を使って日標を達成する計画をたて、行動の準備をすすめること。
*“協カ者”たちに力を借りる前に、彼等の協力に対してどのようなお返しをするつもりなのかを決めておくこと。
*“協力者”たちと常に互いに心がかよいあうように努力すること。
2.多くの人々は失敗しても失敗しても次々と新しい計画を練上げていくという忍耐カに欠けるため、結局失敗でおわる。
3.中断者は決して勝利を得ることはない。そして勝利者は決して中断をすることはない。
4.ごの世の中には努力と想像力以上に価値のあるものはない。
リーダーのための十一の条件
1.勇気をもつこと。
2.自己統制力をもつこと。
3.正義感に燃えること。
4,断固とした決断を下すこと。
5.計画カをもつこと。
6.報酬以上の奉仕をする習慣を身につけること。
7.快活な性格であること。
8.思いやりをもつこと。
9.すべてを知っていること。
10.責任感をもつこと。
11.協力して仕事がでさること。

リーダーが失敗する十の原因
1.清密な思考に欠けること。
2.みじめなことはしたくない、という心をもつこと。
3.行動よりも知識を大切にしすぎること。
4.部下からの挑戦を恐れること。
5.想像力が不足していること。
6.自分本位であること。
7.過激な性格。
8.誠意がないこと。
9.特権を乱用すること。
10.肩書きを誇示すること

これからの時代を生さる者は、常に進歩的な姿勢で環境を改善してゆくとともに、自分分自身もどんどん改革してゆかなければならない。
どんな結果にも必ずその原因がある。
才能を社会の中で活かすQQSの公式。
@サービスの質
あらゆる行動が常に人々に最高の価値をもたらすように配慮する。
Aサービスの量
仕事の量を増やそうと考える習慣から生れる。
Bサービス精神
伸間や部下達が協力をしたくなるような、すべての人々に利益をもたらそうという心から生れる。
大切なものは素直で明るい性格
失敗者になる三十一の原因
l.不幸な遺伝的欠陥
2.人生目標の矢如
3.向上心の矢如4.教育不足
5,自己調練の不足
6.病気
7.幼少時代の悪い影響
8.一日のばし
9,忍耐力の欠如
10.排他的な性格
11.性欲の過多12.バクチ好き
13‘決断力の欠如14.六つの恐怖
15.配偶者選びの間違い16.過度の用心
17.仲間選ぴの間達い18.迷信と偏見
19.仕事選びの間違い20.集中カの不足
21.浪費癖22.熱意の欠如
23.狭い心24.不節制
25.協力清神の欠如
26.努力なしに手に入れた権力
27.嘘をつくこと28.利己主義と虚栄心
29.憶測だけの私見30.資金の不足
31.その他
白分自身をよく知るためには、正碓な自己分析をする以外に方法はない。
自分の価植を決定するものは、自分にどれだけ価値ある行動が出来るのかという事実だけである。

8.決断力
l.素早い決断力の持主で、もし一度下した決断を変更しなければならないときは、非常に時間をかけてゆっくりとやる。
2.白分自身の決断に従うべきである。
3.白分のやりたい事を人に話てもよい、しかしそれは行勤で結果を示すのだ。
4.強烈な願望に裏付けされた思考は、それ自体か物理的な価値を生み出そうとする
傾向がある。
5.自分の望んでいるものをよく知っていて、それに向かって行動している人々にだけ常にチャンスがある。
6.[自分の一生」は「自分の意見」で決定すべきである。
7.力に満ちている人間は、そのカのなかに自らの姿を発見する。

9.忍耐力
1.忍耐力の根本になるのが「意志の力」である。
2.忍耐力の決如は失敗の最大の原因のぴとつであり、その弱点は自分の願望に原因がある。
3.最初はいかにゆっくりしていても、忍耐強く進めてゆかなければならない。忍耐の力が最後に勝利をもたらしてくれる。
・どのような失敗にも、必ずそれ以上の価値を生み出す種子が潜んでいる。
.思耐力を鍛える八つのボイント
l.目標の明碓か
2。願望
3.自信
4.計画の組織化
5.正碓な知識
6.協力心
7.意志の力
8.習慣
克服すべき十六の弱点
1.自分が何を望んでいるのかわからず説明もできない。
2.何でも明日に延ばしてしまう。
3.勉強意欲がないこと。
4.優柔不断で正面からものごとに対決しょうとせず、すべてにわたって“責任を転嫁する”こと。
5.間題を解決するための明確な計画を立てようとしないで、口実をみつけて“いいのがれ”をすること。
6.自己満足。
7.無関心。I
8.他人の失敗は厳しく責めるが、自分の誤りはなかなか認めようとしない態度。
9.怠け癖。
10.何もかも止めてしまおうとする、ずるい考え。
11.計面を紙に書こうとしないこと。
12.チヤンスをつかまえようとしない怠惰な態度。
13.夢だけで何もしようとしない。
14.努力をしなければならないのならこのままの方がよいという態度。(大志の欠如)
15.努力なしに近道をさがす。
16.他人の考えや、行動や、発言が気になり、批判されることを恐れて、結局は何もしない。

批判への恐怖はあらゆるアイデアを滅ぼしてしまう原因であり、これがある限りアイデアは決して計画化もされないし行動にも移されることはない。
忍耐力を鍛える四つのステップ
1.燃えるばかりの願望に支えられた、明碓な目標を持つこと。
2.明確な目標を立て、一歩一歩実行してゆくこと。
3.心を滅いらせてしまうような否定的な、水をさすような意見をきっぱりとはねつけること。
4.目標と計画に賛同し、常に勇気を与えてくれるような人々と友達になること。
9.炭素がもろい鉄を強い鋼鉄に変えるのと同じように、思耐カには人間の性格を変える力がある。
10.前進する人々がなぜタフになってゆくのか?どうしてタフな人々が前進できるのか?

10.協力者
1.行動を起こさぜるのに十分なエネルギーがなければ、どんなりっぱな計画も全く無力で役にはたたない。I
2.エネルギーとは組織化され、正しく方向づけられた知識のこと。
知識とは、1.無限の知性・2.蓄積された経験・3.実験と研究。
3.二つ以上の頭脳が調和のとれた協力音(結合)をするとき、ひとつの頭脳よりもはるかに大きな思考力エネルギーを生み出すことができる。
4.調和の楕神と思いやりの心をもって友情を交わしてゆく中から人々の素質や習慣や思考力などをお互いに吸収し合ってゆく。
5.富貴が貧乏を追出してしまうとき、その転換をもたらすものは深い考えと綿密な計画である。貧乏になるのに計画はいらない。
6.幸福は行動の中から生れるものである。引込み思案からは何も生れはしないのだ

11.性衝動の転換
1.性の願望は人間の中でも最も強力なものである。この願望に駆られるとき、人々は普段にはみられないような旺盛な想像カや、勇気や、意志のカや、忍耐カや、想像力などを発揮するものである。
心を刺激する十項目
1.セックス
2.愛情
3.名声・権カ・お金に対する燃えるような願望
4.音楽
5.友情
6.調和の精神で結合された“協力者”
7.社会的な迫害
8.自己暗示
9.恐怖10.麻薬とアルコール

2.“ひらめき”や“カン”の生み出される要素。
l.無限の知性
2.潜在意識
3.他人の頭脳
4.他人の潜在意識

3.セッグス・エネルギーの肉体的な交わりに対する願望を、ほかの願望に“転換”して行動を起こす。
4.魅力的かどうかの判断
1.握手
2.声の調子
3.姿勢と動作
4.思考の敏感さ
5.服装
5.人間に素晴らしい成功をもたらしてくれる感情は、愛とロマンスとセックスである。愛の感情は安全弁のようなものであり、バランスを保ち平常心を養い建設的な行動を引出す要因である。
6.男をふるい立たせる最大の原動カは、女性を喜ばしたいという願望であり、その男を生かすも殺すも、女性の力ひとつにかかっているのである。
しかし男は女性にあやつられていることを認めたがらない、それは強者として認められたいのが男の本質。

12.潜在意識
1.潜在意識は善悪を見分けたり善非を判断することはできない、つまり潜在意識をコントロールすることが可能。
2.潜在意識は理性よりも、感情に対してより敏感に反応する。
3.七つの建設的な感情
l.願望
2.信念
3.愛情
4.セックス
5.情熱
6.ロマンス
7.希望
4.七つの破壊的な感情(絶対に使ってはならないもの)
1.恐怖2.嫉妬
3.僧悪4.恨み
5.貧欲6.迷信
7.怒り
5.潜在意誌はどんな情報でも無差別に受人れてしまうものだ。だから、そのどちらかを選ぷのは、自分自身の間題なのである。その結果は、自分を生かすもまた殺しもする。

13.頭脳
l.想像的想像力は、他人の頭脳から発信された思考のひらめきを受止める、頭脳の“受診装置”なのである。
2.10兆にも及ぷ頭描の全細胞は自分の「思考」や[想像」や「意志」に忠実に従うものである。

14.六感
1.六感に磨きがかかってくるとその妙力のおかげで、自分はその指令のとおり行動するだけでいつでも自分の「守護神」が自分を英知の殿堂へ導いてくれるようになっている。
2.感情の持ち方にしろ、行動のおこしかたににしろ、できるだけ偉大な人物を見習おうとする態度そのものが、自分を偉大にする効果的な方法。
3.人間を創り上げているものは、一つはその考え方であり、もう一つはその順望である。
4.あらゆる成功の出発点は願望である。そしてその終着点は、自己を理解し、他人を理解し、大自然の法則を理解し、そして幸福というものを認識し理解する、その理解力である。

15恐怖
1.六つの恐怖
1.貧乏
2.批判
3.病気
4.失恋
5.老齢
6.死
恐怖とは心の状態以外の何ものでもない。
貧乏に対する恐怖の兆候
1.無関心2.決断力の欠如
2.さい疑心4.取越し苦労
3.過度の用心。6.一日のばし
3.批判されることを恐れる心は、人々からイニシァティブを奪いとり想像力を破壊し個性を押し潰し、自尊心を踏みにじってしまう。
また批判は人間の心に恐怖や憎しみを植えつけることができても、決して愛や恩いやりを植えつけることはできない。
批判に対する恐怖の兆候
1.臆病2.落着の無さ
2,個性の弱さ4.劣等感
5.浪費6.イニシァティブの欠如
7.大志の欠如
6.病気に対する恐怖の兆侯
1.自己暗示2.想像止の病気
3.怠惰4.感受性
5.自己溺愛6.不節制
7.不安
7.失恋に対する恐怖の兆侯
1.疑心2.欠点探し3.賭事
8.老齢に対する恐怖の兆侯
1.早老2.自分の年齢に対する弁解
3.引込み思案4.著者の真似をすること
9.死に対する恐怖の兆侯
1.死の事ぱかり考える2.貧乏に対する恐怖
3.病気や狂気
10.人間は誰でも、自分の欠点を改善しようとすることについては、本質的に怠惰であり、冷淡であり寛大である。また何の疑間ももたずに破壊的な思考に心を開放するという癖がある。
11.成功できない人々には、ある一つの共通点がある。それは、失敗のため完壁な理論を知っており、自らの能力が不足していると考えており、そして、なぜ自分が成功できないのかという完全な言訳をもっていることである。しかし世の中で大切なものは、成功したいのか、成功したくないのかをまず明らかにすることである。
12.自分を分析し、うやむやにせす、言訳せず、自分自身の真の姿と直面する勇気、自らの欠点を知り改善してゆけば成長する。
継続 行動 陽気
自分自身のための人生であり、悩み、苦しみ、楽しみ、いづれも心の持ち方一つであろう。
“心が変われば態度が変わる、
態度が変われば習慣が変わる、
習慣が変われば人格が変わる、
人格が変われば人生が変わる。


ナポレオン・ヒル著 成功哲学参考