初心者のための簿記

序論

本題 わかりやすい簿記
(借方) (貸方)
↓ 以下の部が増えると科目は借方へ  ↓以下の部が増えると科目は貸方へ
貸借対照表
資産の部 負債の部
(事業としての財産) (支払いしなければならない勘定科目)
現金または預金 資本の部
(お金が入ってくる勘定科目) (事業の資本になる勘定科目)
損益計算書
(借方)費用の部 (貸方)収入の部
事業の売上に係った費用(仕入れ、販売管理費等) 事業の収入(売上等)

現金は資産(借方)、その現金が手許に入ってきたので、左が、現金/? 相手の勘定科目は?入金の理由は、商品を売った。仕訳は?
借方 貸方 金額
現金 売上高 300,000
現金は資産(借方)、その現金を使った、減少なので右が現金、?/現金 相手の勘定科目は?出金の理由は、商品を買った、どの様な商品か?事業で使うノート文房具、仕訳は?
借方 貸方 金額
事務用消耗品費 現金 10,000
結論