クルマこぼれ話 / SUBARU FORESTER − フォレスター −
「FORESTER」・・・。
「森の番人」の意。
某雑誌で初めて初代フォレスターをすっぱ抜いたとき、情報屋から電話にて名前を伝えられていました。
情報屋 : 「新型車の名前は『フォレスター』です。『森の番人』という意味です。」
某雑誌編集部 : 「分かりました、『コレスタ』ですね。」
情報屋 : 「はい、『フォレスター』です。」
某雑誌編集部 : 「ありがとうございました。」
後日、雑誌編集部は間違いに気づき、訂正記事を出されていました。
雑誌編集部曰く、「『森の番人』とまで言っていてくれたんだから分かりそうな物なのに、失礼致しました。」
との事。
ホント、言葉って聞くだけじゃ難しいときがありますね。。。