《PocketDiceRoller/PocketTune
  −いずれもKTPLaunchから起動》
 

 そのままでは使い辛いWM機には、「これだけは入れとけ」あるいは「これを入れないと始まらない」的な必須アプリが数多く存在します(GSFinder系アプリなどはその代表格)。その一方で、前に紹介した「Katori」などのジョークアプリや、「別になくてもいいんだけれど入れておけばいつか役立つかも」とか、「入れておけば何かのときに話のネタになるかも」といった、いわば「B級アプリ」といった小物アプリも沢山あって、[es]をさらに面白いツールにしてくれています。

 ということで、今回紹介するのは後者に属する2本のアプリ。写真上は、「PocketDiceRoller」というサイコロシミュレータ、下は「PocketTune」というメトロノーム/チューニングマシーンです。

 「PocketDiceRoller」は、サイコロがなくて困った、というようなシチュエーション(あまりないと思いますが、先日モノポリーで遊ぼうと思った際に、まさにそういう状況がありました……こちらを参照)で活躍すること請け合いのミニアプリ。左下の「Roll Dice」ボタンを押すと、上の赤いサイコロがコロコロと回ってサイが振られる仕組みです。サイズも小さく(フォルダ全体で90KB以下)、デバイス本体にインストールする必要もないので、入れておいて損のないアプリではないでしょうか。

 下は「PocketTune」で、メトロノーム機能とチューニングマシーン機能が入ったアプリ。上側がメトロノームで、「Start Metronome」ボタンをタップするとズッチャ、ズッチャとリズムを刻んでくれます(最上部の「Metronome Speed」のバーを動かすことによりスピードが変えられる)。下側はチューニングマシーンで、ギターやベース、バイオリン等のチューニングができます。写真ではギターに合わせてあるので、ボタンには1〜6弦のEADGBEが並んでおり、それぞれのボタンタップでその音階が(弦楽器の音色で)鳴ります。私はギターを弾くので、もしものときに役立つかなあと入れてみました(今のところ「もしも」のときはないです(笑)が、これもデバイス本体にインストールする必要のないアプリなので、まあ入れておいてもいいかなと)。

 ところで、今回紹介の2本のアプリは、写真で分かるとおりいずれも英語です。同じサイト(こちら)から拾ってきたものなのですが、他にもいろいろと面白そうなものがあるようです。中には意味不明のものもあるのですが、英語の勉強がてら(?)ときどき覗くようにしています。

 余談ですが、英語は重要ですね。ネット上の情報でも、英語がまるでダメだと、得られる情報がガクンと少なくなってしまいますし、逆に英語が分かれば、何とかなることが多いです(私は大して英語はできませんが)。フランス語やドイツ語のサイトでは、やはり手も足も出ません……。家庭教師先でも、「英語が大っ嫌い」という子が多いですが、あとで苦しむことになるから、とりあえずはやっとけよ、といつも言っています。

(08年8月22日初出)

 

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