15番 新京極 誓願寺(せいがんじ) 

【参拝日】200444
【場所】〒604-8035 京都市中京区新京極桜之町453
【交通】JR京都駅から地下鉄烏丸線に乗車、烏丸御池駅で、地下鉄東西線醍醐行きに乗り換え、京都市役所前下車、
本能寺を左手に見て、寺町通りを南へ行き、、三条通りから新京極通りへ入り、更に南の方向へ歩くと左手に誓願寺の山門に着く。
【車】名神高速道路京都東インターで降り、東山トンネルを通り、五条河原町交差点を右折、2つ目の信号(六角通り交差点)
を左折し、最初の細い通り(裏寺町通り)を左折すると駐車場。(駐車スペースは、3台分しか無いので、注意)
【拝観料金】無料
【電話】075-221-0958
【宿泊】京都の旅館、ホテル
【主な行事】 114日:修正会、春秋二季:彼岸会、423日〜25日:御忌会、813日〜16日:盆施餓鬼会、1012日〜14日:夜会、1224日:御身拭式
【宗 派】浄土宗西山深草派総本山
【本 尊】阿弥陀如来、聖観世音菩薩
【開 基】天智帝勅願(38代)
【創 建】天智帝の御宇(660年)
【御詠歌】 人波に おされながらも 誓願寺 心にふかく 頼みきにけり
【解 説】 誓願寺は、新京極繁華街の賑やかな通りに面したところに西門があり、注意していないと見過ごしてしまう。西門の山門を入ると、周囲の繁忙感とは異なり、静かな空間が広がるが、思っていたより狭い境内で、正面に開放感あふれる本堂右に「扇塚」があり、これは誓願寺の55世安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)上人が所司代板倉重宗の要求に応じて「醒酔笑(せいすいしょう)」を書いたと云われており、現在の落語の先駆といわれている。本堂の左上に芸道上達を祈願した扇子が奉納されいる。また、枕草子の作者、清少納言が髪を落として尼さんになり仏門に入ったこと
でも知られている。本堂は、昭和7年に焼失したが、昭和39年(1964年)に鉄筋コンクリート造りで再建されたものである。
   

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(1)山門

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(2)扇塚

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(3)芸道上達祈願扇子

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(4)本堂内部