第9番 鳥形山(ちょうけいざん) 飛鳥寺(あすかでら)
【参拝日】2005年9月24日
【場所】〒634-0103 奈良県高市郡明日香村大字飛鳥682
【交通】JR「大阪駅」から大阪環状線内回りで「天王寺駅」下車、近鉄南大阪線「あべの橋駅」から吉野行で「橿原神宮前駅」下車、
奈良交通バス「岡寺前」行きで、「飛鳥大仏前」下車して直ぐ。
【車】国道24号線を橿原市内で国道169号線に入り、橿原東口のバス停を左折して、約10分。寺前に駐車場(普通車300円)あり。
【拝観料金】300
【電話】0744-54-2126
【宿泊】飛鳥寺研修会館(定員30名、要予約)
【主な行事】旧暦2月15日:釈迦涅槃会、 新暦4月8日:花会式(花まつり)、 新暦4月21日:大師会
【宗 派】真言宗豊山派
【本 尊】飛鳥大仏(釈迦如来)
【開 基】蘇我馬子
【創 建】崇峻天皇元年(588年)
【御詠歌】 うきことの 消ゆるもけふか 飛鳥寺(あすかでら) 末(すえ)やすかれと 祈る身なれば
【解 説】 奈良交通バス「飛鳥大仏前」下車して直ぐに飛鳥寺前の駐車場がある。駐車場の奥に「飛鳥大仏」の標石があり、その右にわりと新しく作られた「山門(写真1)」がある。山門を入るとこじんまりした境内があり、直ぐ「本堂(安居院)」、奥に「思惟殿(写真4)」、左手前に「万葉歌碑」、「鐘楼」等がある。このお寺は、「飛鳥の大仏さん」で知られており、飛鳥寺、または安居院と呼ばれている。
「本堂」に入ると、大勢の参拝者に対して、15分程度飛鳥大仏について説明をして頂け、その後写真を撮ってもいいですよと言われると参拝者の写真撮影会状態になる。ここには、重要文化財である「飛鳥大仏(写真2)」、大仏の右側に位置する「阿弥陀如来像」、大仏の左側に位置する「聖徳太子像」がある。この本堂を抜けると、「庭園(写真3)」があり、厳かな雰囲気を漂わせている。庭園を抜けると、回廊形式になっており、この地の発掘の際の出土品が展示されている。西門跡を出て、田の中に「入鹿の首塚(写真8)」があり、蘇我入鹿の墓と伝えられている。
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